いやいや、サボり癖がついたらなかなか立ち直れないのは若い頃からの悪い習慣。
不眠不休で大闘争を準備し打ち抜いたあと、燃え尽き症候群に襲われ、社に軟禁状態で指導されたあのころから精神的に全然進歩していない。
とはいえ、まだお仕事が忙しいままなのでありました。日曜日は休めたので、ひさかたぶりにおもいっきり晴れた青空の下でバラなんぞ愛でながら遅い朝食をいただきますた。
バラはどうも先週、先々週がピークだったようで、まいど桜をもはるかに凌ぐ禁断のつるバラ ポールズヒマラヤンムスクの開花もすっかり終わっていて、まるで日光戦場が原のようになっておりました。写真をとってないんだな〜これ。一期咲きなので公開するには来年までまたねばならない。無念!
週末ガーデナーの悲しさかな、山積みになった作業をこなさねばならないのでありますが、放置しておけばしておく程、まるで複利で金利がふくらむように増えるばっかり。
な〜〜んとサザンカに茶毒蛾ハケーン!これは超弩級に危険なので速攻スミチオン6Lを散布にて完全殲滅。
ついでに言えば毒蛾は毛虫の状態では、触れることはもちろんのこと、毛虫が危険を察知すると毒毛を宙に放つのだそうだ。それが直接皮膚についても、衣類に付着した毒毛が皮膚にふれても強力なアレルギー反応がでるそうである。成虫の蛾は鱗粉に毒があるそうで、卵の状態でもその鱗粉がたっぷり塗り込んであって、触れると激しいかゆみに襲われる。
卵、幼虫、成虫と、どのステージでも危険なのだが、な〜〜んと死骸にふれてもアカンそうだ。死してなお毒虫に徹するとは、天晴れ!ということはない、甚だ迷惑千万。
私も一度だけやられたことがある。バラの葉についていたのだ。早朝発見して、10時頃には首筋周辺は月面状態のぼちぼちだらけ。商談と打ち合わせがあったのだが、お客様がドン引きしては、まとまるものもまとまらないという判断とあまりの痒さに発狂しそうだったので平身低頭事情を説明して、午後から休業、皮膚科に飛び込んだことがある。壮絶な痒みであった。知り合いのプロの園芸家に聞いたところによると、プロがやられることはあったりまえのことで、毒蛾にびびってたら商売にならんよ。だって。免疫ができると豪語していた。
さて、話をもどして、せっせせっせと花柄を摘み、剪定を軽くかけ、液肥を例のお風呂で量産しお礼肥を撒いた。今年はずっといっていることだがどれもかつてないほど大輪の花をつけたのだが、いくつかの品種はポールって開かなかった。いちばんがっかりだったのは何だったでしょうか? たぶんご想像の通り、ドラ・マルメゾンであります。大きな期待を背負った大きな蕾は茶色く朽ち果てました。他にもオメール、メイフラワー、粉鐘楼などなど、とりわけ粉鐘楼は四季咲き性抜群の多花にて強健種と言われつつも、うちでは春にまともな花が咲いたことがない。秋はすんばらしい花を見せてくれるのに。どなたか見事な花を咲かせておられる方がおりましたら、アドバイス下さいまし。
たわいもない話はここまでにして、バラを貼ります。癒されませう。
ティーローズのレディーヒリンドン

