たわいもない日々の雑感を綴ってみたいと思いまする。

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お知らせ Ⅱ "うぅわぁああ!”
サーバーのデーターがふっとびました。”レーニン号”と”党のガラス張り号”の復旧がおわったのちの達成感と開放感からか、らしくない慎重さを欠いた操作がまねいたもので、こればっかりは”まいくろ・そふぃすと”を責めるわけにもいきません。「自己責任」ですwa (-_-)

そんなわけで、ただいまデーターの修復中、数テラあります。レーニン号とガラス張り号フル回転で、無秩序に散在したファイルをリッピングしてから、整理してサーバーへ返す作業を延々と繰り返しています。

Windows Home Serverに実装されたDrive Extender は相当特殊なデーターファイルの管理手法なので、一知半解なうえでの行いは大けがのもとと常々おもっていたのですが、やっちゃたぁ! であります。睡眠削ってでかなりしんどいですが、実践的にその仕組みはより深く理解されつつあります。結論的にいって”大不幸中の幸いですわぁあ”。時間はかかりますが、なんとかなりそうです。数パーセントの損失は致し方ありませんが。

風さま、あるみさん、美也子さま お返事はいましばらくおまちくださいませ、ご訪問くださる方々へ更新まだちょっと止まります、すみません、というお知らせでした。



いっやぁ、なんですね。サーバー、通称”人民評議会号”を机の下隅においていたんです
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するって~と、猫さんの毛とかゴミ・ホコリを吸い込むわけでして
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おもいきってラックの上部に押し上げたんですwa 名前からして
本来、党よりも党首レーニンよりもうえですからne
そのときヘマをやらかしますた
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だだいま サーバーのディスクからデーターをリッピング中の図
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全体としてはこんな感じ、もう配線だらけでとってもサイバーっすわ
頭がはじけそう でも来月2日から密集せるお仕事あり、必死の復旧作業です
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やれやれですwa ・・・・ 遠い目






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お知らせ
先のお題で率直おもうところメンシェヴィキなんて書いたのがよくなかったか、日々再建に頑張っておられるISTの怒りにふれたか、メインPCのレーニン号はブルーバック連発に復旧不能、BIOSレベルで不安定。

一方のサブマシン”党のガラス張り号”のほうも起動用のハードディスクがみえません、だそうで起動不能。原因はただいま究明中。

だめ押しは、昨晩から喘息で虫の息であります。新型インフルエンザではないとはおもうのですが、高熱がでたら要注意です。

代行主義の脱却をめざす当家では、あるみさんがあげてくださった記事をたたき台に、さまざまに総括討論中であります。

コメントくださった方々申し訳ありません、復旧まで一日ないし二日ほど、お時間をくださいまし。

最後の手段、サーバーをつかってのお知らせでした。


追記 業務連絡が最近多すぎるかも


「星守る犬」
【星守る犬】犬が星を物欲しげに見続けている姿から、手に入らないもの求める人のことを表す

見開き3ページ目にいきなりこう書いてありました。恥ずかしながら知りませんでした。

昨日、草取りの合間に読もうとおもっていましたら、ふと庭から掃き出し窓越しにみればRosaが手にとって読んでいるのは「星守る犬」ではありませんか。
先をこされてしまいまして、今日読みました。

切ないな、やるせないな・・・ もちろん作者の創作なのですが、さきに書きましたが現実にあった事件をきっかけに書かれたものであることをしっていれば、そうそう割り切った思いにも落ち着けません。

ラジオのパーソナリティがこの本は泣けるといっていましたが、正直にいえば、私は涙を突き抜け、怒りにちかいものがこみあげてきました。あとがきで作者が「二人は絶対に幸せだった」と書いているのにはなんとも複雑な思いがありました。私が特殊なのは自覚してはいるのですが。

話の途中で「小泉改革がもたらしたものってのは」というセリフがありますね、私はそのことば通りにうけとりました。「事実は小説よりも奇なり」ではありませんが、ほんのちょっとふりかえって、「改革なくして発展なし」とかいって、かの御仁の「改革」が国土を席捲したとき、こうした悲劇がたくさんあったことをおぼえています。

