たわいもない日々の雑感を綴ってみたいと思いまする。

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買った! グラサン
今週もお仕事がきつかった。土曜日は結局その日の内に終わらず、翌日の2時までかかってしまった。帰りしな牛丼をお腹にそそぎこみ、家にたどりつくとそのまま昏昏と眠り続けた。目覚めたときは日曜日の夕方になっていた。

それからいそいそと起き出してから○タ屋へDVDを借りに行った。いままで贔屓にしていたレンタルショップへいってみたら店じまいをしていたので、○タ屋で初めてのレンタルである。必要項目を記入し入会金を払って会員証をつくってもらい、そそくさと好みのDVDを物色しはじめる。

はじめての店舗なので配置配列がよくわからなくて、なかなか思いの品がみつからない。それでも、ひたすら旧作ばかりを数本小脇に抱えながらなお、くたびれ果てて満足に開いていない目を皿のようにして探すと、な~んと”ルムンバの叫び”があるではないか。
ちょっと目を疑ったのだが間違いない。”自転車泥棒”とどっちにしようかと悩みつつ”ルムンバ”にきめた。

さて、ルムンバさんのことはみてからのお楽しみとして、何故に今年はこんなにお仕事が忙しいのかというと、べつにたいした理由はなくてたんに顧客は私のような零細な小資本家をいつつも複数手元に置いていて、価格は言うに及ばずあらゆるところで競争を強いるわけなのであるが、つい3月まえに顧客の提示する無理難題をこともなくこなしていたかにみえた、親しい小資本家Hさんの感情が大爆発をおこして去っていったのである。

私はわりとポリシーがハッキリしているので、なんでもかんでも”ありがとうございます”と言って仕事をするわけではない。ダメなものはダメ、無理なものは無理と平身低頭やんわりとだが”ハッキリ”言う。そんなわけで、敬遠されている向きもあったのだが、Hさんが去っていままで彼がひきうけていた無理難題が私のところへ回ってきたというのが真相のようだ。

とはいえ、世界同時不況の今日にあっては、そんな無理難題もあっさり”できまへん”といえないところが辛いところなのである。どだい、○学童に一切を投じ卒業などあっさりと放棄した私がまっとうなお仕事に就けようはずはないのだから。

やたらと枕がながくなるのは絶不調の証なのだが、今日の本題はこれ。


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そう、グラサンを買ってみた。楽天にて購入。サンサンたる夏の日差しには必需品だが、冬至ももうちょっとというときに何を戯けた買い物をというむきもあろうが、いわゆるこれは”3点”と呼ばれるものの1点なのである。”3点”とは帽子、グラサン、マスクの3点のことをいう。まあ、手っ取り早い話が覆面のかわりである。

集会や闘争にいけば、かならずコーアンデカが大挙して結集し、バシバシと写真撮影を行う。そこには肖像権もへちまもない!彼らの地道ともいえるそんな写真撮影を含めた情報の収集は来るべき日の”大弾圧”にむけた準備にほかならない。人物を特定し、動向を掌握することが前提となり、それに法的な整備が呼応しはじめて”全国一斉検挙”とあいなるわけである。

そうした、弾圧に抗するには、権力には一切情報を渡さないという武装が重要であり、そうしたものとして闘う者に3点は必須のアイテムである。素顔をさらすことが正当性を担保するものでもなければ、勇気を表現するものでもない。民衆の支持をえられないと考えることも早計 にすぎる。戦前の治安維持法下の弾圧が吹き荒れるさなかにあっても生き延びる術をもって”反戦”をさけぶものがあれば民衆は一縷の望みをそこへと結集するのは歴史の証明するところである。

