たわいもない日々の雑感を綴ってみたいと思いまする。

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文字化け
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昔々あるところに部落差別問題に非常に熱心な、あるお坊様がおったそうな。この坊様は常日頃から「差別はいかん」と熱心に説き、部落にも入ってボランティアのようなこともするし、解放同盟にも協力的、辻説法に立っては口角泡を飛ばしては熱心に差別を糾弾しておりましたとさ。
さてある日のこと、とある解放同盟の地区幹部の人が、試しにこのお坊様にこう問いかけて見たそうな。
 「お坊様、あなたがあまりに熱心に差別反対の説法をしているので、きっとあの坊様も部落だと噂している人がいましたよ」と。。。

 するとこの坊様、怒ったような激しい口調で「誰がそんなことを言うとりますか!」と、とっさに叫んでしまったそうな。その後の気まずい沈黙。坊様も自分の言うたことに「はっ」と気づいたが、口に出したことは戻せない。非常にばつの悪い顔で帰っていったそうな。(以下続く)

ブログ旗旗 2009 年 6 月 11 日 の記事 「 再掲】「おいコラ!在日!」と言われた時(賛同者670人突破)」より引用

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いきなり冒頭から引用なのでありますが、昨日の猫さんの記事にトラックバックがついていたのですが、あいにくの文字化け状態で 「Ρ???????ä????????????Ωä???Ф???????Τ?????ο???Τ??...  [続きを読む]」となっておりました。

いつもでしたら判断として速攻削除なのですが、今回は恐る恐るトラックバックさきへと跳んでみました。
”ここがロドスだここで跳べ”てなわけで、跳んでみたら確かにロドスがありました。

私ら的にいえば、かの7・7自己批判がつきだした”内なる差別意識”という問題ということなのですが、そうした難しい問題を実にやさしく簡潔に、経験に即して理解できるよう、本記事は書かれておりました。

あらゆる抑圧と差別に対して主体的に反対し闘うことは、それが被抑圧者、被差別者へ肉薄すればするほどに、おのずと自らの身に同じものが襲いかかってくることになります。ここを越えて前に進まなければなりません。

さて、おりからのグローバリゼーションの進展から、いたるところで外国人労働者をみかけることが多くなり、武装せる園芸家もしばしば外国人労働者とお仕事をする機会があります。実際、今日はお休みなのですが、明日は中国人スタッフのディレクターをするお仕事が入っていたりします。

まあ、いろいろな人がいるわけで、ときに私の脆弱な”血債の思想”を吹き飛ばすような強烈な人格もごくまれにおりますが、圧倒的多数はとてもいい人です。彼らも私のことをいい人だと言ってくれます。

おたがい、言葉と若干の生活習慣のちがいこそあれ、同じ人間だということが実感できる瞬間です。
じっさいに、国境をこえてふれあってみないとどうしてもわからないものはあるものです。そのあたりの話はまたいずれ書かせていただくとして、文字化けトラックバックをあらためて紹介させていただきます。


ブログ旗旗 2009 年 6 月 11 日 の記事 「 再掲】「おいコラ!在日!」と言われた時(賛同者670人突破)」
http://bund.jp/modules/wordpress/?p=2039

”差別はいかんよなぁ”とお思いの方は、ぜひ跳んでいって、一読くださいまし。m(_ _)m

草加さまトラックバックいただきありがとうございました。

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2009 しょぼい春 その3  仔猫に捧ぐ
今日は、あまり能書きを書かずに、率直にバラを貼ります。いつしか当地は梅雨に入ったとのことです。
春もいよいよ終わりですね。すぐに暑い夏がやってきます。

イングリッシュローズ グラハムトーマスです。
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こちらは、イングリッシュローズのシャルロット ちょっとクリーミーな黄色です。
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アーリーモダン ハイブリッドティーのレディーメリー・フィッツ・ウィリアム 開ききったところです。
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ポリアンサのフェアリーです。全くの放置ですが今年はよく育ちよく咲いています。
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ハイブリッドムスクのバフビューティー 癌腫なので切らねばならないのですがよく咲いています。
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イングリッシュローズのエル・ディー・ブレスウェイト 葉がとぼしいなかみごとなさきっぷり。
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こちらはイングリッシュローズのダークレディー シャクヤクみたいです。
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イングリッシュローズのアブラハムダービー
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イングリッシュローズのパットオースチン ちょっとしょぼいカップ咲きになってます。
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イングリッシュローズのチャールズ・レイニー・マッキントッシュ
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ハークネスローズのピンクアバンダンス
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最後はイングリッシュローズのヘリテージ
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天にかえっていった仔猫さんにささげます。 しばらくは戻ってきたらいけないよ。
いつか必ず君らと共存できる社会をうちたてるからそれまで・・・



