
いきなりおっさんの写真ではじまる今日の話題はこのおっさん。
だれあろう松尾眞氏なのである。その筋のものでたぶん知らない人はいないであろう著名人であるが、知らない人にはただのおっさんである。
趣味者の私はたま〜に某掲示板をみることがあるのだが、そこで氏の話題があがっていた。まあ大旨既知の内容だったのだが、氏の近況を知らせる投稿があり、そのリンク先にフォトがあったというわけだ。
つい先日TAMO2先生のところで衝撃的なレーニンのフォトを拝見させていただいたのだが、これもそれには遠く及ばないにせよ衝撃はあった。一言、「お年を召されましたな大先生」という感じだろうか。目がとても穏やかになられたというか、体調がよろしくないと聞いていたが、疲れておられるのか、はたまた世をお捨てになったのか、ちょっと寂しそうに感じられるのは、ウン十年前のあの鋭い眼光をいまでもしっかと覚えている私だからそう思うのか。
小柄で広い額と鋭い眼差しに黒縁メガネ、小さな巨人だった。恐ろしくもすごい人だった。
氏のご所望の書籍を入手すべく、買い物レポで神田や八重洲あたり一体をかけずり回って探したものである。とにかく本を読んで読んで読みまくっておられた。
そういえば、堺屋太一の「峠の群像」を評して、堺屋はすごい10ページも読んだら頭が痛くなりそうだ、これは経済学の本である。なんて言っていたような記憶がある。
夏の本郷界隈の集まりには夜、氏が皆をあつめて講習会をしたものだった。それはまさしく「なになす」で言うところの 「ありとあらゆる専横と圧制の現れに反応することができ、これらすべての現れを、警察権力と資本主義的搾取とについての一つの絵図にまとめあげることができ」というふうにそれは見事に描ききっていた。
さまざまな思いが去来する。沢山の人の人生をかえたこのかつての小さな巨人へ、恨み辛みを抱いている人も沢山いるに違いないだろう。なれど、いま氏のこの目をみたとき、野に下ったときの氏の思いはいかほどのものであっただろうか、と思いが巡る。
ナンセンスなのは重々承知のうえで、一言「おつかれさまでした。ご自愛なさってください。まだ57歳じゃないっすか」と言う気持ちになったのは、年をとったのは私も同じと言うことなのだろう。とてもたくさんの時が流れたのだ。
一区切りして前を向いて残りの人生を生きてゆきたいものだ。
終わったんじゃない、これからまた始まるんだと。
昨日に引き続き、まとめて起こった様々なことのひとつは、首が回らなくなったのであります。借金で。 な〜んて、自転車操業は零細企業の常なのではありますが、そうではなくて健康上の問題として首がいたくて回らなかったのであります。
最初は左右にまわすと激痛がはしり、翌日、翌々日には前後にも痛みがでるようになりました。原因はまったく身に覚えのないこと、全く不明なのでした。
いっやぁ、どこが痛くてもつらいことは当然としたうえで、首が痛くて回らないというのはとても不便でありました。まず、車の運転ができない、ことはないが超危険。
幸い首がちょっと痛い段階でお仕事の方は無事納めることができたので、鎮痛剤のボルタレンと湿布のお世話になりながら家で静養していたのですが先週一杯は痛みがありました。
ちょっとお仕事の納期が厳しく、性根がはいっていたので知らず知らずのうちに肩に力がこもり、長時間ディスクで同じ姿勢のままいたのが悪かったのでしょうか。まあ、いろいろとあっちこっちと悪いとことがでてくるものではあります。
さて、そんなさなか、我が庭はほったらかしの放置プレイで、梅雨の豪雨に叩かれ病気出放題、虫出放題にもめげず、けなげにも女王様は可憐な花をつけておいででありました。梅雨のまっただ中ではありますが気持ちだけは一足早く「夏」というお題で園芸日記をはじめたいと思いますのでお付き合いの程よろしくお願いします。
トップバッターはやはり梅雨時ならではのガクアジサイであります。以前紹介した(http://kangun.blog123.fc2.com/blog-entry-124.html)日陰にならないシェード花壇に密集して植えたあれであります。

なぜかここに植えた覚えがまったくないルドベキアは毎年この時期から冬が来るまで咲きまくる。
一切メンテナンスフリーの手間いらず。

二番花一号は挿し木株でERのアブラハムダービー氏。

つづいて、西向き玄関前のERゴールデンセレブレーション。金運を呼び込んでちょ〜だい(切実な叫)。

今年はやけにやる気満々のティーローズ ソンブロイユ。玄関出ると紅茶の香りでイパーイ。


マックユーザ御用達 ERチャールズレイニーマッキントッシュ。去年から金の光(午前中の日光)あびまくりの東庭に移動したら元気もりもり。

コンパクトな樹形と繰り返し丹精な花をつけるERのメアリーマクダーレン。

あまり日照条件がよくないことにもめげないERのルドーテ君。繰り返し良く咲く、花色もやわらか。


やはり一番花がおわったあとでこれがでないと寂しい、翌年の期待を一身に背負うベーサルシュート。きたきた、立派なシュート君はERエブリンのもの。

今年で2年目の挿し木。品種は不明、咲かせてみないとわからないワイルドカードな一鉢。去年活着するも病気と虫害で全く成長せず、枯れなかったのは奇跡。

今年ようやくシュート君登場それも一気に3本、はたしてバラゾウムシから防衛しきれるかそれが問題だぁ。

ここまで、たいへん景気のいい話が続いたところで、話題はかわり今年枯れちゃった一本をだします。
「春2」(http://kangun.blog123.fc2.com/blog-entry-122.html)でふれた調子の悪い株の一本、ERのペルディータは願いが届かず枯れてしまいました。2年連続で枯らしました。武装せる園芸家の意地にかけても来年リベンジする決意を固めております。枯れたペルディータに合掌!

