たわいもない日々の雑感を綴ってみたいと思いまする。

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立て万国の労働者!!
今日はメーデーである。5月の日だからメイ&デー な~んて。
労働者の日である。古くは自由の国アメリカで8時間労働を勝ち取る闘いの始まりを記した日であり、それを受けて、無念にもカウツキーらの裏切りによる祖国防衛主義への転落によって第一次大戦に道を開くことをもって崩壊した第2インターナショナルの創設大会で8時間労働要求のデモを行うことを決めた日がこの5月1日であった。

5月1日は万国の労働者が団結と連帯をもって闘う日なのである。

メーデーはこんにち、かつてなく盛り下がっているようにであるが、歴史的にみるならばワタシは一時の後退であると思っている。かつてなく労働条件が劣悪な状況になっていることがだれの目にもあきらかな今にあって、この日がなお廃れず、非合法化されてはいない状況は素直に喜びたいし希望もあると考える。

やりきれない閉塞感と日々の生活の困窮に積もる不満があるのなら、私らのような未組織労働者も多くの労働者の集う会場に足を運んでみるのもいいだろう。そこでともにデモをし、シュプレヒコールの一発でも上げるところから世の変革は始まるものである。
来年はどっかの会場に足をはこんでみることにしよう。 

とやっとこさお仕事からかえってきて記事を書いたら5月2日になってるじゃん。いまいちど8時間労働要求という原点に立ち戻らねばならないか。労働者は闘わないと何も得られない。団結し、連帯しない労働者に力はない。

「立て万国の労働者!!」の言葉通りぼちぼち立ち上がらないと足がしびれて立てなくなったりして、それはまずいかも。

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メイデーについて
 就職以来、メイデーは今まで殆ど皆勤賞でしたが、今年は退職したせいもあって何処の集会にも参加せずに終わりました。労働者は闘うことなくして人間らしく生きることが出来ないと言うことを、メイデーの原点に返って考えたいと思います。
アッテンボロー | URL | 2008/05/03/Sat 00:05[EDIT]
いらっしゃいませアッテンさま
まずは、奥様が退院されたことをとても嬉しく思っております。いろいろとたいへんなこととは思いますが、挫けず、煮詰まらずでまいりましょう。

実は私は、メーデーの参加は記憶にはないのであります。よ~く思い出してみると代々木公園あたりでビラ配りだったか、α動員だったような記憶もないわけでもないのですが、ちょっとあいまいで確信には至りません。

6.15も10.21も取り組みが失われた今日、なおもメーデーは連綿として受け継がれてきたことの意義はまことに深いものであると思いました。変革の闘いも、その運動も勝つときもあれば一敗地にまみえることもある。激しい熱病のような高揚期もあれば、鉛の海に沈んだかのような停滞と衰退の時もある。

それでも、闘いの記念碑のようなメーデーがなくならないというところがすごい。まずは、お祭りかイベントのようなもので、けっして戦闘的じゃなくてもいまはいい。このインターナショナルにして、働く者だれもに大きくひらかれた団結と連帯の場所をまもっていかないといけないな~と思った次第でございます。来年はスケジュールを調整して手近なところへ手弁当ででかけてみようと思いました。1人参加すれば1人増える、10人参加すれば10人増える、100人参加すれば100人増え、それが200、500、1000人を呼び込み大きな輪になる。最初の一歩は一人から。
薩摩長州 | URL | 2008/05/03/Sat 22:06[EDIT]
明日は兆民
明日は我が長州出身者による解説で土佐の兆民生地めぐりです。
はりまや橋あたりに1時半頃に来られる観光客の方に大サービスです。
今回は怨念ドロドロの屏風絵を描いた追放の絵師・絵金の生地の辺りも通ります。絵金が教えた河田小龍がメリケン帰りの漂流民ジョン万次郎から聞いた話を絵と文章でまとめ、これが幕府にわたり開国への大きな力となっていったのであります。
「明日はメーデー」を詠ったプロレタリア詩人、槇村浩の家の前あたりも通る大サービス、有料五百円の「新堀川周辺観光祭り」です。
下司孝之 | URL | 2008/05/03/Sat 22:55[EDIT]
いらっしゃいませ下司さま

