たわいもない日々の雑感を綴ってみたいと思いまする。

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停電
今年は昨年よりもさらに景気が悪いだろうと、暮れのご挨拶に顧客まわりをしたときに口々に聞いていたのですが、やはりよろしくないようで。そんなわけで、年明け早々失業かななんてビビっていたのですが、まあ、ぼちぼちということではじまりました。

9日から11日までの三連休中もお仕事で、これはちょっと正月ボケの身にはうれしくなかったりして・・・。
まあ、ブログの更新してる時間はとれそうかとおもっていたのですが、8日お仕事先からかえってPCレーニン号を起動するといきなり”深刻なエラーから回復しました”というメッセージ。サーバー人民評議会号は完璧に固まって微動だしません。

いったいど~したんだろうか? と思案に暮れていると、ふと、玄関の下駄箱のうえに、○○電力から点検のお知らせがあったことに気づきました。”あ!あぁ 停電だぁあ”と直感。すっとんでいって下駄箱の上をみると「メーターを交換させていただきました」と書いてありましたとさ。

だいたいサーバーは24時間年中無休で運用するので、停電時にそなえてUPS(Uninterruptible Power Supply)無停電電源装置をつけとかないといかんのですが、まあ、そのうちになんて日本の伝統芸”先送り”をしておいたのがまずかったようです。

再起動してから、システムログを確認するとディスクエラーがでまくってます。そこでエラーの修正オプションをつけてディスクチェックをかけたのですが、接続された10枚のディスクをチェックが完了するには12時間くらい通常かかります。と・こ・ろ・が このたびは、な~んと26時間かかりますた。

異常に時間がかかっていたのに不信感をもっていたのですが、案の上またまたエラーが。とりあえず連休明け納期なので必要なデーターは取り出せることを確認し、だましだまし作業したのですが、やはり、連休明けには間に合わず一日遅れで顧客からYaKiをいれられてしまいました。トホホ・・・

その後速攻で、再度エラーの修正をかけると、これでもか~というくらいINDEXエラーがでてきましたwa。な~んだ修正されてね~じゃん。こんどはおおむね12時間ほどで完了でした

ところで、最近は家庭不破哲三の修復の一環として、DVDをローザと食後見るようにしています。わりとお題としてはマニアックなものがおおかったりするのですが。ちょうどそんな時間はいままでブログ記事を書いていたころでして、その結果、ブログの更新がおざなりになりがちなのはちょっと・・・ではあります。でも、人生の伴侶はやはりとても大事にせねばなりませんyo キンピーさん、最近ケコーンしたらしい冥王星さん!。

昨日は”イーオンフラックス”をみていたのですが、はじまって10分ほどで映像が止まったり動いたり。どうみてもサーバーからの転送レートが安定していない、I/Oの負荷が大きすぎるようです。速攻でモニターをサーバーにきりかえてみると、マウスカーソルが動いたり動かなかったり、たいそうビジーなご様子。

リセットをかけてシステムエラーを確認すると、ディスクが2枚ほどみえなくなっとりました。すでに深夜の1時のことですた。それから延々と復旧作業をするもゴテにゴテまくったものの、幸いサルベージには至らず、12時間ディスクチェックも回避できたのですが、みえなくなったディスク2枚がそろって帰ってきたのはお昼近くのことでした。ヤレヤレ。

PCっていうのはなかなか便利ではあるけれど、扱いに手のかかるシロモノではあります。一切のデーターをサーバーに預けるべくきっちりとリファインされた、枯れた信頼のおけるパーツでハードを構成したつもりなのですが、ちょっとツメがあまかったようです。メーターを交換してくださった○○電力はそれとしては責められんなぁと。 すなおに自己責任を自覚するでありますwa。


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さらばレーニン
またまたひさびさの記事となりました。コメントをよせてくださた皆々さま、放置してしまい申し訳ございませんでした。

