たわいもない日々の雑感を綴ってみたいと思いまする。

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一年草
今日お仕事からもどって、まだ日があったので一年草を植え付けた。そう、「切りまくりの午後」という2月24日にあげた記事に登場する苗である。実にひと月以上植えずに庭に置きっぱなしにしておいたのだ。あまりの自堕落ぶりに、思わずちょっと反省。今年は園芸のモチベーションがいまいち。

例年、年末のころに一年草をプランターに植えることにしているのだが、今年はこんな体たらくである。今日植え付けた冬春間の一年草はおそくとも6月ころには夏秋用の一年草に植え替えることにしているので、2月ちょっとのお付き合いとなりそうだ。短い付き合いに思わずごめん。

冬春用はビオラ、ノースポール、プリムラポリアンサ、ガーデンシクラメンあたりが定番となっている。夏秋用はトレニア、アメリカンブルー、マリーゴールド、バーベナが定番だ。これでおおむね我が庭から花がないという事態は回避できるのである。
130種を越えているであろう四季咲き性のバラ群も(怖くて正確にカウントしたことはない)ときに一番花と2番花の端境期においては花がない場合が生じるのである。

ところで、いまだ人気のイングリッシュガーデンは時代の変遷とともに様々なスタイルをバリエーションとして確立してきたものであるが、いわゆるボーダー花壇に代表される草花密集して段々畑のように咲きまくり状態の中核をなすものは宿根草であり、多年草なのであるが、実は私はこのなかでも宿根草が苦手である。いままで枯らしに枯らしまくってきたものである。どうも相性が悪い。一番の理由は、花期を終えやがて地上部が枯れるとどこへやらと言わんばかりに、まさに地下にもぐってしまうのがよろしくない。

バラは施肥など、とりわけ休眠期における寒肥のふせこみなど株周辺を掘り返すことが必要であり、そのさいコンパニオンプランツとして植え込まれた宿根草を掘り出し、根絶やしにしてしまう、誤爆が発生してしまうのである。てなわけで、宿根草で生き残っているのは、キク科の3から4種類程度のものしかない。

てなわけで、低価格にして成長旺盛な一年草を年2回のサイクルで植え替えて栽培している次第なのである。一年草の成長は早い。宿根草や多年草のように数年の緩やかな成長時間を必要としないぶんだけ一気に成長する。そのさまはまるで「生き急ぐ」の感すらある。だが、冬春の一年草は夏の暑さが越えられない、夏秋の一年草は冬の寒さが越えられない。やがては萎れ枯れてゆく定めなのだ。

年2回の植え替えのとき、盛りをとうに過ぎ、もう余命幾ばくもない一年草を棄てるとき、「ごめん、そしてありがとう、来年また会おう」と小声でくちにする。ちょっとセンチな瞬間。おもいっきり咲きまくって終わる一年草は小さくて素朴な愛すべき花たちなのである。



まずは土をつくる。バーク堆肥と赤玉土の小粒でいく。ちょっと手抜き、バラの場合の調合はもっと面倒。牛糞とかパーライト、燻炭、ピートモスなどをさらに加え調合する。

土作り1


調合比率は1対1

土作り2


まぜまぜする

土作り3


ノースポールの植え付け完了 白い清楚な小花が素敵!

ノースポール



Comment

 秘密にする

鞍馬天狗党です
我が家は城下郭中の与力町にあります。
自由民権運動に於ける「土佐派の裏切り」のお隣さんでは意気が上がりません。
やはりはりまや橋に近い新堀川地域の中江兆民ー武市半平太ー岡田以蔵ー土佐の松蔭である岡田寧浦を見学なさるのがレッドゾーンで宜しかろう。
薩摩長州さん多分お好みの「人切り以蔵」もご当地です。土佐居合がご当地にも有ります。チェイスト!