哀 猫
相互リンクさせていただいているアッテンさんのところで、とても悲しい記事があがっていた。
ご子息が捨てられていた仔猫をつれてかえった。一家総力をあげて里親さがしをされ、幸いその仔猫は里親さんのもとへとゆくことができた。

その直後、ご子息がまた二匹の仔猫を連れて帰った。ふたたび一家総力で里親捜しをするも、かなわず苦渋の決断をせざるおえなかった、という話だった。

命あるときに撮られた姉妹2匹のツーショット写真がなんともやるせない気持ちにさせる。ましてや、当事者であったアッテンさんの気持ちやいかほどのものであったか。

すべての野良猫、野良犬、捨て猫、捨て犬は救うことができない。これが悲しい現実。
私は、最後的に捨て犬・捨て猫、死ぬために生まれてくる命の不幸を解決するための、スタートラインは人間解放のためのそれとかさなりあうものとおもっている。それほどの、おおきな社会機構の根底的な変革が必要だ。

たかが猫、たかが犬にたいそうなとお思いの諸兄もあろうかとおもうが、その”たかが”が地域社会で深刻な問題となっていることも事実なのである。彼らの存在は、人の社会の生み出した負の遺産であり、そうしたものとして、人の社会はきっちりと最後まで、責任を負うべきであると考えている。年間40万匹犬猫をガスで窒息死させる社会は歪んだ社会だ。

なんとも沈鬱なおもいで、筆がすすまないので、いずれまたぎっちり書かせていただくことにして、これまでにします。

長く生きることができなかった仔猫に黙祷。そして、アッテンさんおつかれさまでした。


鯖をたてようかと思っています。鯖をたてるとはいってもこれ

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ではありません。私はチリで鯖の切り身を食べて蕁麻疹が出て以来、鯖はあきまへん。Server=サーバーのことであります。最近は、一家に一台から、一人一台というくらいPCが普及しているようで、家庭内LANはあたりまえのようですね。もちろん、うちもやってます。とくにパソ系ブログをたまに散歩するのですが、反メーカ製PC同盟自作派(?)は、私もそうなのですが、パーツ単位での更新をするので、たいがい2から3台のPCをわずかなパーツの追加、たとえば筐体とか電源、することでつくることがでるくらい、退役パーツのストックがあるものです。退役パーツで家族にもう一台という具合にPCが増殖するのを、”ところてん式増殖”、あるいは、すでに増殖したPCの中身が更新されることを”ところてん式引越”とかいいます。

そんなわけで、一家に一台から、一人一台、あるいは一部屋一台になったPCをLANでつないで、ユビキタスなお家になるわけですが、そんな”ヲタ”な一家むけに、最近は”NAS”が人気であったりするようです。
NASといってもこれ

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ではありません。NAS=Network Attached Storage で、つまりネットワーク上に配置された記憶装置、早い話がネットワーク機能をそなえたハードディスクのことであります。とはいえ、ハードディスクをネットワーク上に置くにはCPUもOSも要るわけで、それとしては、モニターやマウスなどの周辺機器のないPCであるわけで従来、ファイルサーバーと呼ばれていたものがデジタル家電の普及を機に、浸透しつつあるというところでしょうか、だいたいはこんな形をしています。

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ちなみに、SONYなんぞがつくると・・・

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こんな、”オサレ”なデザインになってしまったりします。

このNASに共有できるファイルはどんどんぶちこんでおいて、みんなで使用すれば、個々のPCのなかに同じファイルをため込んでおく必要がないので、リソースの節約になります。共産主義の原理が生きています(?)。くわえて、民主集中制のように、一元的にファイルが管理されれば、あのファイルはどのPCに入れといたっけ-とブチブチいいながら、探さなくても済むわけです。そのあたりが鯖希望の一点目。