おなじみERのメアリーローズ

ブルボンローズのマダムピエールオジェ

ERのポートメリヨン

チャイナローズのピンクグルスアンアーヘン

アンティックローズ おなじみピエール・ド・ロンサール


ハイブリッドムスクのバレリーナ


つるバラのバタースコッチ

アンティックローズのチャイコフスキー

芍薬じゃなくてERのダークレディー

つるバラのリバプールエコー

挿し木3年生のERコテージローズ

ウエルカムローズでERのシャルロット


もそっと続きまする
不眠不休で大闘争を準備し打ち抜いたあと、燃え尽き症候群に襲われ、社に軟禁状態で指導されたあのころから精神的に全然進歩していない。
とはいえ、まだお仕事が忙しいままなのでありました。日曜日は休めたので、ひさかたぶりにおもいっきり晴れた青空の下でバラなんぞ愛でながら遅い朝食をいただきますた。
バラはどうも先週、先々週がピークだったようで、まいど桜をもはるかに凌ぐ禁断のつるバラ ポールズヒマラヤンムスクの開花もすっかり終わっていて、まるで日光戦場が原のようになっておりました。写真をとってないんだな〜これ。一期咲きなので公開するには来年までまたねばならない。無念!
週末ガーデナーの悲しさかな、山積みになった作業をこなさねばならないのでありますが、放置しておけばしておく程、まるで複利で金利がふくらむように増えるばっかり。
な〜〜んとサザンカに茶毒蛾ハケーン!これは超弩級に危険なので速攻スミチオン6Lを散布にて完全殲滅。
ついでに言えば毒蛾は毛虫の状態では、触れることはもちろんのこと、毛虫が危険を察知すると毒毛を宙に放つのだそうだ。それが直接皮膚についても、衣類に付着した毒毛が皮膚にふれても強力なアレルギー反応がでるそうである。成虫の蛾は鱗粉に毒があるそうで、卵の状態でもその鱗粉がたっぷり塗り込んであって、触れると激しいかゆみに襲われる。
卵、幼虫、成虫と、どのステージでも危険なのだが、な〜〜んと死骸にふれてもアカンそうだ。死してなお毒虫に徹するとは、天晴れ!ということはない、甚だ迷惑千万。
私も一度だけやられたことがある。バラの葉についていたのだ。早朝発見して、10時頃には首筋周辺は月面状態のぼちぼちだらけ。商談と打ち合わせがあったのだが、お客様がドン引きしては、まとまるものもまとまらないという判断とあまりの痒さに発狂しそうだったので平身低頭事情を説明して、午後から休業、皮膚科に飛び込んだことがある。壮絶な痒みであった。知り合いのプロの園芸家に聞いたところによると、プロがやられることはあったりまえのことで、毒蛾にびびってたら商売にならんよ。だって。免疫ができると豪語していた。
さて、話をもどして、せっせせっせと花柄を摘み、剪定を軽くかけ、液肥を例のお風呂で量産しお礼肥を撒いた。今年はずっといっていることだがどれもかつてないほど大輪の花をつけたのだが、いくつかの品種はポールって開かなかった。いちばんがっかりだったのは何だったでしょうか? たぶんご想像の通り、ドラ・マルメゾンであります。大きな期待を背負った大きな蕾は茶色く朽ち果てました。他にもオメール、メイフラワー、粉鐘楼などなど、とりわけ粉鐘楼は四季咲き性抜群の多花にて強健種と言われつつも、うちでは春にまともな花が咲いたことがない。秋はすんばらしい花を見せてくれるのに。どなたか見事な花を咲かせておられる方がおりましたら、アドバイス下さいまし。
たわいもない話はここまでにして、バラを貼ります。癒されませう。
ティーローズのレディーヒリンドン