でも、こうした切ない、やるせないことばっかりがおこるのは、今の社会の必然なのだと私はおもっています。身につまされるおもい、来年は我が身かもしれません。みこちゃん乗せて旅にでなければならないかもしれません。

私たちはその昔、社会の変革をめざして寝食をわすれてがんばったときがあります。そんな私たちは「星守る犬」だったのかもしれません。でも、でもですね、この「星守る犬」という話が人の魂に響く、そして涙する人がいるかぎり、星はかならず手の届くところにやってくる。それをこんどこそはがっしりと掴み取るぞ!そんなふうにおもいました。

とはいえ、とっても重たい話で、しばらく頭から離れないように思います。でも、ほんとにほんとに読んでよかったとおもえる一冊でした。

屁理屈っぽくなってしまいましたが、美也子さまのコメントのお返事にかえさせていただきます。 コメントいただきありがとうございました。m(_ _)m



困りごと

ねえ、すっごくおもしろいブログはっけ~ん とRosa

なによ それ? 私

なんとかかんとかの、あるみさんというブログだよぉ とRosa

あぁ! そうなの と頭が真っ白になる私

○中のようなんだけど、フィギュアに白ヘル、赤ヘル、青ヘルとかして、Z印はぜったいにつくらないって、すっごいのけぞるくらい笑ったよぉ とRosa

そうなの と元気なく 私

なんか~ 金沢の方のJR労働者らしいけど~♪ とRosa

土木関係だとおもうけど・・・ と心の中でつぶやく 私

かなり勉強してるみたいだけどぉ。私らのころにはああいうタイプっていなかったよねぇ とRosa

そりゃそうだろ、毎日生きていること自体が奇跡のようだったから と心のなかでつぶやく私

あるみさん最高! お気に入り登録だぁあ! とRosa

あ、そうなの と私



やれやれ、まいったなもう。
最近、土佐の高知さんの記事でカムイ伝を読んでいるという話があったのだが、私もそれにつられて今読み返している。私らの年代はっていうと、カムイ伝、男組、はだしのゲンは、革命的左翼初歩の基本三文献といって唯物史観、階級闘争、暴力革命を理解するための導水路とされていた。

そんなカムイ伝の主人公は非人(ママ)出身のカムイなのだが、封建社会を構成する士農工商の階層からそれぞれ主人公がおり、重層的な展開で話が進んでゆく。ちょっと資本論が一巻で労働者、二巻三巻で資本家、地主についてそれぞれ論じているのとにている。

そんでもって、農民の主役なのは正吉(だったよな)という小作のせがれなのだが、コソーリ御法度の読み書きを会得して、その卓越せる才能を開花させ、封建社会を根底から突き崩すものとして自己を展開するのである。

な~んとなく、Rosaに専用PCを作り与えたことが正吉にかぶったりする。な~んて書くと、いまはどうだか知らないが、昔の○中だったら女解に大焼きをいれられただろう。なんて思うこと自体、くわくわクン風にいえば”不当な感情、不当な思考”ということになるのだろうけど。

まあ、そんなわけで、あるみさんのところへコメントをさしひかえている。万に一つでもガチンコしてBIGバトルにでもなったらしゃれにならない。のだけど、いよいよ待望の再建派が”反帝国主義・反スターリン主義”の再定義に着手するとの記事、それに先立つ草加さまのコメントと、とっても肝な話を読ませていただいて、頭の軽い真性MUSKEL系も未整理ながらさまざまおもうところがあった。

”スターリン主義をどうがっつりとつかむか”、っていうのは明確に党派性がでるところであり、NCの過去の実践への鋭い総括と今日的なあり方が問われたりして、コメントのなかでも書かれていたのだが、戦時共産主義からNEP、左翼反対派の闘争と、あの時代の背景もあろうし、一国社会主義建設と対をなした世界革命路線への具体的展望とはなんだったか・・・