おなじくコガネムシにぼこぼこにされ調子の悪い株の筆頭だったERのシャリファアスマというと、こんな感じ。土俵際いっぱいで残っているといったところ。

2本あった主幹は枯れ込んで一本に。なれど新芽がでてきているからたぶん大丈夫かと。来年の秋まで開花は無しの長期療養モード中

同じく不調で鉢のサイズを小さくして赤玉単体で植え替えたティーローズの トリオンフ・ド・ルクサンブール はこんな感じ。新芽がおもいっきり成長しているのでたぶんセーフかと。正面右の主幹に一切動きがないのが不安要因。我心よりベイサルシュートを欲す。

不調株その3のティーローズ、マリー・バン・ウイットはもうやる気満々でベイサルシュート二本登場で完全復調。 秋にはさかせてもいいかなと言う感じなのでありました。


次回不定期で夏2へ続く・・・
最初は左右にまわすと激痛がはしり、翌日、翌々日には前後にも痛みがでるようになりました。原因はまったく身に覚えのないこと、全く不明なのでした。
いっやぁ、どこが痛くてもつらいことは当然としたうえで、首が痛くて回らないというのはとても不便でありました。まず、車の運転ができない、ことはないが超危険。
幸い首がちょっと痛い段階でお仕事の方は無事納めることができたので、鎮痛剤のボルタレンと湿布のお世話になりながら家で静養していたのですが先週一杯は痛みがありました。
ちょっとお仕事の納期が厳しく、性根がはいっていたので知らず知らずのうちに肩に力がこもり、長時間ディスクで同じ姿勢のままいたのが悪かったのでしょうか。まあ、いろいろとあっちこっちと悪いとことがでてくるものではあります。
さて、そんなさなか、我が庭はほったらかしの放置プレイで、梅雨の豪雨に叩かれ病気出放題、虫出放題にもめげず、けなげにも女王様は可憐な花をつけておいででありました。梅雨のまっただ中ではありますが気持ちだけは一足早く「夏」というお題で園芸日記をはじめたいと思いますのでお付き合いの程よろしくお願いします。
トップバッターはやはり梅雨時ならではのガクアジサイであります。以前紹介した(http://kangun.blog123.fc2.com/blog-entry-124.html)日陰にならないシェード花壇に密集して植えたあれであります。

なぜかここに植えた覚えがまったくないルドベキアは毎年この時期から冬が来るまで咲きまくる。
一切メンテナンスフリーの手間いらず。

二番花一号は挿し木株でERのアブラハムダービー氏。

つづいて、西向き玄関前のERゴールデンセレブレーション。金運を呼び込んでちょ〜だい(切実な叫)。

今年はやけにやる気満々のティーローズ ソンブロイユ。玄関出ると紅茶の香りでイパーイ。


マックユーザ御用達 ERチャールズレイニーマッキントッシュ。去年から金の光(午前中の日光)あびまくりの東庭に移動したら元気もりもり。

コンパクトな樹形と繰り返し丹精な花をつけるERのメアリーマクダーレン。

あまり日照条件がよくないことにもめげないERのルドーテ君。繰り返し良く咲く、花色もやわらか。


やはり一番花がおわったあとでこれがでないと寂しい、翌年の期待を一身に背負うベーサルシュート。きたきた、立派なシュート君はERエブリンのもの。

今年で2年目の挿し木。品種は不明、咲かせてみないとわからないワイルドカードな一鉢。去年活着するも病気と虫害で全く成長せず、枯れなかったのは奇跡。

今年ようやくシュート君登場それも一気に3本、はたしてバラゾウムシから防衛しきれるかそれが問題だぁ。

ここまで、たいへん景気のいい話が続いたところで、話題はかわり今年枯れちゃった一本をだします。
「春2」(http://kangun.blog123.fc2.com/blog-entry-122.html)でふれた調子の悪い株の一本、ERのペルディータは願いが届かず枯れてしまいました。2年連続で枯らしました。武装せる園芸家の意地にかけても来年リベンジする決意を固めております。枯れたペルディータに合掌!

おなじくコガネムシにぼこぼこにされ調子の悪い株の筆頭だったERのシャリファアスマというと、こんな感じ。土俵際いっぱいで残っているといったところ。

2本あった主幹は枯れ込んで一本に。なれど新芽がでてきているからたぶん大丈夫かと。来年の秋まで開花は無しの長期療養モード中

同じく不調で鉢のサイズを小さくして赤玉単体で植え替えたティーローズの トリオンフ・ド・ルクサンブール はこんな感じ。新芽がおもいっきり成長しているのでたぶんセーフかと。正面右の主幹に一切動きがないのが不安要因。我心よりベイサルシュートを欲す。