いきなりのお題が”さらばレーニン”って、べつにレーニン主義との決別をきめたわけではありません。反戦反核の闘いは、国家権力、秘密政治警察との内乱的死闘ぬきに貫徹できるものではありません。これほど教育が広く普及し、「言論の自由」のもとにさまざまな意見、情報が交差する現代社会に”外部注入論”なんて、というご意見もありましょうが・・・。私はいまでもレーニンの残した多くの実践的教訓は、人の”業”に根ざしたものであり、普遍的な意味をもつものであると信じています。信じているというからには、「宗教」といわれても結構です。

まあ、そこらの話はいずれまたということで、今日の話は、”さらばレーニン号”という話です。ちょっと釣りっぽいお題をつけてしまいましたね。ゴメンなさい。

レーニン号というのは、すでに当ブログを開設したころからお読みいただいている方々はご存じのこととおもいますが、当家のメインPCでワークステーションにつけられた愛称で、自作のフルタワーマシンであります。


11年使用したフルタワー筐体のレーニン号
わたしのぴいしい


だいたい夏がきますとトラブルが発生する当家のPC群なのですが、このレーニン号はIntelのi7プロセッサーを実装していて、これがとてつもない発熱をするのであります。組み立てた当初から問題にしていたことではあるのですが、やはりここにきて一日一回ブルーバックということになりました。


i7プロセッサーはクワッドコアでハイパースレディングなので、仮想8コアのCPU
無題


CPUの温度はリアルタイムに監視しているのですが、アイドリング時で60度に迫る勢い。お仕事で負荷をかけると70度速攻でこえます。まあ、クーラーのない仕事部屋の室温が35度らくらく越えているのだから仕方ないのですが、同業者にそんな愚痴をいったところ、水冷に移行したので不要になったCPUクーラーをいただきました。それはラッキーだったのですが、いかんせんとても巨大なクーラーでして、レーニン号におさまらないのでした。


ドン引きするほどデカイCPUクーラー
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そんなわけで、11年つかったフルタワー筐体をこのたび更新しました。オールアルミさんのミドルケースですが、3カ所12cmファン標準実装で、たいへんエアフローがよいようです。それをさらに高回転なものに換装しました。オールアルミさんで7K台のお値段は気絶ものの破格値です。
マザー板をのせかえ、デバイスを実装し、ケーブルを接続し、引っ越しはいとも簡単にすみました。


嗚呼 憧れのオールアルミさんです
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設置をしてからスイッチオン! うんともすんともいいません。真っ青です。まさかと思い、全面パネルをはずして点検すると、スイッチの結線が一本はずれていました。どうも線をひっぱりすぎたようです。マグライトを口にくわえ、いちばん強力な老眼鏡をかけ、精密部品用の半田ゴテで1㎜程度のピンにワイヤーを半田づけします、うっし!手術は成功です。

パネルをもとにもどして再度設置。スイッチオン! またうんともすんともいいません。パニックです。
スイッチを連打するとやがて通電し、Windowsが起動したのですが、6枚接続しているハードディスクの一枚が認識されていません。やれやれとOSをいったん終了し、電源プラグをはずしてからケーブル関係を目視でチェック。どれもきっちりはいっているように見えますが、いまいちどケーブルを抜いてきっちり奥までさしこみました。

スイッチオン!やっぱりだめです、ディスクが一枚どうしても見えません。なんどか再起動を繰り返していると、また通電しなくなってしまいました。こういった複数のトラブルが発生したときは、問題点を探るため構成をシンプルにして切り分けをしてゆきます。起動用のディスクだけをのこして、”ディスクがわ”でケーブルをはずし、スイッチの不具合をまず点検します。一瞬通電LEDが点灯するので半田付けには問題はないようです。
幾度か電源ユニットのもとスイッチを入り切りしながらスイッチのオンオフをくりかえしていると、通電しBIOSがあがったのですが、速攻でエラー表示。遣っちまった!! BIOSレベルでのエラーは超まずいです。いまごろはデュアルBIOSでバックアップがありますから復旧可能ですが、昔ならそれで板はおしまいです。人でいえば脳幹がダメージをうけたようなものです。