とても難しい問題を含んでいるとおもうのだけれど、やはりここをのりこえる明確な方針が提起できなければ、「とりあえずはブルジョア民主主義でいっすよ」を粉砕して、積極的に革命的共産主義運動へと民衆を導くことなどできはしない、とおもう。

久しぶりにのぞいてみた隔離板でNKさまがかいておられたが再建派はまだメンシェヴィキの域にあると。
率直言えば、私もそう感じている。たしかに以前氏が書いておられたように残された時間はあとわずかかもしれない。今回の政権交代が反動を加速するか、遅延をもたらすか、所詮はその程度のものでしかない。
趣味者の身勝手な客観主義的他力本願願望と責められるのは承知の上であえて書かせてもらえば、はじまりはメンシェビヴィキでもいい、でもそこにとどまることなく、小さくてもいいから、やがてかならずやってくる帝国主義戦争を内乱へと転化しうる理論と実践をそなえた”人民の党”になってほしなあとおもう。常に周到な準備を目的意識的に追求したあのレーニンですら、帝国主義戦争の勃発を待たずに事をなしえなかったのだから。

なんとか21よりもはるかに心をよせている。

ところで、話をはじまりに戻すのだが、あるみさんのところへお邪魔するときはもう一つHNでも作ろうか、それも気が進まない。組織ネームであるペンネームがいくつもあったころをおもいだす。


追記、あるみさん足に怪我をされたそうで、そのての怪我は意外に無理をすると後々後を引くようになりますよ。
お大事にしてくださいな。




漫画
シルバーウイークなんてどこにも行かない、お金も使わない、とかいって全然そうなってませんね。
靴を買ったついでにというわけではまったくありませんが、漫画を買ってみました。

ついこのあいだ、出張の帰り道、ラジオをききながら運転していると、パーソナリティーが紹介していたのがこの本、「星守る犬」(村上たかし)です。


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「星守る犬」といっても地球防衛軍の犬の隊員の話ではありません。まだ読んでいないのですが、心あたたまるちょっと切なく悲しいお話らしいです。作者の村上たかし氏がそのラジオの番組のなかでいっていたのですが、村上氏が神戸在住だったころ、大阪でみた文字放送の掲示板で、ある初老の男性と犬が車のなかで亡くなっていたというニュースを題材に書き上げたんだそうです。

岩波の文庫で「君主論」買おうとお街へでたとき、ふと思いついて探したのですが見あたりません。最近は店内備え付けのPCで位置を確認できるので本探しは容易になったと思っていたのですが、みつかりません。
漫画のコーナーを何周も徘徊する、みるからに胡散臭いおっさん。周囲の空気になじんでないなと感じつつ、身の置き場がないような居心地の悪さをはねのけて、捜すも発見に至らず。

店員さんに聞けばそれでOKなのかもしれませんが、いやなんですwa。宝探しみたいな感覚があるんです。
それでも、しまいにはさすがにくたびれ果て、レジコーナーへいって店員さんに、あの~「星守る犬」欲しいんですけどっていったら、レジコーナーの真ん前に平積みにされた山の谷間に3冊かさなってあった、「星守る犬」をいともあっさり手渡されたときは激しく消耗しました。蔵書マップうそじゃん!

どうも動物系かわいそ物語って弱点でして、○tayaのレンタルにいったときは「子狐ヘレン」をまいど手にはとるのですがレンタルに至らないというへたれでもあります。まあ、そうしたたぐいのものとは「星守る犬」はちがうのだろうとおもうのですが、ともあれ明日草取りのあいまに正座して読んでみようとおもいます。

そうそう、当ブログにコメントをよせてくださる美也子さまも、ご主人が買ってこられたとのことで記事をあげておられたこともこの本をもとめた大きな動機であります。




しょぼいなんてもんじゃない秋
な~んていったらバラに怒られそう。”おみゃ~が ちーとも手入れをせんからじゃろうがぁあ! 肥料よこせぇやぁ”なんてね。

うちの甘えん坊猫さんはご飯がないと速攻内乱モードはいりますが、植物はただただ黙って耐えているわけです。でも、気づいたときには何本も主幹が枯れ込んでいたり、葉が落ち根が傷んで水分をあげられず、鉢土がいつまでもしめっていたりすると、とっても悲しい思いがしたりします。