私の右翼は小泉信三であります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E4%BF%A1%E4%B8%89
全集は高校生のときに読みました。今上天皇の師父でありますから、高二のときに社会党浅沼書記長を殺害した山口乙矢は生理的に受け付けなかったのです。

平和と民主主義右翼の範疇です。
少し変ってきたのは浪人時代に大仏次郎の『パリ燃ゆ』を読んでからでしたので、マルクスボーイの系譜ではないですよ。鞍馬天狗党です。

現在「サロン金曜日@高知」にいます。
鞍馬天狗党サロン派です。
http://saron-kinyoubi.cocolog-nifty.com/blog/
キューバ紀行を連載していますので、どうぞ覗いていらっしゃってください。
下司孝之 | URL | 2008/04/01/Tue 21:16[EDIT]
エントリーと関係のないコメントです。
お許しを。

実は今年初の釣行=渓流釣りに、行きました。
エイプリルフールじゃありません。

結果は、ボ。
当たりすらありませんでした。
どうやら魚のいない場所で、釣りをしたようです。
ア、ハハハ。

それにしても、山奥に釣りに行くと、わが国の自然が破壊されていることを、実感させられます。
行けども、行けども、堰堤が。
ゲに凄まじきは、土建屋と官僚、政治家の合作品。そのツケは、民衆と今後の世代に。

この破壊された日本の自然を回復させるには、一体どれくらいの時間がかかるのだろうと。
最後に、もう一つ。
もう誰も言わないが、「美しい日本」!?
そんなもの現実を知らない政治家と、右翼の戯言でしかない。
土岐幸一 | URL | 2008/04/01/Tue 21:33[EDIT]
いらっしゃいませ下司さま
>自由民権運動に於ける「土佐派の裏切り」のお隣さんでは意気が上がりません。
ごもっとも!(あは)

えーと、あれはたしか開会を目前にしたソウルオリンピック施設を視察に行った年だったと思うのですが、一度だけ土佐の高知を訪れたことがございます。桂浜に行き龍馬像の前で写真をとって、アイスクリンを賞味いたしました。朝一を見て回り、はりまや橋で写真をとり、周辺を散策したおぼえがございます。中岡慎太郎象をみて、中村の四万十川をみて、足摺岬をみて帰りました。

ワタシ的にはやはり、土佐の活動家は龍馬は言うに及ばず、中岡慎太郎を愛して止みません。「人切り以蔵」さんも魅力溢れる人物ですが、政治的にはナロードナヤ・ヴォーリヤは卒業いたしました。ただいま共産趣味者にして、市民運動フェチの政治浪人でございます。 鞍馬天狗党でございますか。さっそくサロンにお邪魔してキューバ紀行を拝見させていただきます。

土佐は私の生まれ育った土地柄によく似ているところがたくさんあって、とてもすきなところでございます。今日朝一ローザさま御一行を駅まで送って参りました。今頃はさんざっぱら皿鉢料理を食べまくり、おやすみのことでございましょう。そう遠くないうちにレッドゾーンを探索に参りたいものでございます。ではまたのおこしをお待ちしております。
薩摩長州 | URL | 2008/04/02/Wed 23:32[EDIT]
宗教者とは残念でございましたね
いえいえ記事違いでも色違いでも結構でございますよ~♪ 白でも赤でも青でも黒でも、黄色はいまいち、白に線入りは拒絶しますが(笑)

そうですか、宗教者でございましたか。渓魚の難しさはある日、気がついたのですがLが地下に潜っているMをさがしあてるのと同じ、ひっそりと水面下に潜んでいるほんのひとつまみ程の魚を探しあてることの困難さにあるのではないかと。

そう、いないところをでいくら張り込んでもなにもでてこない。ところがご指摘の通り、いけどもいけどもいません。土石流対策はたしかに必要ではありますが、自然破壊はいただけません。政官民の三位一体の利権構造がもたらす渓魚の掃討作戦は、漁協の放流事業による天然釣り堀経営に補完されてまいりましたが、これまた、格差社会の進展に経営状況に直結した漁協の放流数は大きな格差をうんでおるもようでございます。

ちなみに、私がいま暮らしているど田舎は、フライをはじめたころに暮らしていたところの漁協の年間放流量の10分の1以下でございます。圧倒的に鮎に力がこもっておるようでございます。

それにしても、ぴんしゃんのヒレの美しい渓魚を日柄いちにち沢登りをしながら釣り歩く喜びなど、貨幣がたんまりと懐に入ってくる喜びに比べたら取るに足らないささいなことであると思っているのでございましょう。「ボーズの怒りを環境破壊への怒りへと転化せよ」釣り人と環境保護団体には親和性があるのは十分経験的に理解が可能。
薩摩長州 | URL | 2008/04/03/Thu 00:32[EDIT]
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真プライベート・ロード 2008/03/31/Mon 08:45
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