アッテンさんも、あるみさんもとりあげていたのだが、渋谷での”麻生豪邸見学ツアー”にたいするコーアンデカによる”当たり屋”公務執行妨害逮捕にみられるように、フレームアップ弾圧は従来であれば穏健なものとしてスルーされてきたようなものにまでその裾野を広げてきている。この内乱的手法による弾圧の意味はとても重要だ。コーアンが守るものは「公共の安全」という建前をもって一切の国家意志に抗するものを根絶やしにすることにこそある。
戦時下において国家は波風一つ無い無風の「平和」でなくてはならないのだ。私はそんな「平和」を断固として拒絶するものである。

自分の身は自分で守る。そんな心がけの第一歩として、グラサンを買ってみた。これを買って闘争資金が減ったぶんは・・・ 大丈夫! 日本帝国主義はその死の苦しみによる「錯乱」からか、全国民に12,000円ばらまくそうではないか、ならばそれを心おきなく闘争資金に使えばさぞかし本望であろう。


いままでずっとレイバンを使ってきたのだが、今回はランドルフのもの。レイバンよりごついつくりになっている。特徴は耳にかける部分がツルになっていないこと。これはメットをかぶっていても脱着が容易となるようストレートになっている。
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イジワル
まいった! 先週の島流しで心身ともにくたびれ果てたのだが、その疲れがとれない。今週もはやいものでウイークエンドとなるのだが、今週ずっと疲労感をかかえたままだ。

巷は明日から三連休らしいが、武装せる園芸家は明日もお仕事だ。日曜日は絶対休むつもりなのだが、たぶん月曜日はお仕事のような気がする。これだけ働いて生活してゆくのに精一杯なのだから、怒りが心底こみあげてくる。

大手企業の生産現場では早くも世界同時金融危機の影響で派遣労働者、期間労働者が大規模に契約の更新の破棄、解除、解雇がおこなわれている。もうじき師走の年の瀬を迎えるのに、職を失った労働者の先の見えないことへの不安は察してあまりある。

こんなことを言うと近年笑われたものであるが、いまは断固たる確信をもって言おう、”30年代への螺旋的回帰”は始まったと。

というような話を書き始めたのだが、どうも頭の調子がよくない、ので続きはまたのちほどということで、今日は猫の話題をいきます。

このあいだからはじまった寒波の襲来でいっきに冬に突入し、明け方は厳しく冷え込むようになりました。霜が車のフロントガラスをびっしりと覆い尽くす今日この頃の当地なのであります。猫さんたちが風邪をひいてはまずいと速攻”猫コタツ”をだしました。

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と・こ・ろ・が です。この2匹、当ブログのイメージキャラ三毛猫のみことサビ猫のぴよがコタツの上にガッシリと陣取って動かない。実はこのコタツ、いちばん温々なのはこの上のところなのです。このイジワル・シスターズ(原則として遺伝的に三毛猫もサビ猫もメスしか生まれない)のよろしくないところは、コタツのなかへ入ろうとする他の猫さんに猫パンチを繰り出すという阻止行動をとるところなのであります。

そんなわけで、他の猫さんたちは仕方なしに、ソファーのうえで猫団子になりながら夜明けの冷え込みをやり過ごしているのであります。可愛そうに・・・

あ~ぁ! 今年もサンタは猫コタツをプレゼントせねばならないのかぁ。お仕事ある限りはせっせ、せっせと励まねばならないのでした。でも、二つ並んだコタツにみことぴよが一匹づつ陣取ってやはり阻止行動をとったらどうしようか~! そのときは断固たる”教育的措置”を取らねばならないだろう、とたわいもないお話でした。お粗末!くたびれ果ててますんでお許しあれ。<(_ _)>