まあ、自業自得とはいえ湿っぽい話ではじまりましたが、そんな困難な状況の中でもぽつぽつと花がつきはじめました。忙しくもあってなかなかお写真がとれなかったりもするのですが、”耐えて咲く花”をあげさせていただきます。

そして、最近、いろいろと発言に注目させていただいているキンピーさんにおくればせながらではありますが、はなむけとさせていただきたいとおもいます。


一発目はイングリッシュローズのゴールデンセレブレーション う~んめでたい名前だ
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二発目はピンク グルスアンアーヘン 
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三発目はイングリッシュローズのヘリテージでおま
ほったらかしてたら2Mちかく伸び繁りました
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さあぁって あしたも草取りだぁ 



禁書
土佐の高知さんのところで「共産主義は人間解放が目標」という記事があがっていた。
おぉ!ひさびさ登場のコアな記事だとおもいつらつらと読ませていただいた。
マルクスの「ゴータ綱領批判」を引用して書かれていたのだが、そのなかでこれをあつかった学習会でだされた質問をとりあげられていた。

先に断っておくが、私は氏にたいして悪意はない。もちろん特別にシンパシーもないが、すくなくともコメントを「ニセ左翼暴力集団」として排除しないことには敬意をはらっているし、感謝もしている。私のコメンターとしてのつきあいのなかでは最古の部類に属するブログでもあるし。

そうしたうえで、この学習会での質問への回答にはビックルだった。

さて、そこでのコメントで糖酒がすすめておられたジョン ホロウェイの「権力を取らずに世界を変える」という本、結構、趣味者のあいだで話題になっているようだ。読んでみようかと”でいっぃく 商店”からamazonへとんだところで訳者” 四茂野 修” の名をみてあっさりやめた。そういう思考や態度こそが責められてしかるべきなのはわかっているのだが・・・

しばらく前に、最近ごぶさたなのだが、B系のあるステージの高い方が内田樹の批判を書かれていた。私はそのとおりだと思った。そして最後にだめ押しのようにかかれた一文から、いつも内田樹の書く話は魅力的ではあるのだが、なぜか胃腸不良をひきおこすような良くないものが含まれているような違和感を禁じ得ない理由が理解できた。

「権力を取らずに世界を変える」という表題からして、なんとも興味をそそるのだが、不勉強者の私が酸いも辛いもかみわける自信がない以上、手にすることがはばかれる一冊だろう。糖酒がきっと書評を書いてくださるであろうからそれを読ませていただいてからにしよう。¥3150という価格も躊躇わせるには微妙なお値段でもあるし。

なんておもいつつなじみのホームセンターに立ち寄ったらスポーツ用品フェアーの準備で靴をやらウェアーやらを店員さんがせっせとならべていた。そのなかでなぜか、何の脈絡もなく不自然にもAVIREXのブーツが格安でならべられていた。お値段というとビックルもんの¥4900に骨髄反射で買った。一般には¥18900で販売されているらしいので掘り出し物である。とはいえ、頭ではなく足に投資するする自分が情けなくもある。が、自分らしくもある、が、理論は理論家になんて代行主義はいかんなとも・・・ 


偶然発見の掘り出し物の靴 箱にUSAFのマークが入っていることには批判もあるだろう
とおもう 遠い昔、指導部に自己批判には至らずもお叱りをいただいたことあり
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箱の中身はこんな感じ 結構ヘビーなお姿である これで闘いにいくか
園芸をするかその選択が重要
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墓参
お墓参りにいってきました。シルバーウィークなんても~いや!なんて書きましたが、あっぱれな秋晴れ、ぬけるような真っ青な空にうきうき気分でプチドライブ。いちめんに広がる黄金色の頭をたれる稲穂でいっぱいのど田舎を人民車たる軽のハコバンで軽快に走る走る。