ところが、このNAS、鯖にくらべたら安価で、なにより扱いが簡単なかわりに、融通が利かない、というか機能をファイルサーバーに絞り込んであるので、バックアップ機能などはもちあわせていないのが普通なのであります。毎年のことではあるのですが、”夏がく~れば おもいだすぅ~♪”ではありませんが、PCの具合が悪くなります。その主な理由はハードディスクのトラブルです。もうぼちぼちハードディスクも腐朽が進んでいるように思われる昨今、ディスクユーティリティでチェックをいれると注意サインが出ているものも2枚あり、保存データーの大きさからしても早急になんとかせねばならないのですが。

以前からレイド1(2枚の同量のディスクに同時におなじ記録をおこなう)で運用していたのですが、どうも調子がいまひとつというか、ディスクの増設などの使い勝手がよくないようにおもえて、そのあたりのデーター管理を、各クライアントのOSのバックアップをもふくめて全自動化できる鯖に一括丸投げできたらいいなあ、というのが希望の二点目。

最後に、でさきからネットを通じて、鯖にアクセスしてデーターを取り出したりとかできると便利だなというのが希望の三点目なのであります。

実は、武装せる園芸家は、windows server 2003を導入して挫折した苦い経験があります。こんかいリベンジしてみようかなって思い立ったのは、結構データーのメンテが面倒なことと、昨年、windows home serverの日本語版がリリースされたからなのです。この通称WHSはserver 2003の機能をおもいっきりシェープアップし、これでもかというくらいユーザーインターフェースを簡略化したもののようです。

キャッチコピーは「ママにだって使える家庭用のサーバー」だそうで(笑)
「コピペってどうやるの~」と私を安易によびつけるうちの「ママ」には無理でしょう、たぶん・・・
ちなみに、よつべでハケーンしたWHSの販促にマイクーロ・ソーフトがつくった絵本をはってみます。
おもいっきり、マイクーロ・ソーフトな価値観に頭痛がしそうです・・・




”大人は会社っていうつまらないところで・・・”オイオイ!「アカ」か?  最後の屈折したヲチは夢のない歪んだ世界観だなぁ、とこの絵本を見ておもいますた。まあそれはそれとして、ただいま情報収集中なのですが、これならなんとか扱えそうです。気になるお値段も20万、50万、100万とか平気でしてしまうserver OSらしくなく、1万6Kでおつりがくるもよう、これもまたなんとかなりそうです。

つづく





ちょっといいこと2
ついせんだって、宇野本を焚き火で灰にした話をしましたが、そのあとクローゼットのお片付け第二波を敢行し、不要な物を引っ張り出していました。今回はちゃんと箱の中身をチェックしていたことはいうまでもありません。

探索が深部に及ぶと、奥から一刷の本が出てきました。あまりに無造作に隅の方に押し込んであったその本は、太古のむかし読んだ、「さらばコミューン」(新島淳良著)でありました。いまさらこんな本がなんでうちにのこってるの~? 速攻判断は処分でありました。本を開くでもなく、他の雑誌や、用済みの束になった書類と一緒に資源ゴミにだそうと部屋の隅に積んでおきました。

それから数日の日がたち、居間でテレビをみていると、「明日は資源ゴミだからね~♪」とローザ。
そう、ゴミ出しは私の第一級の任務なのでした。古新聞、古雑誌をまとめてひもでくくるローザに、そのひも少し頂戴といってわけてもらい、仕事部屋の隅に積んであった資源ゴミ候補をくくり始めました。

ところが、サイズが異なるものをきっちり縛るのは、なかなか容易なことではありません。ビニールひもはよく滑り、ずれて締まりません。さすがのネイティブMuskel系でも畑違いはあきまへん。以前、全逓労働者の友が、ひもをつかって梱包するさまを見たことがあるのですが、それは見事な技でありました。

四苦八苦するうち、一山でくくるのはしんどいので、二山にわけてくくることにしました。正しい判断できっちりと一山目をくくることに成功。二山目はより完成度の高い物をと力こぶもんで、ビニールひもを締めました。すると、”プチ”という音とともにひもは切れ、山は崩れてしまいました。散らばった書類や雑誌の中に、「さらばコミューン」が、そのページを開いてころがっています。