不調株その3のティーローズ、マリー・バン・ウイットはもうやる気満々でベイサルシュート二本登場で完全復調。 秋にはさかせてもいいかなと言う感じなのでありました。


次回不定期で夏2へ続く・・・
いっや〜更新さぼりにさぼってしまった。ちょっと様々なことがまとめて起こって、更新意欲が限りなく0になっておりました。
ときたま、他人様のブログにコメントする程度でほとんど記事を書く気にならない日々をおくっておりました。
さて、そんな様々なことの一つが猫の健康問題。先週の木曜日、茶トラ猫のこうがトイレに出たり入ったりいそがしいことに気づく。
直感的に尿道結石の言葉が頭をよぎる。ヤバイ! こまめにトイレを掃除して、こうがトイレにはいったあと速攻トイレをチェックするも出た形跡なし。尿管閉鎖だろうか、超ヤバイ!!
尿管閉鎖だったら48時間以内に死に直結する重篤な事態に陥る。一日おいて迷いに迷ったあげく土曜日獣医につれていく決断をし捕獲闘争に決起する。
こうは良くなれて触ることができるし、膝のうえにもあがる、抱っこもできるのだけどいまひとつ固い同志的絆ができていない。おまけにかかりの獣医はネットにいれてこないと診てくれないという贅沢者。
てなわけでそーとネットに入れようとしたら、手痛い反撃を食らう。そのまま釣りようのタモ網を片手に白兵戦となり、部屋中を双方かけずりまわっての修羅場となる。
凄い!猫は宙を飛ぶのだ。ムササビかモモンガのように!!
昔小学生だった頃、友人に聞いた話だが、その友人の親が敗戦まもないころ家人が猫を食べようと意志一致し、猫を一室に閉じ込め捕獲を試みたところ、明確な殺意を感じ取った猫は四方八方の壁天上を蹴り飛び、まさに宙を飛んだという。
私もこのたび体験することができた。凄い迫力だった。幅10cmほどのカーテンレールのうえを全力疾走し、となりのカーテンレールのうえへと飛び移る。壁をけって宙を舞う。
ものすごい迫力で般若のように口をあけて威嚇する。
もし捕獲できなかったら、この子は来週には死ぬと思い壮絶な覚悟で小一時間格闘するも、精根尽きて白旗をあげた。これほど嫌がっているのなら仕方がないと。
また死とむかいあわなければならない苦痛もさることながら、爆砕された信頼関係がなんとも悲しい。私の顔をみただけですっ飛んで逃げて隠れてでてこない。
ところが、あれから一週間、こうは元気に生きている。爆砕した信頼関係も3日ほどで回復、なにもなかったような状態にもどった。とりあえずは一安心なのだけれど、兄弟猫のふくは2年前に腎不全で逝ったことも考慮するとどこかに弱点をもっている可能性もあり。状態を注意深く見守っていかねばと思った。でも獣医に連れて行けるくらいの信頼関係を構築できないと辛いものがあるのだが・・・
でか猫のこうちゃん この図体でマジ威嚇されるとかなり怖い

3日で恩讐を越える寛大なこうちゃん

ときたま、他人様のブログにコメントする程度でほとんど記事を書く気にならない日々をおくっておりました。
さて、そんな様々なことの一つが猫の健康問題。先週の木曜日、茶トラ猫のこうがトイレに出たり入ったりいそがしいことに気づく。
直感的に尿道結石の言葉が頭をよぎる。ヤバイ! こまめにトイレを掃除して、こうがトイレにはいったあと速攻トイレをチェックするも出た形跡なし。尿管閉鎖だろうか、超ヤバイ!!
尿管閉鎖だったら48時間以内に死に直結する重篤な事態に陥る。一日おいて迷いに迷ったあげく土曜日獣医につれていく決断をし捕獲闘争に決起する。
こうは良くなれて触ることができるし、膝のうえにもあがる、抱っこもできるのだけどいまひとつ固い同志的絆ができていない。おまけにかかりの獣医はネットにいれてこないと診てくれないという贅沢者。
てなわけでそーとネットに入れようとしたら、手痛い反撃を食らう。そのまま釣りようのタモ網を片手に白兵戦となり、部屋中を双方かけずりまわっての修羅場となる。
凄い!猫は宙を飛ぶのだ。ムササビかモモンガのように!!
昔小学生だった頃、友人に聞いた話だが、その友人の親が敗戦まもないころ家人が猫を食べようと意志一致し、猫を一室に閉じ込め捕獲を試みたところ、明確な殺意を感じ取った猫は四方八方の壁天上を蹴り飛び、まさに宙を飛んだという。
私もこのたび体験することができた。凄い迫力だった。幅10cmほどのカーテンレールのうえを全力疾走し、となりのカーテンレールのうえへと飛び移る。壁をけって宙を舞う。
ものすごい迫力で般若のように口をあけて威嚇する。
もし捕獲できなかったら、この子は来週には死ぬと思い壮絶な覚悟で小一時間格闘するも、精根尽きて白旗をあげた。これほど嫌がっているのなら仕方がないと。
また死とむかいあわなければならない苦痛もさることながら、爆砕された信頼関係がなんとも悲しい。私の顔をみただけですっ飛んで逃げて隠れてでてこない。
ところが、あれから一週間、こうは元気に生きている。爆砕した信頼関係も3日ほどで回復、なにもなかったような状態にもどった。とりあえずは一安心なのだけれど、兄弟猫のふくは2年前に腎不全で逝ったことも考慮するとどこかに弱点をもっている可能性もあり。状態を注意深く見守っていかねばと思った。でも獣医に連れて行けるくらいの信頼関係を構築できないと辛いものがあるのだが・・・
でか猫のこうちゃん この図体でマジ威嚇されるとかなり怖い

3日で恩讐を越える寛大なこうちゃん

梅雨入り宣言が発せられたのだが、天晴れなお天気の一日であった。ぬけるような青空とちょっと強めな日差しに額が汗ばんだりする。ときどき吹き抜ける風が実に心地よい。
華やかな春は足早に過ぎ、夏はもうそこまできていると感じさせる、梅雨本番前の爽やかな初夏となった。
今年ももうじき折り返し地点を迎える。早い、早すぎるゼ。時間が過ぎてゆくのがとても早く感じられる。人生もすでに折り返したら残りはせいぜいあとウン十年。今まで生きてきた時間よりもながくは生きられないとおもうと、ちょっと先が見えたようで寂しかったりする。な〜んて、これから夏至までの一時が私はとっても好きだ。日の出が早くて、日没が遅い、それがとてもいい、せっせせっせと園芸に励むことにしよう。
連続企画の「春」も今回で一応終了ということで、次回からは「初夏」でいってみようかな〜なんて思っております。うちのバラはその多くが強い四季咲き性をいかんなく発揮するのでポチポチと咲いたら、ひきつづきましてアップしてゆきたいと思っております。
それと、今年の相原産の新苗の育ちっぷりなども上げてゆこうかと。
それでは、今年の春を彩ったバラたちのアンカーを貼って「春」の終わりにしたいとおもいまする。切りのいい10にならなかったのがちと残念かも。
平和への願いが込められたバラ、ハイブリッドティのピース 凄い大輪