愛唱歌3


世情
歌詞 中島みゆき
作曲 中島みゆき

世の中はいつも 変わっているから
頑固者だけが悲しい思いをする。

変わらないものを 何かにたとえて
その度 崩れちゃ そいつのせいにする

シュプレイヒコールの波、通り過ぎてゆく
  変わらない夢を、流れに求めて
  時の流れを止めて、変わらない夢を
  見たがる者たちと、戦うため

世の中はとても臆病な猫だから
他愛のない嘘をいつもついている。

包帯のような嘘を見破ることで
学者は世間を見たような気になる

シュプレイヒコールの波、通り過ぎてゆく
  変わらない夢を、流れに求めて
  時の流れを止めて、変わらない夢を
  見たがる者たちと、戦うため



私は隠れ”中島みゆきファン”なのである。まあ、隠れてファンである理由はあるようで無いようで、ちょっと微妙なのだけれど。

それはともかく、この”世情”は好きな歌のひとつだ。なかなか含蓄のある歌詞がついているわけだが、なにがいいって、やっぱ”シュプレヒコールの波~♪・・・”のくだりが重厚な明大グリークラブのコーラスとあいまって熱い思いを呼びおこす。私はこのスライドの中に登場する東大安田砦攻防戦や国会前に結集した30万人のデモを生で経験したものではないが、まるで大地のどよめきのような轟々たるシュプレヒコールを体感したことはある。

たくさんの人が思いを一つに集い、圧政に抗する明確な意志を高らかと叫ぶ、それがシュプレヒコールだ。それは、分断されアトム化した”人”が”人間”へとたちかえる時の声だ。 ブルジョア社会のほころびが崩壊へと突き進むとき、民衆はこの熱いシュプレヒコールをもって滅び行く「社会」に引導を渡してやらねばならない。でなければ、この「社会」は再び民衆のおびただしいばかりの生き血をすすりよみがえるだろう。

”時の流れを止めて、変わらない夢を 見たがる者たちと、戦うため”


しょぼい秋5 晩秋は鬱
朝晩だけでなく日中も寒くなってまいりました。11月になってもつい先日まで暖かい日が続いていた当地なのですが、今日は強い北風が吹いて寒い一日でした。明日はもっと寒いそうで、めっきり早くなった日暮れとあわせてなんとも物寂しい晩秋であります。

冬はもうそこまできているようであります。ふとみれば山も、街の街路樹もすっかり紅葉し、赤や黄色に色づいておりました。四季って理屈ではわかっていても不思議です。”わんだふぉー”です。私は去年も書いてましたが、秋の彼岸から冬至までのあいだがとても鬱にはいります。

冬至をすぎて、こんどはすこしづつでも日が延びてゆくのがとても心地よい。春に向かって一歩一歩進んでいくのがわかることが嬉しい。そう!私はお日様がサンサンと放つ光で動く「極左」園芸ロボットです。もちろん嘘ですwww。

