今日は国民の休日である日曜日だったのだが、朝から先般、お客様に納めさせていただいたお仕事の不具合を修正すべく平身低頭体勢で出撃。べらぼうに忙しかったため、チェックが甘くなってしまった故のミスなので頭を下げることまさに地を這うがごとき思いであった。
昼ちょっとまえには終わり、再度入念にチェックをして間違いの無いことを確認し、丁重にお詫びをし家路についた。自慢ではないがワタシの仕事の緻密さには定評がある。ただし、ローザの評するところによると、アナタのその過剰な自信からほとばしり出るような頑固にして偉そ〜な態度が改まれば、もっとたくさんの貨幣がうちを訪れるだろ・・・
余計なお世話である! とはいえ、このてのクレームは心底こたえる。お客様はご立腹の風ではなかったが、すっかり消耗してしまった。
帰りの途中でちょっと気分転換に近所のホームセンターに立ち寄り、猫トイレ砂とカリカリフードを抱えて店内を散策していてふと目に入ってきたのが電動インパクトドライバー。そういえば今あるインパクトはバッテリーの寿命が尽きてたっけ。よ〜ぉし!買ってしまえ。というわけで、インパクトドライバーを買ってしまったのである。
このインパクトドライバーはDIY必帯のアイテムである。もうこれさえあれば、金槌はいらない!こいつとコーススレッド(スクリュー釘)のコンビネーションで部材を組み立てる手間は大いにセーブできる。もう金槌で指をたたくことなどありえない、実にグレートなツールなのだ。
買った以上はさっそく何かを作ってみたい気持ちが津波のように押し寄せてくるのだが、あいにくというか、幸運にもというか、またのちほど記事にしてみたいと思うのだがチョットしたアクシデントがあって忙しい状態がまだ続きそうなのだ。デッキに置いてあるパークベンチの木がだいぶ朽ちてきていて、早々に交換しないと座ることはおろか布団さえ干せないくらいヘタっているので、まずはこれのリペアーがニューインパクトドライバーのデビュー戦ということになろう。
久方振りの電動工具の買い物に、消耗した精神は一気に高揚しウキウキ気分で家に帰り着いたのではあるが、やっぱり憂さ晴らしの買い物というのはフェアーじゃないかなっとチョット反省。こんなことをしていたら資本の蓄積はすすみまへんな。業務用車両もぼちぼち買い換えの時期なのに貨幣がちっとも貯まらないのでありました。とほほ・・・・



昼ちょっとまえには終わり、再度入念にチェックをして間違いの無いことを確認し、丁重にお詫びをし家路についた。自慢ではないがワタシの仕事の緻密さには定評がある。ただし、ローザの評するところによると、アナタのその過剰な自信からほとばしり出るような頑固にして偉そ〜な態度が改まれば、もっとたくさんの貨幣がうちを訪れるだろ・・・
余計なお世話である! とはいえ、このてのクレームは心底こたえる。お客様はご立腹の風ではなかったが、すっかり消耗してしまった。
帰りの途中でちょっと気分転換に近所のホームセンターに立ち寄り、猫トイレ砂とカリカリフードを抱えて店内を散策していてふと目に入ってきたのが電動インパクトドライバー。そういえば今あるインパクトはバッテリーの寿命が尽きてたっけ。よ〜ぉし!買ってしまえ。というわけで、インパクトドライバーを買ってしまったのである。
このインパクトドライバーはDIY必帯のアイテムである。もうこれさえあれば、金槌はいらない!こいつとコーススレッド(スクリュー釘)のコンビネーションで部材を組み立てる手間は大いにセーブできる。もう金槌で指をたたくことなどありえない、実にグレートなツールなのだ。
買った以上はさっそく何かを作ってみたい気持ちが津波のように押し寄せてくるのだが、あいにくというか、幸運にもというか、またのちほど記事にしてみたいと思うのだがチョットしたアクシデントがあって忙しい状態がまだ続きそうなのだ。デッキに置いてあるパークベンチの木がだいぶ朽ちてきていて、早々に交換しないと座ることはおろか布団さえ干せないくらいヘタっているので、まずはこれのリペアーがニューインパクトドライバーのデビュー戦ということになろう。
久方振りの電動工具の買い物に、消耗した精神は一気に高揚しウキウキ気分で家に帰り着いたのではあるが、やっぱり憂さ晴らしの買い物というのはフェアーじゃないかなっとチョット反省。こんなことをしていたら資本の蓄積はすすみまへんな。業務用車両もぼちぼち買い換えの時期なのに貨幣がちっとも貯まらないのでありました。とほほ・・・・