どうも今年は調子がいまいちのブルボンローズのマダム・イザック・ペレール
だれかがサイトで庶民には恐れ多いバラと呼んでいた。確かにと同意

京成アンティックローズのレオナルド・ダビンチ 花持ちよく、花突きよく、強健
でも四季咲き性は弱いようだ

去年は根切りムシに根を切られまくり鉢上げ療養中だった
ハークネスローズのバイアポイントメント 復活だね 只今シュート君も成長中

忙しくて気がついたら盛りを過ぎていた京成アンティックローズの
セバスチャンクナイプ ショートクライマーの樹形にうっすらピンクがかった白花
すばらしい!!

挿し木のアンジェラを差し上げたお礼にいただいたカシワバアジサイ
3年目初の開花 お気に入りの一本になった

4年目の鉢植えっぱなしの平咲きダリア 栽培放置にもかかわらず
毎度満足のいく花を咲かせる律儀者

開花も終わりになると花摘み放題となる ローザ驚喜 そしてこうなる

さぁ〜て 明日は咲きがらを一掃して、消毒をせねば。黒点病とうどん粉病がちょろちょろとではじめている。ヤッバー!
華やかな春は足早に過ぎ、夏はもうそこまできていると感じさせる、梅雨本番前の爽やかな初夏となった。
今年ももうじき折り返し地点を迎える。早い、早すぎるゼ。時間が過ぎてゆくのがとても早く感じられる。人生もすでに折り返したら残りはせいぜいあとウン十年。今まで生きてきた時間よりもながくは生きられないとおもうと、ちょっと先が見えたようで寂しかったりする。な〜んて、これから夏至までの一時が私はとっても好きだ。日の出が早くて、日没が遅い、それがとてもいい、せっせせっせと園芸に励むことにしよう。
連続企画の「春」も今回で一応終了ということで、次回からは「初夏」でいってみようかな〜なんて思っております。うちのバラはその多くが強い四季咲き性をいかんなく発揮するのでポチポチと咲いたら、ひきつづきましてアップしてゆきたいと思っております。
それと、今年の相原産の新苗の育ちっぷりなども上げてゆこうかと。
それでは、今年の春を彩ったバラたちのアンカーを貼って「春」の終わりにしたいとおもいまする。切りのいい10にならなかったのがちと残念かも。
平和への願いが込められたバラ、ハイブリッドティのピース 凄い大輪

どうも今年は調子がいまいちのブルボンローズのマダム・イザック・ペレール
だれかがサイトで庶民には恐れ多いバラと呼んでいた。確かにと同意

京成アンティックローズのレオナルド・ダビンチ 花持ちよく、花突きよく、強健
でも四季咲き性は弱いようだ

去年は根切りムシに根を切られまくり鉢上げ療養中だった
ハークネスローズのバイアポイントメント 復活だね 只今シュート君も成長中

忙しくて気がついたら盛りを過ぎていた京成アンティックローズの
セバスチャンクナイプ ショートクライマーの樹形にうっすらピンクがかった白花
すばらしい!!

挿し木のアンジェラを差し上げたお礼にいただいたカシワバアジサイ
3年目初の開花 お気に入りの一本になった

4年目の鉢植えっぱなしの平咲きダリア 栽培放置にもかかわらず
毎度満足のいく花を咲かせる律儀者

開花も終わりになると花摘み放題となる ローザ驚喜 そしてこうなる

さぁ〜て 明日は咲きがらを一掃して、消毒をせねば。黒点病とうどん粉病がちょろちょろとではじめている。ヤッバー!
今日は午後から自由な時間がとれたので、咲きがらを一掃しようかと思っていたのだが、かねてより延び延びにしていた「家の修理その1」をすることにした。
メニューは去年の暮れ三毛猫のんのの大病の際に、捕獲に失敗してあけた壁の穴と、猫が建具を爪で引っかけて開けるときにできた大量の傷、そして明らかに悪意にもとづいていると思われる(?)爪でバリバリになった障子の張り替えである。
まずはホームセンターで必要なものをGETしてきて準備完了。壁の穴をふさぐ作業を始めた。武装せる園芸家は太古の昔、某党に在籍していた頃、活動資金を得るために限られた時間のなかでバイトに精を出していた。そのため多様な職業にふれてきたので、リペアー系はおてのものなのである。
ホームセンターで調達してきた壁紙下地用の粉末のパテに少々の顔料を混ぜ合わせ、プラスチックでできたヘラで壁の穴をふさぐ。か〜んたんなことである。
before

after

うちの壁は壁紙ではないので修理は比較的容易だ。西洋漆喰の類でEPOCA というイタもの系の仕上げを施してある。http://www.coating-corp.com/finishes2.html
あとは、パテが十分に乾燥するまで日をおいて、冷蔵庫に数年間保存してある修理用にもらっておいた材料を塗り付けると修理完了である。DIYで費用は1450円なり。
続いて角が無くなるほどに爪で削り込まれた建具の修理、これはちと厄介だ。建具の角なので強度のあるパテを使わないとすぐに割れてしまう。エポキシ系の硬化剤を混ぜ合わせるタイプのパテを使う。こいつは可使時間があって、20分ほどで硬化する。たいへん扱いの悪いパテだが、作業は手早くなさねばならない。いちどに多くのパテをつけることが難しいので3回くらいに分けてすこしづつ成型してゆく。成型が終了してから小一時間ほど硬化乾燥させたあとサンドペーパーで平滑に研ぎ落として下地が完成。
メンドクッサ!