再起動、オートでBIOSを復旧し、Windowsが起動するも途中でフリーズ。その後なんど繰り返しても怒濤のブルバックにほとほとくたびれ果て放置にいたりました。こんなときはしばらく放置しておくのも方策のひとつであります。すこし頭を冷やして、冷静にならねばいけません。セキュリティーの問題もあって、自ブログへのアクセスは5台あるクライアントのうち、このレーニン号でしかできないように設定しているのですが、いたしかたありません。とりあえずお仕事もないのが逆に幸いです。

クールな頭で、ぼちぼちと点検をかさねた結果ついに原因ハケーン! エアフローの向上はケーブルの取り回しにあるのですが、たまたま筐体を買ったときに、たちよった100均ショップでかったスパイラルチューブでキッチリ束ねたケーブルが、ケースのパネルをとりつけるとき微妙に引っ張られて”マザー板がわ”のコネクターからほんのわずかですがずれてしまうことがわかりました。


裏側配線ですっきり、もっとすっきりさせようと使ったスパイラルチューブが
災いのもとになるとは・・・トホホ
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どうやらそれが原因で作動が不安定になっていたようです。ようやく昨日作動が安定しました。アイドリング時の温度は40度台、高負荷時で60度です。
世の中ほんの些細な出来事でとんでもないことになるということは多いのかもしれませんね。映画「バベル」みたいに。


やっとこさ復旧したPC はたして気になるお名前は? やっぱレーニン号でしょう
それじゃあ詐欺じゃん というつっこみはなしyo(笑)
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おはり



テレビ!テレビ!
以前ちょっと書きましたが、うちはテレビないんっすよねぇ、壊れちまいました。まあ、寿命だと思うのですが、寿命を縮めた要因のひとつはテレビの上での猫さんのお昼であったことには疑う余地はありません。


テレビのうえでおくつろぎは、のん子 手前は猫さんに蹴り落とされぬための
自作PCファン送風システム付芳香剤ホールダーと980円投げ売り無線キーボード
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壊れたテレビに通電していてもしゃーないので、コンセントを抜こうと裏を覗いてビックル! セーターが編めるんじゃないのぉ、というくらい猫毛がイパーイでした。ヤッバ~、火事になっちまう。おそらくテレビの中は恐ろしくて開けてみる気にはなりませんが、きっと凄いことになっとるのでしょう、火事になるくらいならあっさりと壊れてくれたのはEEことなのかもしれません。とかく貧乏人は貧乏を拡大再生産してしまいがちですから。

最近は、さして執念をもって見たいドラマもなく、映画は廉価でDVDがレンタルできるので、さしてテレビにこだわりはなかったのですが、やはりNHKのスペシャルなんぞはたまにいい番組やってたりしますね。それと、朝夕のニュースくらいはチェックしたい、衆院選の結果をタイムリーに見たい、あの棒グラフと円グラフが刻々と変化してゆくのがみたいなあ、と。そんなわけで、なんとかしてテレビを買おうかとおもっておりました。

だ・け・ど だいぶ安くなったとはいえ液晶テレビってまだまだ高いっすね。なにも60インチオーバーがほしいなんてブルジョアなことはいいませんが、ワンセグじゃねぇえ。定額給付金の12Kくらいでは、屁のつっぱりにもなりません。そんなわけで、液晶テレビの路線はあっさりと放棄し、PCのモニターを買うことにしました。液晶モニターは近年たいへんにお値頃になりました。ワイド画面は当然で、反応もちょっとまえより一桁違うくらいはやくなっております。圧倒的多くは韓国資本製なのですが、PCのパーツとしては一流の折り紙付きです。インターナショナルなオイラにはなんの問題もありません。