また買ってしまった。電動工具。日曜日、そう、うりが布団にうんPをしたあの日。
ホームセンターで猫トイレ砂とカニかまを買ったとき、ちらっと電動工具コーナーでみかけたあれ。
どっしよ〜かな〜と思い悩んでいたのだけれど、レーニン全集をあとまわしにしてこっちを選んだというわけだ。ちょっと情けない、後ろめたい気持ちもある。ごめん!レーニン。あなたを捨てたわけではない。かならず迎えにいくから、いましばらくまっててちょーだい。
てなわけで買ったのはこいつ。

箱の中身はこれ。

こいつは宇宙の権力者を打ち倒すための武器。ではなくて、園芸の武器なのである。ブロアーといってターボチャージャーみたいな形をしているが、内蔵のファンをまわして風をおくる電動工具なのである。これ、実はとても便利。
使用法その1 デッキに溜まった落ち葉を吹き飛ばして掃除する。特に床板の隙間にはさまっている落ち葉にはとても有効。
使用法その2 自動車の室内の掃除に抜群の機動性とパワーを発揮する。
使用法その3 ガーデンパーティのバーベキューの炭火おこしに絶大なる威力を発揮。
などなどほかにも使い道はた〜くさんある。花粉症の季節には玄関近くにおいて家に入る前にこいつをエアーカーテンがわりにつかって衣類に付着した花粉を飛ばすこともできる。
今回のこいつの最大のチャームポイントは先端のノズルをひねることでエアーの吹き出しと吸い込みをワンタッチで変更できる点にある。従来型はノズルを付け替えたり、集塵袋をつけたりとか面倒だったりしたのだ。その点があっさりとクリアーされているコイツはすばらしい。お代は9800円なり。まあ、まずまずリーズナブルな価格設定であるとは思う。
ちなみにレーニン全集は10,000円なりだったのだが、こちらもすばらしい。レーニンとボリシェビキがさまざまに経験してきた多くの事象は、今日的にも普遍的教訓を多く含んでいると思われる。彼の考察や状況におうじた判断は示唆に富むものである。それは当時のロシアという歴史的特殊性を差し引いても言えることであると思う。てなわけで、次はレーニン全集を買うことにしよう。
ホームセンターで猫トイレ砂とカニかまを買ったとき、ちらっと電動工具コーナーでみかけたあれ。
どっしよ〜かな〜と思い悩んでいたのだけれど、レーニン全集をあとまわしにしてこっちを選んだというわけだ。ちょっと情けない、後ろめたい気持ちもある。ごめん!レーニン。あなたを捨てたわけではない。かならず迎えにいくから、いましばらくまっててちょーだい。
てなわけで買ったのはこいつ。