あとは後日これまた修理用にもらっておいた材料で色をつければ修理完了である。費用は850円なり。
最後に障子の張り替え。これが一番難しいかも。いままで過去3回ほど張り替えてきたがいまだ満足いく水準に到達していない。でも今回の修理を思い立ったきっかけはこの障子の張り替えなのである。あるときホームセンターで「ペットがひっかいても破れない」という挑発的なコピーが書かれた障子紙をハケーンした。実はこいつ紙じゃなくて、薄いプラスチックフィルムなのである。ホントかウソか一度試してみようと私はそのとき思った。
そして晴れて本日決行となった次第なのだ。結構お値段はリッパで1840×920のサイズで1000円也。掃き出し窓用と引き違い窓用で、三本購入し3000円なり。それとこの障子紙はな〜んと両面テープで貼るのである。てなわけで専用の両面テープお徳用二本セットで850円なり。前もってビリビリに破れまくった古い障子紙をとり十分に乾燥させた障子に丹念に猫さんがつけた悲惨な爪痕をサンドペーパーで研ぎ落としよーく清掃してからしこしこと両面テープを貼りまくる。処方箋にしたがってフィルムをそーっとおいてから圧着、歯切れをカッターで取り除いて完了。
日光のてまえ イマイチ

どーもいままでで最悪のできばえ。紙のように霧を吹いてたわみをとることができないので、フィルムをおいたあと圧着するのに障子貼り用の平たい刷毛で押さえたのが失敗の原因(左側)。フィルムを巻いてあった筒を使って中央から端部へと押さえるのが正解のようだった(右側)。まあ、素人仕事だからこんなもんでしょう。果たしてこの障子いつまで持ちこたえるか興味は尽きないところであるが、ここ数日肩がこりこり、頭爆発のような仕事が続いていたので気分転換的DIYにちょっと満足なのでありました。
うちの暴れん坊将軍

テロリスト

アナキスト

君たちがそこでくつろぐのは自由だが、トーサンはお仕事ができないのだが

メニューは去年の暮れ三毛猫のんのの大病の際に、捕獲に失敗してあけた壁の穴と、猫が建具を爪で引っかけて開けるときにできた大量の傷、そして明らかに悪意にもとづいていると思われる(?)爪でバリバリになった障子の張り替えである。
まずはホームセンターで必要なものをGETしてきて準備完了。壁の穴をふさぐ作業を始めた。武装せる園芸家は太古の昔、某党に在籍していた頃、活動資金を得るために限られた時間のなかでバイトに精を出していた。そのため多様な職業にふれてきたので、リペアー系はおてのものなのである。
ホームセンターで調達してきた壁紙下地用の粉末のパテに少々の顔料を混ぜ合わせ、プラスチックでできたヘラで壁の穴をふさぐ。か〜んたんなことである。
before

after

うちの壁は壁紙ではないので修理は比較的容易だ。西洋漆喰の類でEPOCA というイタもの系の仕上げを施してある。http://www.coating-corp.com/finishes2.html
あとは、パテが十分に乾燥するまで日をおいて、冷蔵庫に数年間保存してある修理用にもらっておいた材料を塗り付けると修理完了である。DIYで費用は1450円なり。
続いて角が無くなるほどに爪で削り込まれた建具の修理、これはちと厄介だ。建具の角なので強度のあるパテを使わないとすぐに割れてしまう。エポキシ系の硬化剤を混ぜ合わせるタイプのパテを使う。こいつは可使時間があって、20分ほどで硬化する。たいへん扱いの悪いパテだが、作業は手早くなさねばならない。いちどに多くのパテをつけることが難しいので3回くらいに分けてすこしづつ成型してゆく。成型が終了してから小一時間ほど硬化乾燥させたあとサンドペーパーで平滑に研ぎ落として下地が完成。
メンドクッサ!

あとは後日これまた修理用にもらっておいた材料で色をつければ修理完了である。費用は850円なり。
最後に障子の張り替え。これが一番難しいかも。いままで過去3回ほど張り替えてきたがいまだ満足いく水準に到達していない。でも今回の修理を思い立ったきっかけはこの障子の張り替えなのである。あるときホームセンターで「ペットがひっかいても破れない」という挑発的なコピーが書かれた障子紙をハケーンした。実はこいつ紙じゃなくて、薄いプラスチックフィルムなのである。ホントかウソか一度試してみようと私はそのとき思った。
そして晴れて本日決行となった次第なのだ。結構お値段はリッパで1840×920のサイズで1000円也。掃き出し窓用と引き違い窓用で、三本購入し3000円なり。それとこの障子紙はな〜んと両面テープで貼るのである。てなわけで専用の両面テープお徳用二本セットで850円なり。前もってビリビリに破れまくった古い障子紙をとり十分に乾燥させた障子に丹念に猫さんがつけた悲惨な爪痕をサンドペーパーで研ぎ落としよーく清掃してからしこしこと両面テープを貼りまくる。処方箋にしたがってフィルムをそーっとおいてから圧着、歯切れをカッターで取り除いて完了。
日光のてまえ イマイチ

どーもいままでで最悪のできばえ。紙のように霧を吹いてたわみをとることができないので、フィルムをおいたあと圧着するのに障子貼り用の平たい刷毛で押さえたのが失敗の原因(左側)。フィルムを巻いてあった筒を使って中央から端部へと押さえるのが正解のようだった(右側)。まあ、素人仕事だからこんなもんでしょう。果たしてこの障子いつまで持ちこたえるか興味は尽きないところであるが、ここ数日肩がこりこり、頭爆発のような仕事が続いていたので気分転換的DIYにちょっと満足なのでありました。
うちの暴れん坊将軍