そっと手にとってみると、な~~んと、「著作選」であります。しかも、すっかり法大の学館においてきたと思って疑わなかった、「第七巻」です。これには、「レーニン主義党組織論」と「現代革命と史的唯物論の再建」という重要な論文が収録されていて、いまいちど精細によんでみたいと思っていたものです。

そっか、こんなところに紛れてたんだと嬉しいやら、情けないやら、度重なる引っ越し故とはいえ、そのガサ物管理のずさんさに背筋が寒くなったりと、複雑な思いをかかえつつも、あと一歩で、資源ゴミになるところを免れたこの一冊は、妙に因縁めいたものを感じてしまう、「神の、いま一度これを読めというお告げである」と勝手に解釈するヘタレな唯物論者なのでありました。

とはいえ、”ちょっといいこと”にはちがいないと・・・。

おはり。


まさかこれだったとは、すっかり自分でカバーをかけて忘れておった。
みんな、ちがうカバーをかけて喫茶店、電車の中で読んでたっけ。
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ひらいてみればビックルの紛う事なき第七巻
教訓2 本の中身も確認して却をすること
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赤ペン先生で読んでたのが懐かしい。古本屋に売りに出したら買いたたかれるだろうけど。
新刊がでると、社内で一斉に誰もが手にして読んでいた。
わからないところを教えてもらうのにはたいへん都合がよかった。
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ちょっといいこと  パソな日々
今年ももうちょっとで、折り返し地点を通過となるわけですが、ふりかえって、アンラッキーなことがあったとはいえ、ついてないことが多かったですね。まあ、もっとも、恐れ多くも畏くも”社会科学”を信奉してウン十年となれば、「運がいいとか~♪悪いとか~♪」(さらまわし=さだだまさし)へいくのではなく、世界恐慌の始まりに源をもとめることができるし、かってのNC的にいえば、”戦後世界体制の根底的動揺”、今日的には”根底的崩壊”ってことになるんでしょうが。

まあ、そのあたりの話はまたのちほどということで、それにしても、”おーまい・ごー”の記事の多かったこと。でも、毎日暮らしていれば、た~まにはラッキーなこともあるわけで、最近あった、”ちょっといいこと”を今日は書いてみます。たいしたことではありませんが。


お小遣いがほとんどない軽いお財布の日々が長く続いていたのですが、ある日デリバのお仕事で、街にでていたときです。いつもコアなPCパーツを仕入れるショップの前を通りかかって、「あ!CD-R買っとかなくちゃいけなかったんだ」ということを思い出し、そそくさとショップの戸をくぐりました。最近はめっきりCD-RなんてつかわなくなりDVD-Rばかりなのですが、「顧客がCD-Rでおくってね♪」といったら、「御意!」と応えるのが世の、はかなくも、悲しい「常識」というものであります。

ビクーリしたのですが、CD-RがDVD-Rより高価になってました。ここでつっこみをいれると経済原論にいってしまうので、スルーをしてCD-Rの焼き損ねと、お財布の中身を考慮して2枚手に取り、レジの山田花子にそっくり姐さんへ手渡し、貨幣を支払おうとすると・・・

山田花子姐さん、あの独特の甲高い声で曰く「薩長さん、ポイント一万円こえてますがどお~しますぅ?」

まじすか! まあ、かれこれショップとは20年以上のおつきあい、ポイントの仕組みもわからず放置してきたのだから、それくらいあっても不思議でもないけど。

おもいもよらぬ天から降ってきたようなラッキーに、速攻で手が伸びたのは、例の”キワモノ筐体”であります。これまた鬼神のごとく超高速でお仕事をやっつけ(オイオイ)、飛んでかえったのでありました。