恥ずかしながらつい最近知ったのですが、世界一のテレビメーカーってどこだとおもいますぅ?
我が「神の国」ニポーンの”ぱなそにっく”でもなく”そぉにぃ”でもありません。サムスンとかLGなんすんね。日本帝国主義がアセ・アセなのはそういうこった、と妙に納得であります。まあ、そんなわけでLG電子の21.5型ワイド液晶モニターを買いました。コイツをちょっとまえに、ローザ専用に余剰パーツと3.5Kの半値投げ売り筐体を組み合わせてつくったPC、Dual-core・Uririn266号に接続します。


3500円でつくったUririn266号 Dual-coreを実装 まずます速い
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もちろん、それだけではテレビはみれません。ので、やはり余剰パーツのカノープスMTVビデオキャプチャーカードを実装し、まるで頭の中がかゆくなるようなメンドクサーな設定をクリアーして、やっとこさモニターにテレビ番組が映りました、めでたしめでたし。ところで、この液晶モニターですが、一方向固定のスタンドなので、向きを変えることができません。昔のお勉強スタンド、Zライトみたいなアームも5Kくらいで売ってましたが予算がないのでスルー。きっとホームセンターにあるはずだと確信していたターンテーブルは予想通り450円で売っていたので、それを両面テープで貼り付けてつかってます。


録画したデーターはLANでどのPCからも視聴可能
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結構EEかんじです。キャプチャーカードのチューナーはアナログなのでチデジには及ばないものの、それなりではありますがよく映っていると思っています。録画もマウスでクリック一発でOKなので簡単、予約録画も可です。まあ、これなら当家としては、ずっとこの路線でいこうかなな~んておもっています。難点をいえばPCを起動しないとみれないので、リモコンのスイッチをポンでみることのできるテレビとはちがって少々手間と時間がかかることですかねぇ。さて、さて、きたるべきアナログ放送の死滅にどう対応するか、簡単なことでござる、アナログキャプチャーカードをデジタルキャプチャーカードに差し替えればOKでござる。10K ほどでいくらでも市場に流通しているので大丈夫であります。

これで液晶テレビ+デジタルレコーダーと同等の環境がえられるのですからいい選択だったとおもっとります。貧乏人の知恵の勝利かと。来るべき衆院選の結果をかぶりつきでみたいとおもいまする。

おはり


鯖をたてようかと思っています。鯖をたてるとはいってもこれ

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ではありません。私はチリで鯖の切り身を食べて蕁麻疹が出て以来、鯖はあきまへん。Server=サーバーのことであります。最近は、一家に一台から、一人一台というくらいPCが普及しているようで、家庭内LANはあたりまえのようですね。もちろん、うちもやってます。とくにパソ系ブログをたまに散歩するのですが、反メーカ製PC同盟自作派(?)は、私もそうなのですが、パーツ単位での更新をするので、たいがい2から3台のPCをわずかなパーツの追加、たとえば筐体とか電源、することでつくることがでるくらい、退役パーツのストックがあるものです。退役パーツで家族にもう一台という具合にPCが増殖するのを、”ところてん式増殖”、あるいは、すでに増殖したPCの中身が更新されることを”ところてん式引越”とかいいます。

そんなわけで、一家に一台から、一人一台、あるいは一部屋一台になったPCをLANでつないで、ユビキタスなお家になるわけですが、そんな”ヲタ”な一家むけに、最近は”NAS”が人気であったりするようです。
NASといってもこれ

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ではありません。NAS=Network Attached Storage で、つまりネットワーク上に配置された記憶装置、早い話がネットワーク機能をそなえたハードディスクのことであります。とはいえ、ハードディスクをネットワーク上に置くにはCPUもOSも要るわけで、それとしては、モニターやマウスなどの周辺機器のないPCであるわけで従来、ファイルサーバーと呼ばれていたものがデジタル家電の普及を機に、浸透しつつあるというところでしょうか、だいたいはこんな形をしています。

