たわいもない日々の雑感を綴ってみたいと思いまする。

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オルグ
お芋のケーキ


いきなりお芋のケーキ。これをいただきながら記事を書いている。

このケーキとなりのおばさんが、ご迷惑をおかけしましたといってもってきたのだ。
ワタシとしては、「そんな、迷惑だなんて思っていないから、そんなことをされては困ります」といったのだが無理矢理置いていったので、ならばといただいたのだ。

何が迷惑だったかというと、このたびの連休の最終日に隣の家の長男がうちに訪ねてきていたのだ。彼は、某大手企業のエンジニアにして大阪の研究室で働いているそうで、ローザと同級生なのだそうだ。

8時頃だろうか、私がお仕事の打ち合わせから帰ったら、リビングのテーブルで向かいあって話をしていた。すでに食事は出先ですませていたので、目が合い軽く社交辞令の一発も決めて、そそくさと仕事部屋にはいる。
クーラーのない仕事部屋は暑いので、ドアを開け放って仕事をしていると二人の会話がときどき笑いを交えて聞こえてくる。関心はなきに等しいので特別聞き耳をたてるようなことはなかったのだが、どうやら人生や天下国家を語っているようだった。

お仕事も一区切りというか、いやになったので風呂にはいってからブログを巡回して寝ようと思った12時頃になって、よ~やくお客人はお帰りになった。まあ、「稼ぎのすくないご主人には見切りをつけて、僕と人生をやりなおさないか」な~んてことは多分ないだろうとは思ったのだが、ちょっと気になったので翌朝それとなくローザに聞いてみた。

ローザ曰くには、彼は金ビカ教(某宗教団体で我々はこう呼んでいる)の熱烈信者で、昨晩はオルグに来ていたんだそうな。な~~んだ!である。はっきりいって無謀な企てである。腐っても元○学童であり、統一的な世界観をもったローザが金ピカ教に獲得されるはずがない。時計が翌日を指したとき、さすがに彼女も嫌気がさしたらしく、ちょっとたたみかけるように逆オルグをかけたらお客様は消耗してお帰りになったそうである。

私らとしては、別段気にもとめていなかったし、彼もこれでへこたれるようなら一端の宗教家としてはヘタレであるからにして、めげていないだろうと推測するのだが、おもいっきり気にしていたのが隣のおばさんだったというわけだ。なにぶん田舎暮らしゆえ、世間体を考えてのことなのであろう、手土産持参でごめんなさいとあいなったわけなのである。

はっきりいって、私らの頭脳のなかには「非常識回路」がしっかりと形成されているのでそんなにたいそうな気をつかう必要はないとおもっているし、周囲にもそこはかとなく伝えてあるのだが、やはり、隣の家では、我が家の宗教家には少々頭が痛いと感じている風にみてとれた。

○学童にくらべたら金ピカ教なんてかわいいもんじゃん!と笑い飛ばしつつケーキを我が家のハーブでいれたハーブティーといっしょにいただいたのでありました。
こんどは正月に帰ってきた彼のオルグの矛先が、私に向いたら”ど・う・し・よ・う”
もともと武闘派の私は粉砕オルグをしてしまいそうである。お玉さまのところで「寛容でなければいかんよ」と言ったのに。

たわいもないお話でした。お粗末!



Comment

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相手が悪かった?
 ははは、まあ相手が悪かったってとこでしょうね。お隣のおばさん、いい人ですね。
shira | URL | 2008/09/20/Sat 20:00[EDIT]
こんばんわshiraさま
まあ、そういうことですね。満員電車で、その筋の強面のお兄さんの足を踏んじゃったようなものであります。

でも、彼が同級生だったのはラッキーだった。ローザも言ってました。彼の性分はよく心得ているってね。

隣のおばさんに限らず、田舎暮らしなのでいい人に囲まれて暮らしております。ときに、デリケートな対応をせまられることもあったりしますが。(苦笑)

コメントいただきありがとうございました。
薩摩長州 | URL | 2008/09/21/Sun 22:00[EDIT]
鍵コメさま、ようこそお越し下さいました。
日々のおつとめおつかれさまでございます。はずかしいやら、申し訳ないやら、頭が下がるばかりで、正直消え入るような思いでございます。

なれど、そういっていただけますと、ちょっとは背負った重荷が軽くなったような気持ちがいたします。ありがとうございます。

「数百年に一度の・・・」その時のために、たいまつの赤い炎を消さぬよう、連綿と多くの人が関わりリレーを続けてきた。そんなリレーに加わることが出来たことをいまでも誇りにおもっております。そして、そこで失ったものもあれば、得たものもある。私は、得たものを大切にしたいと思っています。そうすれば、また、いつの日かもあろうかと。

勉強嫌いのお気楽者ではありますが、これからも生暖かい目で見守っていて下さいませ。私も熱い思いをこめて、歴史的分岐の行く末を見極めさせていただくつもりでございます。

釈迦に説法がごとき無礼な言説をお許し下さいませ。m(_ _)m そして、ご自愛なさってくださいませ。

コメントいただきありがとうございました。
薩摩長州 | URL | 2008/09/25/Thu 00:08[EDIT]
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