テロリスト

アナキスト

君たちがそこでくつろぐのは自由だが、トーサンはお仕事ができないのだが

肩こり指数 ★☆☆
「同志スターリンは、書記長になってからは無限の権力を手中に集めた。私は、彼が常にその権力を充分な注意をもって行使できるかどうかについては確信がない。他方、同志トロツキーは、通信人民委員の問題をめぐる彼の中央委員会に対する闘争がすでに立証したように、傑出した能力によって群を抜いているだけではない。彼は個人としては、おそらく現在の中央委員会の中でもっとも有能な人であろう。しかし、彼は、あまりにも大きい自信を誇示し、仕事の純粋に行政的な側面に過度の関心を示してきた」。
これは前回紹介した「スターリンはあまりに粗暴である。・・・」と最後に付け足された遺書の前の下りである。レーニンはこれを書いた時点ではすくなくともスターリンはちょっとアブナイ人物であるが、それにならぶ指導者としてのトロツキーにも若干の問題ありとしたうえで、党内民主主義を尊重し、自分が党の後継問題を提起する立場ではないと考えていたと思われる。
しかし、スターリンによる同志クルプスカヤ(レーニンの配偶者)への侮辱事件とグルジア問題がレーニンをして遺書に「スターリンはあまりに粗暴である。・・・」という最後の下りを書き加えさせ、党と革命の明るい未来に向けて一縷の望みをトロツキーに託したのだった。
スターリンは策略に長け、狡猾な男だった。反トロツキーの一点で党幹部のカーメネフとジノヴィエフを抱き込み、トロイカ体制をもって党指導部と主要人事をおさえていった。
一方トロツキーはレーニンの病状の悪化にともない、その政治力を急速に失っていった。それは、赤軍の創設者であり、理論家でアジテーションもうまく、一般党員にひろく人気のあったトロツキーではあるが、かつてメンシェビキに身を置いた経歴があり、ボリシェビキでは新参者であった彼が、レーニンの圧倒的支持により党の重要ポストにあったことに古参の幹部党員のなかで不満を抱くものが少なからず存在していたこと。彼自身もまたタカビーな態度があったという事実、そして労働者の軍隊化と言われる労働組合論争もまたその不満に輪をかけた。スターリンはそんな不満をすくい上げ反トロツキーの一点で組織した。党を書記局を頂点とする官僚支配が浸透し、上意下達の官僚主義が横行しはじめていた。
そんなトロツキーをとりまく党内の圧力のなか、レーニンがスターリン打倒の最後のチャンスにしていた1923年4月17日第12回党大会はレーニン不在のまま開かれ、「理論家」にしてグルジア共産党を擁護してきた党幹部ブハーリンのスターリンへの屈服転向もあって、彼は沈黙を守るのであった。レーニンの病状の悪化とトロツキーの妥協と沈黙にスターリンは 全国いたるところで全党的な解任、配置換え人事をおこないイエスマン一色へと塗り替えていった。
この年の夏から秋にかけて深刻な経済危機が起こる。鋏状価格危機(シェーレ危機)は農産物の価格を急落させ、工業製品の価格をつりあげ、農民の不満は募り、労働者の賃金の未払い、失業者を増大させることとなった。この危機に相対するように、トロツキーの最後の砦ともいえる革命軍事会議にスターリン人事の手が及にいたってトロツキーはスターリンの並々ならぬ政治的意図を見て取り、それに激しく反対の意を明らかにし遅ればせながらの反撃を決意したのだった。
トロツキーの反撃は10月8日、経済政策と書記局官僚主義を批判した一通の書簡から始まった。これを引き金に46名の著名なボリシェヴィキが党指導部にたいして「46人書簡」という共同声明をもって、1921年3月の第10回党大会緊急決議は必要以上に生き延びすぎたとして、党内民主主義をもとめ叛旗をひるがえしたのである。ここにトロイカに対抗する左翼反対派が形成されるのであるが、おりしもトロツキーは体調を崩し左翼反対派を十分に導くことができなかった。
トロイカはこの事態を最初は注意深く扱ったが、それはすぐに反撃へと変わった。「トロツキー主義」という言葉が生まれ、トロツキー個人への辛辣なる愚弄をもって左翼反対派への攻撃がはじまり、左翼反対派を支持を表明する青年共産同盟の中央委員会は速攻で粛正され、徹底した罵倒キャンペーンが展開された。そんなさなか年が改まった1924年1月21日、病床にあったレーニンがこの世を去った。療養のためクレムリンをはなれていたトロツキーはスターリンからレーニン死去の報をうけるも葬儀の日取りを欺かれ葬儀に参列することも叶わなかったのである。ここで党内闘争の第一ラウンドは終わり、レーニン亡き後、スターリンの歯止めなき猛攻をめぐり悲劇の第二ラウンドが始まるのであった。
ヨシフ・スターリン 悪党!!