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ちなみに、SONYなんぞがつくると・・・

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こんな、”オサレ”なデザインになってしまったりします。

このNASに共有できるファイルはどんどんぶちこんでおいて、みんなで使用すれば、個々のPCのなかに同じファイルをため込んでおく必要がないので、リソースの節約になります。共産主義の原理が生きています(?)。くわえて、民主集中制のように、一元的にファイルが管理されれば、あのファイルはどのPCに入れといたっけ-とブチブチいいながら、探さなくても済むわけです。そのあたりが鯖希望の一点目。

ところが、このNAS、鯖にくらべたら安価で、なにより扱いが簡単なかわりに、融通が利かない、というか機能をファイルサーバーに絞り込んであるので、バックアップ機能などはもちあわせていないのが普通なのであります。毎年のことではあるのですが、”夏がく~れば おもいだすぅ~♪”ではありませんが、PCの具合が悪くなります。その主な理由はハードディスクのトラブルです。もうぼちぼちハードディスクも腐朽が進んでいるように思われる昨今、ディスクユーティリティでチェックをいれると注意サインが出ているものも2枚あり、保存データーの大きさからしても早急になんとかせねばならないのですが。

以前からレイド1(2枚の同量のディスクに同時におなじ記録をおこなう)で運用していたのですが、どうも調子がいまひとつというか、ディスクの増設などの使い勝手がよくないようにおもえて、そのあたりのデーター管理を、各クライアントのOSのバックアップをもふくめて全自動化できる鯖に一括丸投げできたらいいなあ、というのが希望の二点目。

最後に、でさきからネットを通じて、鯖にアクセスしてデーターを取り出したりとかできると便利だなというのが希望の三点目なのであります。

実は、武装せる園芸家は、windows server 2003を導入して挫折した苦い経験があります。こんかいリベンジしてみようかなって思い立ったのは、結構データーのメンテが面倒なことと、昨年、windows home serverの日本語版がリリースされたからなのです。この通称WHSはserver 2003の機能をおもいっきりシェープアップし、これでもかというくらいユーザーインターフェースを簡略化したもののようです。

キャッチコピーは「ママにだって使える家庭用のサーバー」だそうで(笑)
「コピペってどうやるの~」と私を安易によびつけるうちの「ママ」には無理でしょう、たぶん・・・
ちなみに、よつべでハケーンしたWHSの販促にマイクーロ・ソーフトがつくった絵本をはってみます。
おもいっきり、マイクーロ・ソーフトな価値観に頭痛がしそうです・・・




”大人は会社っていうつまらないところで・・・”オイオイ!「アカ」か?  最後の屈折したヲチは夢のない歪んだ世界観だなぁ、とこの絵本を見ておもいますた。まあそれはそれとして、ただいま情報収集中なのですが、これならなんとか扱えそうです。気になるお値段も20万、50万、100万とか平気でしてしまうserver OSらしくなく、1万6Kでおつりがくるもよう、これもまたなんとかなりそうです。

つづく





ちょっといいこと  パソな日々
今年ももうちょっとで、折り返し地点を通過となるわけですが、ふりかえって、アンラッキーなことがあったとはいえ、ついてないことが多かったですね。まあ、もっとも、恐れ多くも畏くも”社会科学”を信奉してウン十年となれば、「運がいいとか~♪悪いとか~♪」(さらまわし=さだだまさし)へいくのではなく、世界恐慌の始まりに源をもとめることができるし、かってのNC的にいえば、”戦後世界体制の根底的動揺”、今日的には”根底的崩壊”ってことになるんでしょうが。

まあ、そのあたりの話はまたのちほどということで、それにしても、”おーまい・ごー”の記事の多かったこと。でも、毎日暮らしていれば、た~まにはラッキーなこともあるわけで、最近あった、”ちょっといいこと”を今日は書いてみます。たいしたことではありませんが。