おなじみERのメアリーローズ

ブルボンローズのマダムピエールオジェ

ERのポートメリヨン

チャイナローズのピンクグルスアンアーヘン

アンティックローズ おなじみピエール・ド・ロンサール


ハイブリッドムスクのバレリーナ


つるバラのバタースコッチ

アンティックローズのチャイコフスキー

芍薬じゃなくてERのダークレディー

つるバラのリバプールエコー

挿し木3年生のERコテージローズ

ウエルカムローズでERのシャルロット


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Comment
トラバ&美しいお写真の数々、ありがとうございます。
レディ・ヒリンドン! レディ・ヒリンドン! 憧れのバラです〜〜。やっぱいいなぁ。
うちのマルメゾンは、蕾のまま梅雨を迎えてしまいましたが、どうなることでしょうか。
お仕事ご苦労様です。私もこれから集中繁忙期を迎えます。こんなお天気だし、諦めもつくかも。
薩摩長州さんは、タイミング悪かったですね。
レディ・ヒリンドン! レディ・ヒリンドン! 憧れのバラです〜〜。やっぱいいなぁ。
うちのマルメゾンは、蕾のまま梅雨を迎えてしまいましたが、どうなることでしょうか。
お仕事ご苦労様です。私もこれから集中繁忙期を迎えます。こんなお天気だし、諦めもつくかも。
薩摩長州さんは、タイミング悪かったですね。
いやあ、ドクガってそんなに強烈なんですか。私は被害経験がなくて幸いですわ。
10年ばかり前、就寝中にコマチグモというクモに噛まれたことがありますけど、これは痛かったっすよ。毒はないんですけど、熟睡中だったのに悲鳴あげて起きましたから。くだんのクモ(体長1cmほど)は私が無意識に圧死させてました。
10年ばかり前、就寝中にコマチグモというクモに噛まれたことがありますけど、これは痛かったっすよ。毒はないんですけど、熟睡中だったのに悲鳴あげて起きましたから。くだんのクモ(体長1cmほど)は私が無意識に圧死させてました。
いえいえこちらこそ、毎度、庭造りをうきうきで拝見させていただいております。手作りの庭造りは業者さんのそれと違い、決まったパターンがなく多様で、見る側もとても興味をかき立てられます。
ヒリンドン嬢はいいですよ、ティーローズですからお約束の紅茶の香り、強健で花付きも良い、大きすぎない上品なサイズの花にモダンローズとは一線を画す柔らかな黄色。
ちょっと枝振りがほそいので、支柱でのバックアップが必要ですけど。
一期咲きは4本くらいしかないのですが、どれも気がついたら終わってました。ちょっと残念。おりからの雨で花持ちがわるかったようで。今年は株の更新を狙って、かなりおおめに枝を落としたのも花がすくなかった原因のようです。
ぼちぼち、二番花の開花が始まりました。一番花のように爆発的には咲きませんが退屈させない程度には咲いてくれるので楽しみはまだまだ続きます。そして、水遣りなどのお手入れも晩秋まで続き、終わったときはまた一つ年をとることになるのであります。
草木あって四季を知る、四季を知って歳を知る。 コメントありがとうございました。
ヒリンドン嬢はいいですよ、ティーローズですからお約束の紅茶の香り、強健で花付きも良い、大きすぎない上品なサイズの花にモダンローズとは一線を画す柔らかな黄色。
ちょっと枝振りがほそいので、支柱でのバックアップが必要ですけど。
一期咲きは4本くらいしかないのですが、どれも気がついたら終わってました。ちょっと残念。おりからの雨で花持ちがわるかったようで。今年は株の更新を狙って、かなりおおめに枝を落としたのも花がすくなかった原因のようです。
ぼちぼち、二番花の開花が始まりました。一番花のように爆発的には咲きませんが退屈させない程度には咲いてくれるので楽しみはまだまだ続きます。そして、水遣りなどのお手入れも晩秋まで続き、終わったときはまた一つ年をとることになるのであります。
草木あって四季を知る、四季を知って歳を知る。 コメントありがとうございました。
そうなんです毒蛾は強力です。ほかにもイラガなんてのもおりまして、ふれたら一瞬にして電撃的激痛をくらうのもございますが、その徹底性、凶暴性において毒蛾は一桁違います。 ただし、この毒蛾に接近遭遇する機会は実は限られております。