お墓参りっていっても、私の親類縁者のではありません。私は最初にパクになったとき、”家族問題の革命的解決”にものもみごとにシパーイしていらい絶縁状態ですからぁ。
そんでもってRosaの親類縁者でもありません、Rosaのお仕事の関係の方で、ある難病で10年以上病院で寝たきりだったのですが、今年の5月に亡くなった方のお墓です。

その方のご主人は労働災害で重度の障害を負っておられたのですが、昨年亡くなり、そののちほどなくして墓参りにはじめていって以来これで2度目ということになります。
両方とも創価学会の会員さんでありまして、存命中に学会の運営する墓地を購入しておられたのでそちらへ訪れたわけです。

山越え谷越えで、きれいに整備された道ではありますが、どんどんと走って走ってゆくと、やがて山の中に広大な墓地が造成されていているのがみえてきました。うゎあ!迫力ありすぎです。


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武装せる園芸家としては、おもわず感動ものの見事な庭園もあり、なかなかお値頃のランチもいただけるレストハウスもあったりして、ちょっとした丘陵公園的なかんじだったりします。中央にはそれはそれは「ありがたそうな」巨大モニュメントがあったりして、偶像崇拝ナンセンスぅなんて思う気持ちとうらはらに、純粋に、素直にそびえたつようなモニュメントを、煙草をくゆらしながらながめていると、なにか伝わってくるものをかんじます。理屈抜きに本物のアートです。

お彼岸ちかくということで、たくさんの学会員とおぼしき方々が家族できておられました。去年きたときは、小雨ふる中でもあって訪れている人もほとんどなく、とっても寂しいところのように感じたのとは、うってかわってのにぎやかぶりでした。


迷わず目的に到達するための道しるべです
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墓石は統一規格で線香を立てるところがないので、線香をたててはいけないのでしょう。それと、お供えもいけないようなので、買ってきたモンブランのケーキは供えた後もちかえりモニュメントを眺めつつ、在りし日の故人への思いをめぐらせつついただきました。

遙か遠くまで整然とならぶ墓石をぼんやりとながめつつ、宗教は愛を説いているかぎりは罪はないといったようなことをマルクスがどっかで書いてたっけ、とか、これだけの数の思想的に武装された革命家がいたら情勢はかなり手元にたぐりよせられるのになぁ、なんてしょーもないことをおもっちまいました。どうも疲れがのこっているようです。


見渡す限り墓標がならぶ なんともいえない光景
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たわいもないお話でした。



2009・8・6 思い その二
生きるためとはいえ、更新を放棄してずいぶんと日がたってしまったのだが、8・6で参加したもうひとつの集会で基調講演をしてくださった”こうのみよこ”氏の話をかこうとおもう。

講演は氏の生い立ちをたどりながら進んでいったのだが、冒頭この集会を企画するきっかけから話ははじまった。2年前の参院選に敗れて失意の日々、見知らぬおっさんが一枚の写真をもって訪れた。その写真は平和公園で座り込みをしているところの写真で、おっさんが言うには写真のこの人が先生で、その隣が僕です。
そこからはじまった話はとめどもなく、しまいにいまいちど何かをやろう!という決意が生まれ、決意をかたちにしたのが今日の集会なのだ、という趣旨のことをいっておられた。

氏の展開された豊かな内容を事細かく詳細につたえることは、三歩歩くとメモリーがクリアーされる私には到底不可能なので、印象にのこった事柄を書きとめておきたいと思う。

こうの氏のお父上は教員だったそうだ。原爆が投下された日、早朝からの空襲警報に児童を非難させ、一人自転車で軍需工場三菱に伝令を届けるとき被爆、児童は全員即死、自分一人が生き残ったことにたいへん深い悲しみとともに、自分一人が生き残ったことをいつも苦悩しておられたそうだ。口癖のように、家訓のように、絶対に戦争はしてはならない、させてはならない、という言葉は、遺言のようにいつも氏の心にあるという。
つづけて、原爆投下後の惨状を闇に葬り去ろうとした”失われた10年”のできごと。ABCC(原爆傷害調査委員会)の人権思想のかけらもない被爆者への対応が実体験として生々しく語られた。