お小遣いがほとんどない軽いお財布の日々が長く続いていたのですが、ある日デリバのお仕事で、街にでていたときです。いつもコアなPCパーツを仕入れるショップの前を通りかかって、「あ!CD-R買っとかなくちゃいけなかったんだ」ということを思い出し、そそくさとショップの戸をくぐりました。最近はめっきりCD-RなんてつかわなくなりDVD-Rばかりなのですが、「顧客がCD-Rでおくってね♪」といったら、「御意!」と応えるのが世の、はかなくも、悲しい「常識」というものであります。

ビクーリしたのですが、CD-RがDVD-Rより高価になってました。ここでつっこみをいれると経済原論にいってしまうので、スルーをしてCD-Rの焼き損ねと、お財布の中身を考慮して2枚手に取り、レジの山田花子にそっくり姐さんへ手渡し、貨幣を支払おうとすると・・・

山田花子姐さん、あの独特の甲高い声で曰く「薩長さん、ポイント一万円こえてますがどお~しますぅ?」

まじすか! まあ、かれこれショップとは20年以上のおつきあい、ポイントの仕組みもわからず放置してきたのだから、それくらいあっても不思議でもないけど。

おもいもよらぬ天から降ってきたようなラッキーに、速攻で手が伸びたのは、例の”キワモノ筐体”であります。これまた鬼神のごとく超高速でお仕事をやっつけ(オイオイ)、飛んでかえったのでありました。


これがウワサの(どこで?)キワモノ筐体、自分で組み立てねばならないが格安価格。 
コンパクトな包装は好感が持てるが、結構な重量。
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中身はこんな感じ。パーツの多さにちょっと引いたが、そこはネイティブMuskel系の本領発揮。
組み立て中にアクリル板を傷つけぬよう手袋標準実装、わたしゃケーサツ権力の鑑識か、
はたまたここは「F社」か、としばしノスタルジーにひたる。
組み立てのコツはパーツを組み込みながら筐体を組まないと、あとでパーツの入れようがない
ところができる。ちょっとパズルチックでもある。エアフローは至って良好。
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名も無きサブマシンのパーツを移植して組み立て完了。いたって簡単。どこぞのホームセンターで売られている家具の組み立てキットのように止めつけが合わぬようなこと一切なく、正確無比なカッティングに脱帽。
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ただ、予想外のこともあり。グラフィックボードの補助電源のコネクターが筐体の高さをこえていて、天板がはまらない(>_<)。 そんなわけで、しばらく天板をとりつけずにつかっていたのだが、猫さんが舞いあげるトイレ砂がまるで桜島の火山灰か、チュゴークの黄砂のように積もるので、必殺ジグソーで切断、天板をはめました。
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熱源のハードディスクはケーブルを引き出し外付けにしている。1T2枚でレイドにて運用中。
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シュールではあるけれど結構気に入っている。筐体内部の塵の積もり具合、ファンの汚れは一目瞭然。なんぼ私が不精者でも、ぼちぼち掃除をせにゃああきまへんな、という気にさせる。
うちはローザが節約家なので、電気スイッチのこまめなオンオフにやかましい。べつに、今時のエコなのではなくて、収入が安定しないからという理由によるものですが、ちょっとトイレに行くために、仕事部屋からでるときも照明をオフにする。もどって真っ暗闇に青白く光を放つこのパソコンは少々不気味ではありますが・・・

追記 

さあて、お気に入りに名前をあたえたろうか・・・ とおもいつつ、ポピュリストそのまんま東。
やはり、”党のガラス張り号”か、はたまた、”ミャーケン1号”、”ファー2号”、”C3号”、ないない!それは絶対にない。

たわいもない話でした。 いま、諸事情からバソの大規模な(うちとしては)軍制改革(?)にとりくんでおります。そんなこともあり、新カテをもうけます。”パソな日々”です。



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