箱の中身はこれ。

こいつは宇宙の権力者を打ち倒すための武器。ではなくて、園芸の武器なのである。ブロアーといってターボチャージャーみたいな形をしているが、内蔵のファンをまわして風をおくる電動工具なのである。これ、実はとても便利。
使用法その1 デッキに溜まった落ち葉を吹き飛ばして掃除する。特に床板の隙間にはさまっている落ち葉にはとても有効。
使用法その2 自動車の室内の掃除に抜群の機動性とパワーを発揮する。
使用法その3 ガーデンパーティのバーベキューの炭火おこしに絶大なる威力を発揮。
などなどほかにも使い道はた〜くさんある。花粉症の季節には玄関近くにおいて家に入る前にこいつをエアーカーテンがわりにつかって衣類に付着した花粉を飛ばすこともできる。
今回のこいつの最大のチャームポイントは先端のノズルをひねることでエアーの吹き出しと吸い込みをワンタッチで変更できる点にある。従来型はノズルを付け替えたり、集塵袋をつけたりとか面倒だったりしたのだ。その点があっさりとクリアーされているコイツはすばらしい。お代は9800円なり。まあ、まずまずリーズナブルな価格設定であるとは思う。
ちなみにレーニン全集は10,000円なりだったのだが、こちらもすばらしい。レーニンとボリシェビキがさまざまに経験してきた多くの事象は、今日的にも普遍的教訓を多く含んでいると思われる。彼の考察や状況におうじた判断は示唆に富むものである。それは当時のロシアという歴史的特殊性を差し引いても言えることであると思う。てなわけで、次はレーニン全集を買うことにしよう。
いっやあ、更新をさぼってしまった。ちょっと昨日は寒い中仕事がきつかったりして。
久々のアウトドアーでの仕事だったので、速攻寝てしまったのである。もちろんみこと一緒♪
で、今日のお話はというと、亡国の記念日につい出来心で買ってしまった電動工具。
ディスクグラインダーを買ったのである。電動工具を買うのはひさびさで、ウキウキ気分なのである。コイツ10年くらい前に趣味で金属加工をするのに日立製を買ったのだが、煉瓦を切ったり、コンクリートに溝を切ったりとさまざま園芸の武器としてこき使ってきた結果、昨年、犬走り(踏み段大きいもの)をつくったとき目地棒がとれなくなって仕方なくコイツで目地を切っていたら壊れて動かなくなった。
以前からジェット機のような金属音がしていたのでどこかしらの部品が摩耗していたのかもしれない。
てなわけで、チャンスがあったら入手しようとは思っていたのだが、たまたまネコのカリカリフードを買い出しに行ったさきのホームセンターで、安くでていたので買ってしまったのだ。一万円でおつりがくるのならいっか。という感じである。ホームセンターであつかっている電動工具はホームユースとプロユースの二種類があるが、これはプロユースのもの。ボディーが水色はプロユースでグリーンがホームユースなのだ。違いはって言うと耐久性とパワーが違うようだ。
おおむねコイツがあれば、庶民が切りたいと思うものはほとんど切れる。石、煉瓦、鉄、非鉄金属はお手の物といった具合である。ディスクペーパーをつければ研磨も可能だ。
てなわけで以外と重宝する。
だ・け・ど とっても危険。使用するにはとてつもなく緊張する。もちろんゴーグルしてマスクして、夏でも長袖、ゴム手袋標準装備である。危険なこと西の電動丸鋸に東のディスクグラインダーといっても過言ではないだろう。指の一本二本落とすくらいわけのない代物だ。世の中便利なもの、魅力のあるものは往々にしてアブナイ側面をみなもっている。というたわいもないお話でした。
一家に一台ディスクグラインダー

久々のアウトドアーでの仕事だったので、速攻寝てしまったのである。もちろんみこと一緒♪
で、今日のお話はというと、亡国の記念日につい出来心で買ってしまった電動工具。
ディスクグラインダーを買ったのである。電動工具を買うのはひさびさで、ウキウキ気分なのである。コイツ10年くらい前に趣味で金属加工をするのに日立製を買ったのだが、煉瓦を切ったり、コンクリートに溝を切ったりとさまざま園芸の武器としてこき使ってきた結果、昨年、犬走り(踏み段大きいもの)をつくったとき目地棒がとれなくなって仕方なくコイツで目地を切っていたら壊れて動かなくなった。
以前からジェット機のような金属音がしていたのでどこかしらの部品が摩耗していたのかもしれない。
てなわけで、チャンスがあったら入手しようとは思っていたのだが、たまたまネコのカリカリフードを買い出しに行ったさきのホームセンターで、安くでていたので買ってしまったのだ。一万円でおつりがくるのならいっか。という感じである。ホームセンターであつかっている電動工具はホームユースとプロユースの二種類があるが、これはプロユースのもの。ボディーが水色はプロユースでグリーンがホームユースなのだ。違いはって言うと耐久性とパワーが違うようだ。
おおむねコイツがあれば、庶民が切りたいと思うものはほとんど切れる。石、煉瓦、鉄、非鉄金属はお手の物といった具合である。ディスクペーパーをつければ研磨も可能だ。
てなわけで以外と重宝する。
だ・け・ど とっても危険。使用するにはとてつもなく緊張する。もちろんゴーグルしてマスクして、夏でも長袖、ゴム手袋標準装備である。危険なこと西の電動丸鋸に東のディスクグラインダーといっても過言ではないだろう。指の一本二本落とすくらいわけのない代物だ。世の中便利なもの、魅力のあるものは往々にしてアブナイ側面をみなもっている。というたわいもないお話でした。
一家に一台ディスクグラインダー

