たわいもない日々の雑感を綴ってみたいと思いまする。

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新苗キター!!
ちょっとお仕事が忙しい状態が続いている。とはいえ、昔ほどのことはないのだけれど、それなりのものを書くには十分な時間ではない。な〜んてそんな大層な記事を書いているわけではなく、多くの場合PCで映画でも見ながら脳半分で書いていることがほとんどなのだけれど。

オリンピックの聖火リレーですったもんだしていることもあって、スターリニズムについて書いておくことはそれなりに意味はあろうかと思うのだが、いかんせん手元に資料が全然残ってないことを知った。文献も、ノートもレジュメも一切ないのである。たぶん捨てちゃったのだ。仕事の合間の休憩に、記憶をたよりにちょっと枕を書き始めたら玄関の向こうから、「薩長さ〜ん宅急便ですぅ〜」の声。

えぇ!なんか買ったけぇ〜?と思いつつ、玄関をあけると・・・

きたぁあ! 相原産バラの新苗さま御一行。たしか、注文したのが去年の10月のはじめ頃だったからそりゃ忘れるよな。あっさりとスターリンを投げ捨て、武装せる園芸家に移行。
新苗植え付け闘争に決起したのでありました。


で、こちらが新苗さま御一行の図
御一行


今回オーダーしたのは、アチュール・ド・サンサール(ポートランド系)、ローズ・ド・ロイ(ポートランド系)、ホワイト・デュシス・ドゥ・ブラバン(ティー系)のオールドローズ3本。どれもコンパクトにまとまり、四季咲き性抜群の品種にして、わりとレアなもの。ポートランド系はうちではジャックカルティエとコンテ・ド・シャンポールがあるのだが、それ以外のものが登場してくることは希なのである。ホワイト・デュシス・ドゥ・ブラバンはデュシス・ドゥ・ブラバンの枝変わりで、ここ2から3年はとても入手が難しいといわれるほど品薄だったのである。毎度ショップの開店と同時にバーゲンの争奪戦がくり広げられる相原苗にあって、遅れてオーダーしたにもかかわらず今回これらが入手できたのはとてもラッキーであったといえる。

箱の中身はこんな風 毎度丁寧な梱包に頭が下がります
中身

ほいでもってこれが今年の3本
苗のお姿


まずは土作りから、左からバーク堆肥、牛ふん、パーライト、ピートモス、赤玉土小粒
土づくり1


これら園芸資材をこの1Lのカップで、バーク堆肥2杯、牛ふん2杯、パーライト2杯、ピートモス1杯、赤玉土小粒3杯計ってバケツにいれてよく混ぜ和せる
計量カップ


培養土のできあがり これでちょうど10号鉢一杯分
土づくり2


鉢はバラ専用のロゼアポット プラ鉢で安価にして、通気性はないがテラッコッタより水はけよく、バラにぴったりの深鉢 毎度いきなり10号鉢を使っている
ロゼアポット


鉢底石や防虫ネットは不要 いきなり土で底上げして苗を置き土をたしてゆく その際に水をくわえながらしないと乾いた土が根の水分を奪い根を傷めてしまう
植え付け


植え付け完了の図
植え付け完了2


相原苗は芽継ぎの新苗なので根がついた状態で送られてくるから活着不良はまずない ので 先ずは根がすわるまで規定量の半分くらいの施肥をすることにしている 日当たりのよいところに置いて水やりと施肥を怠らなければがんがん生育する 仕上げについていた蕾を切る このように今年一年は蕾を米粒くらいの状態でとりつづけ株を育てる
摘蕾


さ〜て さて この3鉢をどこに置こうか・・・ それが問題だぁ!(爆)


おまけ 日陰にならいシェイド花壇?に植えたコデマリの開花 
コデマリ


コデマリ2


結構きつく剪定をしたルイ君も元気いっぱい、蕾は50くらい
ルイ君


ルイ君の蕾
ルイ君の蕾






Comment

 秘密にする

元気で立派な
苗が届くんですね。私も楽しみだわ〜。
土、ピートモスも加えるんですね。パーライトも多目で、ふっかふかですね。そっかーー。

うちのルイさんは今、こちらの写真の4分の1くらいのサイズです。
これでも、彼が生き延びてきた年月の中で1番の成長ぶりかも。
先日、教えていただいた通り、米粒大の蕾をぷちっと取りました。
6,7個ありましたよ。
美也子 | URL | 2008/04/30/Wed 17:12[EDIT]
いらっしゃいませ美也子さま
およびだていたしましてすみません。待望の新苗の到着にウキウキ気分でありましたもので。