しょーもない事を書くのはこれまでにして、バラを貼ります。一週間の賃労働のはじまりです。元気出して生きましょう。もうちょっとでクリスマスに忘年会にお正月です。


イングリッシュローズのガートルート・ジェイキル
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イングリッシュローズのアブラハム・ダービー
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イングリッシュローズのチャールズ・レイニー・マッキントッシュ
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モダンローズフロリバンダのオリンピックファイアー
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ハイブリッドティーのおなじみピース 葉っぱは黒点病で落ちてほとんどないが、大輪の開花
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イングリッシュローズのジ・アレキサンドラ・ローズ 本邦初公開たぶん 3年目の株
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突然、なんだこりゃ! そうモグちゃんの穴であります。こまったもんだな~
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モダンローズフロリバンダのゴールデンボーダー しょぼい! 本来なら花束のように房咲きをする
そうならない理由は葉の黒点をみると納得(恥)
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イングリッシュローズのベンジャミン・ブリテン 今年はちょっと元気がない。肥料が足らなかったか
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イングリッシュローズのヘリテージ 地植えの株 2Mをこえて成長
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イングリッシュローズのザ・プリンス ERにしては花持ちよく 繰り返し咲く 上品な黒バラ 
直立のブッシュな樹形は省スペースにもってこい 
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イングリッシュローズのパット・オースチン チョットくらいが 後ろの木はハナミズキでただいま紅葉中
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イングリッシュローズのクロッカスローズ これもおなじみ
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フロリバンダのグルスアンアーヘンは咲きまくりの図
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こぼれ種で咲いたジキタリス うちでは結構四季咲きしたりする。一季咲きのところもあるそうだが
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イングリッシュローズのグラハムトーマス君 天高く咲きまくる
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ハイブリッド・パーペチュアルのフラウ・カール・ドルシュキ 大輪の白バラ 
つるバラ扱いで壁面に誘引している 四季咲き性はいまいち そのぶんガンガン成長する強健種
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イングリッシュローズのルドーテ これも葉っぱが黒点病 ちょっとしょぼい
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ティーローズのサフラノ 繰り返し良く咲く 夏はしょぼい花だったが
秋になってご立派なのが咲いた
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チャイナローズの紫燕飛舞 四季咲き性抜群なのだけど今年はイマイチ 土替えの必要ありか
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ブルボンローズのスブニール・ドラ・マルメゾンの咲き始めの図
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イングリッシュローズのセントセシリア 秋は花の色合いがシャープになる
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ティーローズのアンナ・オリビエ これも初公開か 咲き進んでしまりがないように見えるが
本当はとても良い花 悪いのは私の撮影技術
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ハークネスローズのバイ・アポイントメント 黒点で葉を全て落としての復活 なのでちょっとしょぼい
この場合賢い栽培者は咲かすことはないのだが・・・
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春の一季咲きといわれているカロライナジャスミンがぽつりぽつりと咲いている
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京成アンティックローズのチャイコフスキー 京成のこのシリーズはイングリッシュローズにならって人名を多く冠している ちなみにレーニンやトロツキーはない あるとしたらやはり真紅のバラにその名を冠すだろう ならばスターリンは?もちろん白に決まってるジャン
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ティーローズのマリー・バン・ウィット jながく静養していたので元気もりもり順調な開花の図
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つるバラのリバプール・エコー うちでは最古参の株 パーゴラに誘引してある 四季咲き性はよい
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イングリッシュローズのスノーグース 玄関脇の大鉢に植えてある どんどん育って枝垂れて咲くの図 八重桜のようでもある
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午後の猫
ようやく難しいお仕事が先週の金曜日に終わりました。たいへん辛かったです。
翌日の土曜日はお休みして、というより気が抜けてしまって何もやる気がおこりませんでした。日柄一日なにをするでもなし、マッターリとしてすごしました。

うちはローザと共稼ぎなので、いつもは猫さんは午後からお留守番なのですが、だいたいお昼ご飯をいただいたあと、猫さんは良い子にしてお休みになっているようです。

猫はよく寝るから寝子、な~んてもうしますが(誰が!)。うちの猫さんもたいへんよく寝ます。そんなわけで、今日は久々に猫さんの話題と言うことで、お昼寝のお姿を激写しましたので記事にさせていただきます。

といいつつも、一番寝たいのはワタシなのでして、ひたすらくたびれて眠いばかりなのであります。あ~ぁ人民の休日である今日もお仕事だったのであります。聞くところによると世界同時不況への突入から、地球の温暖化をよそに就職戦線はドン冷えの氷河期になっているそうで、内定がぼこぼこすっとんでいるとききました。そんな情勢もあって近々、相対的過剰人口と労働予備軍の視点にワタシ自身のルサンチマンを軽くブレンドし”小資本家2”をアップしようかとおもいます。とはいえ、書くぞ!と気合いが入ると逆に書けなくなるワタシなのであまりあてにはなりませんが(笑)