これがウワサの(どこで?)キワモノ筐体、自分で組み立てねばならないが格安価格。 
コンパクトな包装は好感が持てるが、結構な重量。
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中身はこんな感じ。パーツの多さにちょっと引いたが、そこはネイティブMuskel系の本領発揮。
組み立て中にアクリル板を傷つけぬよう手袋標準実装、わたしゃケーサツ権力の鑑識か、
はたまたここは「F社」か、としばしノスタルジーにひたる。
組み立てのコツはパーツを組み込みながら筐体を組まないと、あとでパーツの入れようがない
ところができる。ちょっとパズルチックでもある。エアフローは至って良好。
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名も無きサブマシンのパーツを移植して組み立て完了。いたって簡単。どこぞのホームセンターで売られている家具の組み立てキットのように止めつけが合わぬようなこと一切なく、正確無比なカッティングに脱帽。
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ただ、予想外のこともあり。グラフィックボードの補助電源のコネクターが筐体の高さをこえていて、天板がはまらない(>_<)。 そんなわけで、しばらく天板をとりつけずにつかっていたのだが、猫さんが舞いあげるトイレ砂がまるで桜島の火山灰か、チュゴークの黄砂のように積もるので、必殺ジグソーで切断、天板をはめました。
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熱源のハードディスクはケーブルを引き出し外付けにしている。1T2枚でレイドにて運用中。
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シュールではあるけれど結構気に入っている。筐体内部の塵の積もり具合、ファンの汚れは一目瞭然。なんぼ私が不精者でも、ぼちぼち掃除をせにゃああきまへんな、という気にさせる。
うちはローザが節約家なので、電気スイッチのこまめなオンオフにやかましい。べつに、今時のエコなのではなくて、収入が安定しないからという理由によるものですが、ちょっとトイレに行くために、仕事部屋からでるときも照明をオフにする。もどって真っ暗闇に青白く光を放つこのパソコンは少々不気味ではありますが・・・

追記 

さあて、お気に入りに名前をあたえたろうか・・・ とおもいつつ、ポピュリストそのまんま東。
やはり、”党のガラス張り号”か、はたまた、”ミャーケン1号”、”ファー2号”、”C3号”、ないない!それは絶対にない。

たわいもない話でした。 いま、諸事情からバソの大規模な(うちとしては)軍制改革(?)にとりくんでおります。そんなこともあり、新カテをもうけます。”パソな日々”です。




ふたつめの天安門
民主化をもとめて、軍の装甲車に踏みつぶされ敗北したとはいえ、最後まで闘いを貫徹した天安門暴動闘争から20年が過ぎた。時の流れははやいものだ。

当時、私は、ある日雇い労働者が多く暮らす町でひっそりと暮らしていた。明るい光と闇が交差するように、めまぐるしく変化する情勢、ついに軍が投入され、緊張がたかまる。

仕事にも行かず、狭い部屋におかれた小さなテレビを食い入るようにみていた。祈るようなおもいだった。
ただただ、祈るよりしかたがなかった。恐れ多くも、人民解放軍の金看板を背負って、民主化をもとめる学生をボコボコに弾圧などしないだろうと淡い期待をこめて、祈った。

祈ってどうこうなるものではないことは歴史が証明してきたことであるのだが。
情け容赦なく、装甲車は学生を踏みつぶした。人民「解放」軍だった。

かつて、ハンガリー暴動を戦車で踏みつぶしたソビエト軍のように。いな、突入直後、戦車を取り囲む人民の抗議の声にソビエト軍兵士は深刻な動揺と葛藤をみせたという、その一点において、人民「解放軍」は人間性のかけらもないスターリニスト官僚の犬だということが満天下にあきらかになった瞬間だった。

「改革開放」路線が呼び込んだ、外国資本を梃子にして、中国経済は爆発的に発展をしてきた。お金は、それをもつことによって、人に「自由と平等」をあたえる。中国人民はかつてなく豊かになった。そんな、ライフスタイルの変化の中で、若い世代は、民主化の要求をかかげ、命をかけて闘った学生たちを知らぬ者もいるそうだ。
だが、もう一方でお金は、それをもっている量のちがいから、不平等と不自由を人にもたらす。いま中国はすさまじいばかりの格差が生じていると聞く、世界恐慌の影響もあり、いたるところで矛盾が表出している。

毛主席の「指導」が、あまねく人民に広くゆきわたり、深く浸透しているからなのか、はたまた、お金がもたらす「自由と平等」が個々人への分断と利己心へと転化していないのか、しきれていないのか。
中国人民の強さは、団結への志向の強さにあると思う。人に不自由と不平等がある限り、そこにはかならずそれに抗する闘いが生まれる。20年の時をへて、知らぬ存ぜぬ、思い出したくもない、為政者によって忘却の彼方においやられようとしていた天安門暴動闘争がいままた、語られ、思い起こされることの意義はとてもおおきい。