「新堀川周辺観光祭り」でございますか、すばらしいイベントでございますね。
貨幣がたくさんあったらすっとんでいってぜひとも参加させていただきたい思いでございます。

それにしても、倒幕、自由民権運動、そして米騒動を契機にはじまる大正デモクラシー、これら近代ニッポンの道標にしっかり土佐はコミットしてきたのでございますね。

最近自由民権運動と大正デモクラシーへと至る過程を掘り下げてみたいと資料を物色中でございます。学校教育ではせいぜい2行くらいでしか語られなこれら歴史的出来事は為政者にとってあまり心地よいシロモノではないと推測されることから、きっと掘れば豊かな金がでてくるのではないかと思っておる次第でございます。

それにしても絵金の屏風絵ってたしかにスゴ!首とか腕とかすっ飛んでますね。
薩摩長州 | URL | 2008/05/04/Sun 10:47[EDIT]
疲れたけれど500円玉が沢山集まった
本日の「新堀川周辺観光祭り」はにぎわい、30人の参加。
橋本大二郎前知事も来られていました。
お金を貰うのを忘れたけれど。

絵金はまだまだ研究不足だけに面白い、薩摩長州様もごらんになりましたか、状況劇場の麿赤児が絵師金蔵で出演した「闇の中の魑魅魍魎」(1971)で世に出ましたね。

兆民のウンチクには山口の松下村塾も出てきます。
この兆民が可愛がった幸徳秋水の名前を模した上品な菓子が土佐中村にあります。
四万十見物の折にはぜひどうぞ。姿かたちは次のようなものです。
http://www.sansaku.info/ikada/meika_hyo.html
最近の映画館もおたおたすることない秋水館であって欲しいと思いますね。
下司孝之 | URL | 2008/05/04/Sun 19:26[EDIT]
初めてのメーデー
 メーデーの思い出と言えば、24歳のときに参加した初メーデー。
 その日は空模様が怪しく、今にも降り出しそう。何とか保ってくれないかなと思っているところに、アトラクションの太鼓が登場。
 「それでは、地元の伝統芸能『雨乞い太鼓』!」
 雨、降りました。
shira | URL | 2008/05/05/Mon 13:41[EDIT]
いらっしゃいませ下司さま
「新堀川周辺観光祭り」おつかれさまでごさいました。なかなかの盛況ぶりでございますな。絵金はネットで速攻検索し舐めるように拝見いたしました。いっやあ!便利な時代になったものです。昔だったら図書館へGOでしょうが、うちでカフィーなどたしなみながら見ることがかなう。すばらしきかな「交通形態の発展」。

ほ~秋水餅でございますか。ふと思い出しましたのは昔、中村で大鮎の最中を賞味したことがあったという事実であります。もうその味わいは忘れてしまいましたが、回顧趣味者の私はひとときの懐かしさに浸ってしまいました。

>最近の映画館もおたおたすることない秋水館であって欲しいと思いますね。
私もそう思います。恐れ多くも賢くも、文化の一翼をになっているのである。という気概のような、意地を見せて欲しいとまでは申しませんが、なんて言ってるじゃん(自爆)
薩摩長州 | URL | 2008/05/05/Mon 14:17[EDIT]
いらっしゃいませshiraさま
「地元の伝統芸能『雨乞い太鼓』!」かなり激しく笑いますた。

昔は・・・と言うフレーズから話が始まることが多くなったのは年寄りの証かも、といささか自嘲ぎみに、やたらアトラクションとかイベントが多い集会を毛嫌いしていた時代がございました。でも、あれは誤ったかんがえだったな~と思い出しては反省する今日この頃です。

いましがたローザを某所9条世界会議の会場に送ってまいりました。その車中で「歌とか踊りとかが多いんだよね~」とか言っておりました。難行苦行で自己変革を勝ち取るんじゃないのだから、みなが集い、手を結びあうのなら楽しい方がいい、まつりごと(政)はまつりごと(祭)ってね。でも、「雨乞い太鼓」はちょっと微妙 (大笑)
薩摩長州 | URL | 2008/05/05/Mon 14:38[EDIT]
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