食害する樹木は限られていて、チャドクガはサザンカ、ツバキ、チャノキ。ドクガはバラ、ツツジ、イタドリなどを食害します。しかるにそれらが身近なところになければ被害は避けることができます。バラはドクガの発生を許さないほどの徹底した管理をしないと花自体が守れないので、さして問題はないのですが、サザンカは開花が終わり春になるとどうしても放任栽培に移行するので、たまにはチェックを入れておかないと大惨事を招いてしまいます。
この時期でしたら、自宅あるいはその周辺にツバキやサザンカがなくとも、通勤通学路などおもわぬところにそれらがあり、かつ管理が適切でない場合まきぞえ被害にあうことがあるそうですのでご用心下さいませ。
コマチグモは知りませんでした。貴重な情報ありがとうございました。さっそく検索いたしましたところかなり痛いとのこと。お庭仕事の際に注意するようにいたします。
コメントありがとうございました。
食害する樹木は限られていて、チャドクガはサザンカ、ツバキ、チャノキ。ドクガはバラ、ツツジ、イタドリなどを食害します。しかるにそれらが身近なところになければ被害は避けることができます。バラはドクガの発生を許さないほどの徹底した管理をしないと花自体が守れないので、さして問題はないのですが、サザンカは開花が終わり春になるとどうしても放任栽培に移行するので、たまにはチェックを入れておかないと大惨事を招いてしまいます。
この時期でしたら、自宅あるいはその周辺にツバキやサザンカがなくとも、通勤通学路などおもわぬところにそれらがあり、かつ管理が適切でない場合まきぞえ被害にあうことがあるそうですのでご用心下さいませ。
コマチグモは知りませんでした。貴重な情報ありがとうございました。さっそく検索いたしましたところかなり痛いとのこと。お庭仕事の際に注意するようにいたします。
コメントありがとうございました。
毒があるのは幼虫の毛(毒針)ですが,蛹になっても,成虫になっても,幼虫のときの毒針を体表に少し保持しているらしく,このため毒蛾は幼虫だけでなく,蛹にも成虫にもやられることがあります.イラガではそういう事はないらしく,だから蛹や成虫は無害.
ある年,毒蛾が大発生して,夜は近所のコンビニの光に集まって飛び回っていました.私は恐くて近寄らなかったけど,あのコンビニに行った勇気ある人たちはどうなったんだろうか.
ある年,毒蛾が大発生して,夜は近所のコンビニの光に集まって飛び回っていました.私は恐くて近寄らなかったけど,あのコンビニに行った勇気ある人たちはどうなったんだろうか.
ちょっと出張しておりましたもので、お返事おそくなりまして申し訳ございませんでした。
そっすね、毛(毒針)ですね。ネットで調べました。植木屋のおっちゃんが成虫の鱗粉っていっていたのでそうだと思っていたのですが。毛なのですね。そこはかとなきご指摘ありがとうございました。イラガは毒があるのは幼虫だけのようですね。ほぼ一年に一度はコイツに刺されて痛い思いをしております。
それにしても、毒蛾が乱舞するコンビニというのは、ちょっと想像しただけでも背筋が凍る恐怖ですね。夜間だし医者にもいけず、家に帰って眠れない長い一夜は必定かと。
毒蛾の大発生の年というのはあるようですね。私がやられたときも皮膚科の待合室はは被害者でいっぱいでした。ドクター曰く、今年は毒蛾の当たり年と。
今年、うちのガーデンはドウガネブイブイの数はすくなく、やはり去年は大発生であったのかなって思ってます。どうして大発生が起こるのか素人の私の素朴な疑問なのでありますが・・・
コメントいただきありがとうございました。
そっすね、毛(毒針)ですね。ネットで調べました。植木屋のおっちゃんが成虫の鱗粉っていっていたのでそうだと思っていたのですが。毛なのですね。そこはかとなきご指摘ありがとうございました。イラガは毒があるのは幼虫だけのようですね。ほぼ一年に一度はコイツに刺されて痛い思いをしております。
それにしても、毒蛾が乱舞するコンビニというのは、ちょっと想像しただけでも背筋が凍る恐怖ですね。夜間だし医者にもいけず、家に帰って眠れない長い一夜は必定かと。
毒蛾の大発生の年というのはあるようですね。私がやられたときも皮膚科の待合室はは被害者でいっぱいでした。ドクター曰く、今年は毒蛾の当たり年と。
今年、うちのガーデンはドウガネブイブイの数はすくなく、やはり去年は大発生であったのかなって思ってます。どうして大発生が起こるのか素人の私の素朴な疑問なのでありますが・・・
コメントいただきありがとうございました。
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