めっきり寒くなってきたので、密集して猫さんはお休みになります。三毛猫なな と のんのは仲良し姉妹、いつも一緒だが性格は全然違う。不思議なんだなこれが。 手前はうりでございます。
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茶トラのこうが寝ているところはテレビの上、貧乏なうちは地デジ移行の見込みはなく、いまだブラウン管テレビ。余熱が猫さんの快眠をさそうのでしょうが、抜け毛が内部に進入し火事にならないかちょっと心配。手前の不可思議なるモノはDIYによる木製芳香剤ホールダーで両面テープで固定してある。これなら猫さんがたたき落とすことはない。おまけに、PC用の冷却ファンを実装しているのでスイッチひとつで木炭のソリッドな香りが部屋をつつむのでした。
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当ブログのイメージキャラの三毛猫みこさんです。どうも哲学的思索中の模様。ヘーゲルかハイデッガーか、トーさんにおしえてちょーだい。
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完全家庭内野良のサビ猫ぴよさんからはあっさりと取材を拒否されました。公安デカばりにカメラをむけると一目散に地下にもぐってしまったとさ。モグラか!

たわいもない話の王道をゆくでした。お粗末様です。早寝をします。m(_ _)m

しょぼい秋4 ギックリ
な~んとなくカタッ苦しい話が続いてしまいました。それでも政治系ブログではないので時事問題を追うことは基本的はないので、米国の大統領選の結果などさして関心の向かないモノなどなどあっさりとスルーしてます。
政治系ブログを運営しておられる方々が話題のネタにこまることは無いような世の中はある意味で困ったモンです。

さて、武装せる園芸家はぎっくり腰をしてしまい、ヒーヒー言っております。噂には聞いていましたが、あれってタイミングなのですね。決して現象的には重量物を持ったとかいうのではなく、当然その布石として筋力の低下とか、疲労の蓄積とかあるのでしょうが、それをするのはひょんなきっかけのようなものだということが身をもってわかりました。

まさに”魔女の一蹴り”

そんなわけで、昨日今日と島に行くのをあきらめて、お客様には平身低頭お詫びをし、休ませていただきました。明日は国民の休日なのですがお仕事です。はっきりいって辛いですが致し方ありません。どうもこの仕事のっけの始まりからついてない。

まあ人生良いこともあれば、辛いこともありで、どっちかというと辛いことの方が多いと思える昨今ではありますが、ぼちぼちと暮らしていこうと思います。な~んて愚痴っぽいというか、湿っぽい泣き言ばかりの一週間でありましたが、その締めくくりとして天気は悪くとも気分は晴れ晴れ、今日は久々にバラをはらせていただきます。

今週一週間、一生懸命労働に励まれた諸兄諸姉に捧げます。お疲れ様でした、癒されて下さいまし。

ハーブガーデンのチェリーセージとユリオプスデージー
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一年草のマリーゴールドもおわりだね そろそろビオラに植え替えよう お疲れ様でした
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イングリッシュローズのシャルロット まんまるカップ咲きがとても可愛い 
立派なシュートも2本でた
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ハイブリッドムスクのバフビューティ 根頭癌腫病がでて今期限りで引退 
ごめん! そしてありがとう
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ハイブリッドムスクのコーネリア 1本だけ生き残った主幹に花がついた 
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イングリッシュローズのクロッカスローズ お気に入りの1本
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イングリッシュローズのザ・メイフラワー 抜群の四季咲き性 繰り返し良く咲いた
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つるバラのバタースコッチ 株元をモグちゃんにぼこぼこにされても
めげない強い株(^_^)v
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ブルボンローズのスブニール・ド・ラ・マルメゾン 素晴らしい 
うちではうどん粉病もほとんどない 
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フロリバンダのグルスアンアーヘン 今冬は鉢土をかえないといけないかな 
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品種名がわからなくなったクレマチス バラ以外はあまりこだわってないので(^^)
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ポートランドローズのコンテ・ド・シャンボール今年はとても良く咲いた
花丸をあげましょう
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夏にガンガンに咲いた一年草のアメリカンブルーもぼちぼち終わりだね 
おつかれさま ありがとう 
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イングリッシュローズのグラハムトーマス君 夏剪定をしなかったので
高いポジションでの開花
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京成アンティックローズのゴルデルゼ 黒点病で葉を全て落としての復活 
ちょっとしょぼい ごめん
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ティーローズのレディーヒリンドン やる気満々 秋はちょっとアプリコットかかった黄色 
すばらしい! 
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最後はハイブリッドティーのピース 本当はもっと黄色なのだけで体力不足かだいぶ白い 
静養の必要あり
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学祭
今年甥っ子が大学へ進学した。おらが田舎の一流の進学校へゆくも挫折、二十歳過ぎてもニートしてたのだが思うところあってか一念発起めでたく花のお江戸に旅立っていった。