ちょっとかたくるしいの連発したので、再び本来の(?)お気楽路線ということで
これな〜んだ?

これはミニルーターと申します。こいつで何をするかっていうと木やガラス、金属、石なんぞを削るのであります。簡単に言うと電動彫刻刀なわけです。
先端部分にルータービットとよばれるいろいろなかたちをした切り刃をつけて使用します。

そんでもって何を作ったかというと、これ

そう、猫額ガーデンの立て札なのであります。もう4年立ってます。まあ初期の作品なので素人根性丸出しで、ちょっと恥ずかしい出来なのではありますが。
でもって、その立て札のしたには、テラコッタの猫さんが苔むして鎮座しているわけなのであります。あ!猫さんは300円で買いました。私の能力では作れません。

武装せる園芸家の庭のテーマは「猫の森」であります。そんなわけで公安当局の弾圧を少々気にしつつもちょっとだけ公開

コニファーガーデンなのであります。バラと針葉樹で「とげとげ庵」。あんたの人格がにじみでているという指摘が知己の平和主義的園芸家からなされることもあるのですが。その指摘は残念ながら当たっていますビンゴです(苦笑)。
今日はな〜んと雪であります。風邪が抜けきれぬ体には骨身にしみる寒さなのですが、幸いにも今日から数日は在宅でのデスクワークなのであります。ラッキー! 春まだ遠いそんな雪の日の風景でありました。
おそまつさまでした。
これな〜んだ?

これはミニルーターと申します。こいつで何をするかっていうと木やガラス、金属、石なんぞを削るのであります。簡単に言うと電動彫刻刀なわけです。
先端部分にルータービットとよばれるいろいろなかたちをした切り刃をつけて使用します。

そんでもって何を作ったかというと、これ

そう、猫額ガーデンの立て札なのであります。もう4年立ってます。まあ初期の作品なので素人根性丸出しで、ちょっと恥ずかしい出来なのではありますが。
でもって、その立て札のしたには、テラコッタの猫さんが苔むして鎮座しているわけなのであります。あ!猫さんは300円で買いました。私の能力では作れません。

武装せる園芸家の庭のテーマは「猫の森」であります。そんなわけで公安当局の弾圧を少々気にしつつもちょっとだけ公開

コニファーガーデンなのであります。バラと針葉樹で「とげとげ庵」。あんたの人格がにじみでているという指摘が知己の平和主義的園芸家からなされることもあるのですが。その指摘は残念ながら当たっていますビンゴです(苦笑)。
今日はな〜んと雪であります。風邪が抜けきれぬ体には骨身にしみる寒さなのですが、幸いにも今日から数日は在宅でのデスクワークなのであります。ラッキー! 春まだ遠いそんな雪の日の風景でありました。
おそまつさまでした。