次回、「一国社会主義」論につづく
「同志スターリンは、書記長になってからは無限の権力を手中に集めた。私は、彼が常にその権力を充分な注意をもって行使できるかどうかについては確信がない。他方、同志トロツキーは、通信人民委員の問題をめぐる彼の中央委員会に対する闘争がすでに立証したように、傑出した能力によって群を抜いているだけではない。彼は個人としては、おそらく現在の中央委員会の中でもっとも有能な人であろう。しかし、彼は、あまりにも大きい自信を誇示し、仕事の純粋に行政的な側面に過度の関心を示してきた」。
これは前回紹介した「スターリンはあまりに粗暴である。・・・」と最後に付け足された遺書の前の下りである。レーニンはこれを書いた時点ではすくなくともスターリンはちょっとアブナイ人物であるが、それにならぶ指導者としてのトロツキーにも若干の問題ありとしたうえで、党内民主主義を尊重し、自分が党の後継問題を提起する立場ではないと考えていたと思われる。
しかし、スターリンによる同志クルプスカヤ(レーニンの配偶者)への侮辱事件とグルジア問題がレーニンをして遺書に「スターリンはあまりに粗暴である。・・・」という最後の下りを書き加えさせ、党と革命の明るい未来に向けて一縷の望みをトロツキーに託したのだった。
スターリンは策略に長け、狡猾な男だった。反トロツキーの一点で党幹部のカーメネフとジノヴィエフを抱き込み、トロイカ体制をもって党指導部と主要人事をおさえていった。
一方トロツキーはレーニンの病状の悪化にともない、その政治力を急速に失っていった。それは、赤軍の創設者であり、理論家でアジテーションもうまく、一般党員にひろく人気のあったトロツキーではあるが、かつてメンシェビキに身を置いた経歴があり、ボリシェビキでは新参者であった彼が、レーニンの圧倒的支持により党の重要ポストにあったことに古参の幹部党員のなかで不満を抱くものが少なからず存在していたこと。彼自身もまたタカビーな態度があったという事実、そして労働者の軍隊化と言われる労働組合論争もまたその不満に輪をかけた。スターリンはそんな不満をすくい上げ反トロツキーの一点で組織した。党を書記局を頂点とする官僚支配が浸透し、上意下達の官僚主義が横行しはじめていた。
そんなトロツキーをとりまく党内の圧力のなか、レーニンがスターリン打倒の最後のチャンスにしていた1923年4月17日第12回党大会はレーニン不在のまま開かれ、「理論家」にしてグルジア共産党を擁護してきた党幹部ブハーリンのスターリンへの屈服転向もあって、彼は沈黙を守るのであった。レーニンの病状の悪化とトロツキーの妥協と沈黙にスターリンは 全国いたるところで全党的な解任、配置換え人事をおこないイエスマン一色へと塗り替えていった。
この年の夏から秋にかけて深刻な経済危機が起こる。鋏状価格危機(シェーレ危機)は農産物の価格を急落させ、工業製品の価格をつりあげ、農民の不満は募り、労働者の賃金の未払い、失業者を増大させることとなった。この危機に相対するように、トロツキーの最後の砦ともいえる革命軍事会議にスターリン人事の手が及にいたってトロツキーはスターリンの並々ならぬ政治的意図を見て取り、それに激しく反対の意を明らかにし遅ればせながらの反撃を決意したのだった。
トロツキーの反撃は10月8日、経済政策と書記局官僚主義を批判した一通の書簡から始まった。これを引き金に46名の著名なボリシェヴィキが党指導部にたいして「46人書簡」という共同声明をもって、1921年3月の第10回党大会緊急決議は必要以上に生き延びすぎたとして、党内民主主義をもとめ叛旗をひるがえしたのである。ここにトロイカに対抗する左翼反対派が形成されるのであるが、おりしもトロツキーは体調を崩し左翼反対派を十分に導くことができなかった。
トロイカはこの事態を最初は注意深く扱ったが、それはすぐに反撃へと変わった。「トロツキー主義」という言葉が生まれ、トロツキー個人への辛辣なる愚弄をもって左翼反対派への攻撃がはじまり、左翼反対派を支持を表明する青年共産同盟の中央委員会は速攻で粛正され、徹底した罵倒キャンペーンが展開された。そんなさなか年が改まった1924年1月21日、病床にあったレーニンがこの世を去った。療養のためクレムリンをはなれていたトロツキーはスターリンからレーニン死去の報をうけるも葬儀の日取りを欺かれ葬儀に参列することも叶わなかったのである。ここで党内闘争の第一ラウンドは終わり、レーニン亡き後、スターリンの歯止めなき猛攻をめぐり悲劇の第二ラウンドが始まるのであった。
ヨシフ・スターリン 悪党!!

次回、「一国社会主義」論につづく
いやいや、サボり癖がついたらなかなか立ち直れないのは若い頃からの悪い習慣。
不眠不休で大闘争を準備し打ち抜いたあと、燃え尽き症候群に襲われ、社に軟禁状態で指導されたあのころから精神的に全然進歩していない。
とはいえ、まだお仕事が忙しいままなのでありました。日曜日は休めたので、ひさかたぶりにおもいっきり晴れた青空の下でバラなんぞ愛でながら遅い朝食をいただきますた。
バラはどうも先週、先々週がピークだったようで、まいど桜をもはるかに凌ぐ禁断のつるバラ ポールズヒマラヤンムスクの開花もすっかり終わっていて、まるで日光戦場が原のようになっておりました。写真をとってないんだな〜これ。一期咲きなので公開するには来年までまたねばならない。無念!
週末ガーデナーの悲しさかな、山積みになった作業をこなさねばならないのでありますが、放置しておけばしておく程、まるで複利で金利がふくらむように増えるばっかり。
な〜〜んとサザンカに茶毒蛾ハケーン!これは超弩級に危険なので速攻スミチオン6Lを散布にて完全殲滅。
ついでに言えば毒蛾は毛虫の状態では、触れることはもちろんのこと、毛虫が危険を察知すると毒毛を宙に放つのだそうだ。それが直接皮膚についても、衣類に付着した毒毛が皮膚にふれても強力なアレルギー反応がでるそうである。成虫の蛾は鱗粉に毒があるそうで、卵の状態でもその鱗粉がたっぷり塗り込んであって、触れると激しいかゆみに襲われる。
卵、幼虫、成虫と、どのステージでも危険なのだが、な〜〜んと死骸にふれてもアカンそうだ。死してなお毒虫に徹するとは、天晴れ!ということはない、甚だ迷惑千万。
私も一度だけやられたことがある。バラの葉についていたのだ。早朝発見して、10時頃には首筋周辺は月面状態のぼちぼちだらけ。商談と打ち合わせがあったのだが、お客様がドン引きしては、まとまるものもまとまらないという判断とあまりの痒さに発狂しそうだったので平身低頭事情を説明して、午後から休業、皮膚科に飛び込んだことがある。壮絶な痒みであった。知り合いのプロの園芸家に聞いたところによると、プロがやられることはあったりまえのことで、毒蛾にびびってたら商売にならんよ。だって。免疫ができると豪語していた。
さて、話をもどして、せっせせっせと花柄を摘み、剪定を軽くかけ、液肥を例のお風呂で量産しお礼肥を撒いた。今年はずっといっていることだがどれもかつてないほど大輪の花をつけたのだが、いくつかの品種はポールって開かなかった。いちばんがっかりだったのは何だったでしょうか? たぶんご想像の通り、ドラ・マルメゾンであります。大きな期待を背負った大きな蕾は茶色く朽ち果てました。他にもオメール、メイフラワー、粉鐘楼などなど、とりわけ粉鐘楼は四季咲き性抜群の多花にて強健種と言われつつも、うちでは春にまともな花が咲いたことがない。秋はすんばらしい花を見せてくれるのに。どなたか見事な花を咲かせておられる方がおりましたら、アドバイス下さいまし。
たわいもない話はここまでにして、バラを貼ります。癒されませう。
ティーローズのレディーヒリンドン