学問が楽しくて楽しくてしょうがないそうである。いやいや素晴らしい、オイラの頃はローザともども学問とは無縁の学生時代だったので、そんな甥っ子の学ぶ気満々を大いに賞賛したい。そんな彼の大学はいま学祭中だと聞いた。

オイラの学校の学祭はさして記憶に残っているものは無いにひとしいが、砲台の学祭はいまでも記憶に鮮明に残っている。ついこの間、あるみさんのところのリンクから文連のブログを知ったのだが、砲台も学祭だったようだ。オイラが勤務していたころは11月の20日以降だったと記憶している。

そっりゃあもう、4日のあいだ昼夜連続でそれは闘われた。ノンセク党はこの日とばかりに一斉武装蜂起か飯田橋コミューンかというような勢いで盛りあがりまくっていた。学祭前夜は革命前夜のような異様な興奮につつまれていた。
わりと、オイラたちは醒めていたのであるが、それでも三里塚反対同盟委員長故戸村氏のオブジェを展示したり、フラクションイベントを準備したりと不眠不休、支部をあげて全力で取り組んだ。この4日間だけは確か深夜10時以降だったか、学生が学内にいることを禁じたなんとか条項は無力化し、オイラたちもα体制は維持しつつも4日間御神酒をいただきつつぶっ通しで展開した。

とくに印象に強く残っているのは、いまは無き学館のホールで上映された安保闘争の記録映画”怒りをうたえ”http://homepage2.nifty.com/ikariwoutae/index.html#topic
と深夜0時頃だったと思うのだが、学館の打ちっ放しコンクリートの外壁をスクリーンに上映された”大魔神”http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%AD%94%E7%A5%9E
だった。怒りをうたえは展開のあいまにとびとびで見たのだがすごい迫力に圧倒された。
ぜひ、今一度全編通して集中してみてみたいものだ。大魔神は、圧政に苦しむ農民の悲しみと怒りをうけて大魔神が権力をその圧倒的な暴力で粉砕するシーンで、ノンセク党諸氏を先頭に、一般学生も巻き込んで「だぁいまじぃん~!だぁいまじぃん~!」「権力を粉砕せよ!」の大コールがわき上がっていたの憶えている。

真夜中の都心のど真ん中で大魔神で暴力を叫び、靖国神社に迫撃砲といって打ち上げ花火を上げる。そんなとてつもなく「非常識」で「無軌道」な行動の奥底には、既成の社会概念を批判して止まない激しいパトスが満ち満ちていた。そんな文化を育んできた学館はまさに闘う大学の砦だった。

いま砲台は当局の雇い入れたゲシュタポのような”ジャージ部隊”による暴力支配がなされているようだ。”法大伝統芸能”と恩讐の彼方氏が言っていたが、たしかに20年30年という時間を経てなお連綿と引き継がれてきた文連をコアとしたノンセク党は賞賛すべき言葉としてそう呼べるのかも知れない。オイラのころとは別世界のような、当局との対峙の行く末がどこに向かっているのかは文連ブログを読ませていただいた限りでは見通すことは出来ないけれど。