さてこれはなんだろな? はい!答えはバイスといいます。何をする道具かというと、これで釣り針を固定して毛針を作るのであります。
なにを隠そう、いやべつに隠すようなことではないが、武装せる園芸家は漁師もするのであった。自分でも少々自嘲ぎみにいえば「道楽者」なのである。でもドイツイデオロギーの「私はしたいと思うままに、今日はこれ、明日はあれをし、朝に狩猟を、昼に魚取りを、夕べに家畜の世話をし、夕食後に批判をすることが可能になり・・・・・」の下りではないが、かなわぬ夢とわかりつつも、貧しいながらそんな暮らしを追い求めた頃があるのだ。
とはいえ最近は諸事情により漁にいくことがなくなったので文字通り過去形で語られるものなのであるが。
以前サラリーマンをしていたときの同僚に影響されて始めたのがフライフィッシィングなのである。
このフライフィッシングとやらはとてつもない金食い虫の道楽で、こいつに非常に沢山の貨幣をもっていかれたことかと、いまでは反省するばかりなりなのである。今回紹介のバイスを始まりに、さまざまな毛針を作るためのマテリアルと呼ばれる獣毛や羽毛が非常に多種多様に必要なのである。いまや、入手が困難なマテリアルも数多くあり高価なものも多い。
フライとよばれる毛針はその発祥を古代メソポタミアにまでさかのぼることができるそうなのだが、リファインされたのはやはり帝国主義の先駆けにして、その富を後ろ盾とした道楽者王国のイングランドである。そこでは、じつに多種多様なフライが考案され今日にいたるまで古典的なフライパターンとしてその筋の文献には製造工程や使用される状況や特徴にいたるまで詳細に解説されている。それを参考に素人さんはフライを作るわけなのである。

昨今では、水生昆虫の生態にかかわる研究成果なども十二分にとりいれつつ、この世界の先端をゆくプロなどは自らのオリジナルパターンなぞの開発に余念がなく、このての情報誌をときたまのぞくと”おぉっとびっくり”というようなフライを見ることがある。
まあ、しょせん私のような俗物漁師は釣れてなんぼなので、”とんでもフライパターン”でもありなのであるが、やはりこだわりをお持ちの方々は、この状況でこのフライをつかってこの流水のここで釣らねばならないというこだわりをもっておられる場合が多いので”とんでもフライパターン”を嫌うようである。

そうしたこだわりの方々は詳細にデーターをとり状況を分析しタクティクスを楽しんでおられるようである。もちろん釣り上げたあとは魚を傷めないようにリリースする、キャッチ・アンド・リリースをもっとうとしている。そうそう、漁協の成魚放流を心から憎み、自然の荒々しい試練にたえぬいたピンシャンのヤマメ・イワナを心より愛して止まない方々である。当然自然保護活動との親和性はすこぶるよく、長良川河口堰問題などにも積極的にかかわっておられる方もおられると聞く。
さて、話を私レベルに戻すのだが、このフライフィッシングとやらその釣果のほどはというと、じつにたいしたことがないのである。それは、私の腕が悪いということに帰されるものであるとは思うのだが、まあ、周辺で聞いてみてもミミズをつけて釣った方がたくさん釣れるよという評価が多いことも事実なのである。
だ・け・ど このフライフィッシングの一般的手法であるドライフライといって水面に毛針を可能な限り自然に流し、それにここで魚が食いつくはずだという目論見どおりにイワナが水面に顔を出しフライをくわえてゆく様は、この釣法の醍醐味であるというのは釣れてなんぼの俗物漁師にも十二分に理解できるものである。
15年くらい前、とある山村の奥に2年ほど暮らしたことがある。仕事が5時に終わると速攻で同僚と3〜40分山奥へとはいり毎日イワナ&ヤマメを釣りにいったものである。釣果は2時間ほどで2〜3匹程度であったが、それは至福の一時であった。その後、私はその地を去ることとなり、同僚へは一本のロッドを餞別がわりにゆずり、その地を後にした。いま暮らしているところも、本屋に社会科学系の書籍が一切ないという田舎なのであるが、いかんせん河川の規模があまりにも小さく、渓流魚の魚影がとてつもなく薄いところなので当初はなんどか足を運んだのだが、ここ数年はまったく釣りにいったことがない。今年はひとつしばらくぶりに足を運んでみようか、釣れたらとても嬉しいが、釣れなくても日柄一日穏やかな気持ちにさせてくれる。それが私にとって釣りなのだから。