おなじみERのメアリーローズ

ブルボンローズのマダムピエールオジェ

ERのポートメリヨン

チャイナローズのピンクグルスアンアーヘン

アンティックローズ おなじみピエール・ド・ロンサール


ハイブリッドムスクのバレリーナ


つるバラのバタースコッチ

アンティックローズのチャイコフスキー

芍薬じゃなくてERのダークレディー

つるバラのリバプールエコー

挿し木3年生のERコテージローズ

ウエルカムローズでERのシャルロット


もそっと続きまする
不眠不休で大闘争を準備し打ち抜いたあと、燃え尽き症候群に襲われ、社に軟禁状態で指導されたあのころから精神的に全然進歩していない。
とはいえ、まだお仕事が忙しいままなのでありました。日曜日は休めたので、ひさかたぶりにおもいっきり晴れた青空の下でバラなんぞ愛でながら遅い朝食をいただきますた。
バラはどうも先週、先々週がピークだったようで、まいど桜をもはるかに凌ぐ禁断のつるバラ ポールズヒマラヤンムスクの開花もすっかり終わっていて、まるで日光戦場が原のようになっておりました。写真をとってないんだな〜これ。一期咲きなので公開するには来年までまたねばならない。無念!
週末ガーデナーの悲しさかな、山積みになった作業をこなさねばならないのでありますが、放置しておけばしておく程、まるで複利で金利がふくらむように増えるばっかり。
な〜〜んとサザンカに茶毒蛾ハケーン!これは超弩級に危険なので速攻スミチオン6Lを散布にて完全殲滅。
ついでに言えば毒蛾は毛虫の状態では、触れることはもちろんのこと、毛虫が危険を察知すると毒毛を宙に放つのだそうだ。それが直接皮膚についても、衣類に付着した毒毛が皮膚にふれても強力なアレルギー反応がでるそうである。成虫の蛾は鱗粉に毒があるそうで、卵の状態でもその鱗粉がたっぷり塗り込んであって、触れると激しいかゆみに襲われる。
卵、幼虫、成虫と、どのステージでも危険なのだが、な〜〜んと死骸にふれてもアカンそうだ。死してなお毒虫に徹するとは、天晴れ!ということはない、甚だ迷惑千万。
私も一度だけやられたことがある。バラの葉についていたのだ。早朝発見して、10時頃には首筋周辺は月面状態のぼちぼちだらけ。商談と打ち合わせがあったのだが、お客様がドン引きしては、まとまるものもまとまらないという判断とあまりの痒さに発狂しそうだったので平身低頭事情を説明して、午後から休業、皮膚科に飛び込んだことがある。壮絶な痒みであった。知り合いのプロの園芸家に聞いたところによると、プロがやられることはあったりまえのことで、毒蛾にびびってたら商売にならんよ。だって。免疫ができると豪語していた。
さて、話をもどして、せっせせっせと花柄を摘み、剪定を軽くかけ、液肥を例のお風呂で量産しお礼肥を撒いた。今年はずっといっていることだがどれもかつてないほど大輪の花をつけたのだが、いくつかの品種はポールって開かなかった。いちばんがっかりだったのは何だったでしょうか? たぶんご想像の通り、ドラ・マルメゾンであります。大きな期待を背負った大きな蕾は茶色く朽ち果てました。他にもオメール、メイフラワー、粉鐘楼などなど、とりわけ粉鐘楼は四季咲き性抜群の多花にて強健種と言われつつも、うちでは春にまともな花が咲いたことがない。秋はすんばらしい花を見せてくれるのに。どなたか見事な花を咲かせておられる方がおりましたら、アドバイス下さいまし。
たわいもない話はここまでにして、バラを貼ります。癒されませう。
ティーローズのレディーヒリンドン

おなじみERのメアリーローズ

ブルボンローズのマダムピエールオジェ

ERのポートメリヨン

チャイナローズのピンクグルスアンアーヘン

アンティックローズ おなじみピエール・ド・ロンサール


ハイブリッドムスクのバレリーナ


つるバラのバタースコッチ

アンティックローズのチャイコフスキー

芍薬じゃなくてERのダークレディー

つるバラのリバプールエコー

挿し木3年生のERコテージローズ

ウエルカムローズでERのシャルロット


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