パーライトはコガネムシ除けの効果があるとは、バラ栽培のベテランの共通した意見なのでたぶんあるのだとおもいます。本来は水はけをよくすることが目的でございます。
相原苗は地植え推奨なのでございます。それはたしかに成長力が強く10号鉢でも夏の終わりにはパンパンに根鉢を作るくらいなので、地植えのほうがよいのだとおもいます。

うちはどこを掘っても小金がザクザク出はしませんが、コガネムシはザクザクでてくる環境ですが、地植えは根の逃げ場所がある分、鉢のように重篤な事態に至ることはないようです。ピートモスは鉢の場合は保水性と保肥性をたかめる、いいかえると水はけを悪くするために入れます。それと、用土がアルカリ性の場合、バラが好む弱酸性に改良するために用います。わりと扱いが難しい園芸資材であるというのが実感で、安全な選択としてうちではあまり入れないようにしております。地植えの場合は根が水分を地力で求めることが可能なのでアルカリの強い特別な土壌条件でないかぎり必要はないとおもいます。

一応の栽培方法は苗の梱包の中に同封してございますので、安心でございます。発送が近づきましたら直径60cm深さ60cmの植え穴を掘り、バーク堆肥と牛ふんをよく混ぜ合わせ植え床を準備しておかれることをおすすめいたします。次回は「株を育てること」を書いてみようと思っております。またのおこしをお待ちしております。
薩摩長州 | URL | 2008/04/30/Wed 21:48[EDIT]
おはようございます。

もう届いたんですか?
我が家も同じく3株ほど注文してます。
同じく置く場所問題ですが
船に車を積み込んで輸出する
光景を思い浮かべながら作業します。
ルイ | URL | 2008/05/01/Thu 06:33[EDIT]
ようこそルイさま
そしてコメントをいただきありがとうございました。

そうなんです、とても早く届きました。例年ですとだいたい連休明けの一週から二週くらいでご到着とあいなるわけなのでございますが、連休前の到着となりました。

ブラは京阪園芸産で3年目の株があるのですが、ぜひとも白ブラと並べて栽培したいとのたっての希望から獲得したものでございます。それにしても、そちらは暖かいようでございますね。当地ではようやくルイ君をはじめ幾つかの開花がはじまったところでございます。リオン君の開花はまだちょっと先になりそうであります。シュートは2本ほどすでにたちあがっているのですが。

明日くらいから開花の状況をアップしてゆこうと思っておりますのでまたおいでくだされば幸いでございます。そちらも再々のぞかせていただいております。写真がとても美しく撮れていて羨ましい限りでございます。
薩摩長州 | URL | 2008/05/02/Fri 21:35[EDIT]
はじめまして
うちのブログにコメントを頂いて、ありがとうございました。
早速お邪魔しました〜
相原さんの苗を三本も購入されたんですね。
うちにも相原さんの薔薇がいっぱいあって、どれも元気に育ってます。

今後も、いろいろ情報交換させていただけるとうれしいです!
qharada | URL | 2008/05/04/Sun 08:28[EDIT]
いらっしゃいませqharadaさま
ようこそお越し下さいました。ときには小難しい屁理屈などならべたてたりするブログなのですが、バラを主役とした園芸は猫話とならび当ブログの重要な柱なのでございます。

てなわけで、バラまにあ同士の情報交換はこころより望むものでございます。こちらこそどうぞよろしくお願いします。栽培の成功体験、失敗体験、試行錯誤を恥と「似非科学」の誹りを恐れず発信してゆこうかと。

ぼちぼちおくればせながら、当方でも開花が始まります。樹形も含めて開花の状況を記事にしてまいりますので御覧になっていただけましたらとても嬉しく思います。
薩摩長州 | URL | 2008/05/04/Sun 10:59[EDIT]
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