殴った拳の痛みを忘れることはたやすくても、殴られた頬の痛みはきえはしない。幾たび殴られようと前に進んでゆくことを止めることはできない、それが踏みつけられた民衆の闘いだとおもう。

中国スターリニストといっしょになって踏みつけつづけている私たちも、そう遠くなくやってくるであろう三つめの天安門に、いまは一筋の光明すらみえない困難なときではあるが、胸をはって、大きな声で”連帯”といえるような闘いをもって応えたいとおもふ。

20年まえのあの日、奪われた多くの命が、安らかならんことと、いままたあらためて敬意を表したい。黙祷!


追記
あのとき、学生のもとを訪れ、大泣きに涙を流しながら語りかけた趙紫陽に感動した。
ヘタレ・スターリニストの万里のあからさまな日和見主義と裏切りに怒りがこみあげた。
腐れスターリニストの李鵬、こいつがいちばん嫌いだった。怒りに頭は爆発していた。顔がつるべえに似ている。





業務連絡
今日は、朝もはよから起きていたのだから、サクサク仕事をすればいいものを、ついついネット界隈を徘徊してしまい今頃になって滝汗状態。ついこのあいだTFTを買い換えました。いままで使用していたのは19インチだったのですが、このたびは24インチのワイドです。もちろん必要経費で落とします。で、買い換えた理由というのは、とにかく長時間画面とにらめっこなもんで、目の負担をかるくすべく文字のサイズを大きくしたくて。それと、PCの処理能力が格段にアップしたので、かなりの窓を開きっぱなし、アプリあげまくりでもパフォが下がることはないのだけれど、表示画面が小さいと窓が重なり、切り替え操作がやっかいなこともあって、表示面積が広いものがほしかったのであります。

そんなわけで、作業が以前よりがぜんサクサクこなせるようになったかというと、作業しながら巡回先のブログを読みつつなどとたいへん不謹慎きわまりないありさま、今日はとりわけ、その関係性は完全に逆転し、ブログを読むあいまに作業、てなかんじで、それでは済むものも済みません、済みませんでは済みませんので、ちょっと必死になっております。まあ、そんな日もあるってことで。

さて、業務連絡ということでありますが、このたびはだれかとサシでゴリゴリやる、というのではなく、当ブログのリンクに草加さまのサイト「旗旗」とブログ「旗旗」を加えさせていただきましたことのお知らせであります。

まあ、革命的左翼系熱烈愛好家にはいまさら紹介など一切必要がないくらい有名なサイトであります。
当ブログはいわゆる「過激派」とか、「極左暴力」とか呼ばれる人たちも、そこらのどこにでもいる、”あんちゃん””ねえちゃん””おばちゃん””おっさん”となんらかわるところがない、けど、ちょっと違うところもある、どこが違うのか、何で違うのか、どうして違うのか、そんな話をかたれたらいいなあ、なんておもって書いています。もちろん、私が模範的な革命的左翼というわけではないし、そもそも模範的なんていうものはありはしないのだけれど。はっきりいって「偏向」ブログですがぁ!

草加さまの「旗旗」は革命的左翼関連の「総合商社」のような、バラエティー豊かにして、網羅的で百科事典のようなサイトであります。その記述もたいへん平易にして、わかりやすく書かれております。
おおよそ、知りたいこと、疑問なこと、不可思議なことの答えはそこにあります。当ブログへおこしくださる方々のなかで、ご関心のおありの方はぜひ訪れてみてみてくださいまし。

それと、「旗旗」で貼られていた、いつでも里親募集中のバーナーをまねっこして貼ってみました。
こちらもひとつ、どうようによろしくお願いします。「猫の幸せ人の幸せ、人の幸せ猫の幸せ 猫の子一匹幸せにできない社会で人が幸せになろうはずがない もちろん犬もね」とブロガーは常々考えています。

さて、簡単ではありますが、ご連絡と、ご紹介、お願いでありました。明日もきっとよき日でありますように。

ぐぅて なはぁと 

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