話はこうの氏が広島大学医学部に在籍していたころへとすすんだ。氏は被爆者青年同盟の設立メンバーであったそうだということは以前書いたとおりなのだが、その当時のことをふりかえって語られた氏の言葉に、私はたいへん深い感銘をうけた。

それは、被爆者青年同盟が立ち上がる過程でたいへん多くの時間をかけて、多くのことが議論されてきたということ。このことは、おなじ党組織の一端にあっても、いまだ軍事的に困難なときにあった私たちの年代には想像しえなかったことだった。

氏はつづけて、多くの議論をつうじて、被爆者青年同盟は3つの事柄を確認した。まず一つは、自分の親の体験を率直に聞こう。そして二つめに、あの戦争は侵略戦争だったよね、と問いかけよう。
氏はここで少し強い口調で、そう問いかけることができるのは、私たち被爆二世だからだ。ほかの人たちが口にすることは許さない、と言った。

先の「であう、わかる、つくる8・6」集会にむけた 森島吉美の文のなかの、県被爆者協議会の畠山祐子さんのことばとかさなりあい、私は恥ずかしながらそこでようやく、ああそういうことだったのかとおもった。

最後に女性は子供を産もうと、みんなで話し合いをかさねてきめたといっておられた。

ほかにも日本会議の悪辣な策動やら、大展開で一時間ほどではおさまりきれず、最後が大急ぎだったのがちょっと残念、日をおいてしまったこともあって粗末な私の頭では思いだせないのが無念、まあ、来年も再来年も続きを聞きにいくぞということで、今晩はここまで、おやすみなさい。



追記 Hにしばしばαにきてくださっていた、被爆者青年同盟の方が、私自身が核との共存ができないことを伝える生き証人であり、核と帝国主義への怒りそのものだ!とアジっていたのを思いだしました。お元気でおられればいいのですが。

つづく


帰還
みなさま、おひさしぶりです。

武装せる園芸家はずっと失業状態がつづき、飢え死にをしてしまい、ただ今あの世から”貞子”ばりの怨念でブログの記事を更新しています。

もちろん冗談です。いきなり下らない枕で失礼しました。m(_ _)m

とはいえ、けっこうしんどいくらい仕事がきれてしまい困っていたので、突然やってきた出張仕事の依頼を速攻で引き受け、出稼ぎにいってました。しかしねぇ、夜の8時ころ電話一本で、明日っから出張にいってくれって頼む方も頼む方だとおもうけど、どうかんがえても採算ベースを割っているとわかっていても、引き受けざるおえないオイラも情けないっす。

やっぱり、どこかしらかに闘いの場を探していかないと、一方的にやられっぱなしで、まずいなぁと、激しく実感。

週末だけは帰ってきて、選挙いってきました。まあ、それでどーってことないのだけれど、おいおい書こうとおもうのですが、ちょっと複雑な思いをいだきながらジミーント&コメートの歴史的惨敗をみましたwa。今週はずっと昼夜連チャンの追い込みで、ようやくなんとか切り上げてきました。

まったく、シルバーウィークとかいうんでしょうか、こーいうのがあるっていうと、きまってそれまでに納めてくださいってことになるんで、オイラ的にははなはだ災難でしかありません。シルバーウィークの経済効果がとりざたされていたりしますが、うちはどこにもいきません、お金もつかいませんyo。一月近くの出稼ぎでやっとこさ帰ってきたので、お庭の草取りに励みつつ、猫さんとマターリしながら本でも読もうかと思いまする。

まあ、中学派で突然いなくなることは太古の昔からめずらしいことではないのですが、また、突然もどってくることもまためずらしいことではないので、そんな流儀にのっとって(?)運営させていただいている当ブログなのですが、ぼちぼち更新を再開させていただこうかと。留守中にも関わらず訪れてくださった方々に、コメントを寄せてくださった方々に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

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