たわいもない日々の雑感を綴ってみたいと思いまする。

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歯医者さん
いっやぁあ!口が痛い。といっても辛口論評によるものでもなく、あっちこっちで”言論の自由をみとめない!”と罵倒しまくっている宇宙の権力者の邪悪なフォースが私の口に痛みをもたらしているのともちゃいます。

武装せる園芸家は出張あけから失業模様だったので、これを機に歯医者さんに通い始めたのであります。いわずもながらではありますが、歯は大事です。まあ、なってしまえば仕方ないのでしょうが入れ歯は嫌です。聞くところによるとあの歯医者でのネバネバゴムを口に入れられて型どりをする、あのいっや~な一時がずっと続くんだそうで、慣れるまでというより入れ歯は、入れ歯で咀嚼するスキルを獲得することなしには入れ歯たりえないと。そんなわけで、入れ歯はできることなら先延ばしにしたい一身で、定期的に歯医者さんに補強工事をお願いしているしだいなのであります。

そもそも私は歯が丈夫な方だったのですが、ここ十年くらいの間に一気に歯が弱くなったように思います。日和見主義者の私は、歯医者さんに行くのは結構な勇気が要ります。歯医者さんに行くのは、獄中に行くのと同じくらい勇気が要ります。そんなわけでながいこと”歯の痛みが治療の痛みを大きくこえたとき”はじめて歯の治療に決起するぞぉ! って民衆が圧政に抗して立ちあがる論理と同じように考えていたのですが、最近はそうでもないのですね。麻酔を注射する前に麻酔を塗布したりして、笑気を吸入させるなんていうのも聞いたことがあります。

ところで、私は毎度おなじみの”反帝反スタ・世界革命”万歳!に一票なのですが、そうした政治的信条にもかかわらず日々の消費生活においては生協さんにお世話になることがおおく、今通っている歯医者さんも生協の歯医者さんなのであります。当然待合室には雑誌や漫画と一緒にエコ買い物バッグとかお約束の”あかはた”が置いてあったりして。政治的には腹に一物二物ある私なのですが、たいへん親切にしていただいて、末端の現場で頑張っておられる方々にはそれ相応の敬意をはらうものであります。

昨晩も失業を前提に昼間の時間に予約を入れていたのですが、突然の依頼に時間を変更していただき夕刻の7時に仕事帰り寄ったのですが、初診のときのアンケートに通院回数を少なくしたいのでやるときは思いっきりやってくださいと書いておいたので、おもいっきりやって下さいました。上あご前歯の6本の治療だったのですが、麻酔ボコボコ打ちでまるで一斉武装蜂起のような勢いで治療は勝利的に貫徹されました。全然痛くはありませんでした。麻酔は偉大なり!!で、おわったのは9時半でありました。

おわったあとも麻酔はのこっていて、家に帰った後もさすがにこれで夕食をとるなら、間違いなく下唇も食べることとなろうという危惧から、麻酔が覚めるのを待っていたのですがらちがあきそうもないので、日付が変わった時点であきらめて空腹のまま寝たのであります。そして、今朝目覚めて歯の調子はかみ合わせも含めて良好で、真っ白い歯が復活していたのですが麻酔を注射したところがなんとも痛い。堪えられないような類の痛みではないのですが、痛痒いようななんとも表現しずらい痛みなのであります。

私も現役のときは不眠不休で頑張ったものでありますが、9時半までガンガンに治療してくださった先生は筋金入りの党員なのだろうかとチョット思いがめぐったのであります。
もちろんもっと遅くまで働いている人は世の中にたくさんいると思うのですが、標準的な歯医者さんの労働量と比較して多いと思うのだけど、歯医者嫌いの私には比較検討すべき他の歯医者に行ったことがないのでわからないのでした。

という、たわいもないお話でした。どうも、口が痛いと意識が散漫になってあきまへん。マルクス尊師の言う”意識と言語は双子の兄弟”というのは本当だ! お粗末さんでした。


お眠の三毛猫なな ”最近、私達の記事がないんじゃない!!”と仰せかどうかは不明
なな


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お疲れさまでした
 歯科治療は患者も体力的負担がキツイですからねえ、ホントにお疲れさまでした。
 注射用の細い針が普及して以来、麻酔注射はずいぶんと痛くなくなりましたよね。
shira | URL | 2008/10/18/Sat 20:38[EDIT]
こんばんわshiraさま
そうですね、治療中はまるで石地蔵のように拳をにぎりしめて固まっております。
前回の3年前の平成の大改修のとき、奥歯の虫歯を治療するとき、麻酔の効きが悪くて気絶するような激痛に見舞われたときは、やはり麻酔ボコボコ打ちをしていただいてもさして効果がなく、終わったときは全身冷や汗でびしょびしょでした。

昔から悪くなる前に行けば痛くないし、すぐに治療は終わるからと言われてましたが、ホントですな。人生終わりが見えたことになってそれを確信するのは、遅きに失しているといえるか、あるいは歯が丈夫だったという幸運に恵まれていたがゆえのことか。
なんともいえない気分であります。

コメントいただきありがとうございました
薩摩長州 | URL | 2008/10/19/Sun 23:59[EDIT]
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