現全学連委員長の織田氏が学祭のさなかのフォトか、にこやかに”クロヘル”をかぶっていた。遠い昔、学祭のさなか砲台キャップが酒に酔いクロヘルをかぶり踊ったことが全党的に大問題となったことを織田氏は知らないだろう。多くの時が流れ、沢山の人が入れ替わったのだろう。私自身もその一人なのだから偉そうなことは一切言えた立場ではないけれど。これからはワインのように○○年代モノの○学童でした、と言わねばならないのかも知れない。

そうしたうえで、やはり法大は砲台であって、首都中枢にぶったつ巨大な火薬庫だ。彼らの終わりなきインティファーダと社会的危機の波長が共鳴したとき全国大学にむけて高らかと決起を告げる砲弾を放つだろう。抑圧を最高の肥料とし、時代をきりひらく主体を生みだす土壌がまだここにはある。


嗚呼なつかしの砦 正面の建物は大小のホールをそなえていた 全学連大会もここであった
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こちらはサークル棟 1文連、2文連、学団連のたくさんのサークルがあった もちろん我らが自治会も バルコニーにはいつでも”学館自主管理貫徹”の張り紙があった
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あきらめて買った! 「ドリン・ドリン!」
田母神前航空幕僚長の一連の発言に怒りと断固たる抗議の意志を表明する。これは、一人クーデターかあるいは自爆テロか、それが私のファーストインプレッションだった。
さまざまに思いを巡らしてゆくといろいろなところへと問題意識がぶちあたる。空自はいまなおイラクの地で兵站活動継続中、政治性を排除する帝国主義軍隊、白刃なき日本刀、反軍闘争の展望、戦後平和意識と日帝の焦燥・・・  空間が蜃気楼のように歪んでみえるほど歴史が圧縮されたできごとだった。

そんなことをつらつらと考えつつも意識としては形にならない、そんな自分が情けない、私には哲学が不足しているようだ。

べつにそんな感情に突き動かされて買ってみたわけではないのだが、つい先日amazonで購入したのがこれ。
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お代は\1100なり。でもこれだと送料が無料にならないので、ついでに買っちまったのがこれ

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まあ、ゲームの方は後日記事にすることとして、この”はじまりのレーニン” 著者は中沢新一なわけではっきりいって好きじゃないのだが、でいっく氏のところの常連さんの一人、蜜蜂氏が「ギリシャの観念論哲学者でありながら『神が全知全能であるなら、神は球体をしている』と神の存在を否定したのは誰だっけ?」と問いかけておられたことに、ずっと頭をひねっていたのだがわからない。はたして誰だったか、なんとなく昔哲研あたりで聞いたような気がするのだが思い出せない・・・ 4ヶ月間苦闘したがついにギブアップ。蜜蜂氏が絶賛していたこの”はじまりのレーニン”を買ってみた次第なのだ。

すごい、おもしろい! 実によくわかる。昨日から船待ち時間や乗船中の時間にむさぼるように読んでいる。文庫本なのでお手軽なのが実によい。レーニンのひととなり、時代背景と問題意識が丁寧に綴られていて読んでいて飽きない。私のようなダメな唯物論者は何が、どこがダメなのかを自覚する上でたいへん有用な入門書のようだし、いまだ悟りの境地に至っていない”弁証法”とやらの話しもたいへん興味をひく。

どうも認識論は苦手だ。”江戸っ子はまどろっこしいのがきれえでぇ!”というわけではないのだが。とはいえまるで自然科学の地道な基礎研究のようにそれは現実的な問題と対峙してゆくうえで全ての前提としてとても重要だ。くわえて、観念論と唯物論を高次元で統一する弁証法は物質へ切り込んでゆく強力な武器だ。墓にはいるまえになんとしてもその奥義をきわめたいものだと思っている。

”ドリン・ドリン!”というのは唯物論が生々しく躍動するときの音だ。ちっとも思い通りにならず一歩前進二歩後退するような島でのお仕事に、頭のなかで”ドリン・ドリン!”と叫びながら一人頑張っている昨日今日、そして明日なのであります。

風邪と喘息はようやく制圧されつつあるようで(^_^)v

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