たわいもない日々の雑感を綴ってみたいと思いまする。

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なめんじゃね「大連立」
「大連立」これを書かずして、何のためのブログかということになろう。
本当は猫さんシリーズいこうと思っていたのだが、それどころではない。

情報も不十分で、十分な深化もしていないメタな状態であるが、赤福餅問題のように「ミネルバの梟」というわけにはいかない。

米国のパシリがごとき油注ぎのために、政党政治を解消するような大連立は、大政翼賛会へ道をひらくものであり、戦後民主主義を根底から踏みにじるものとなるであろう。私は、この福田首相の蛮行・愚行に怒りを爆発させた日本の民衆の一人であることをここに明言する。

とんでもないことである。今回は民主党が権力獲得寄り合い政党であることが「幸い」してか、お流れとあいなったわけであるが、もし、これがなるようであれば、それはもう間違いなく歴史を画する大事件だ。政党政治も民主主義もおわりだよ。数年に一度の参政権の行使において、選択肢はとてつもなくタイトになる。挽回のチャンスはなきにひとしいものとなる。

私は、ホソギ某のような「予言者」ではないが世界大戦が三度やってくると思っている。資本主義社会は、自らの矛盾を蓄積しつづけ、それを恐慌ー戦争へと転化することによって、生まれ変わる。昨今の国際情勢、国内の政治・経済動向に鑑みて残念ながら、システムに変更はないようだ。

そのような認識のうえで、大連立ー大政翼賛会への道はいずれ避けて通ることができないとおもっていた。それをもちろん黙って許すようではそこでおしまいだが。
まさかここでこのときに、勝負手をうってくるとは思わなかった。夕飯くっててテレビの速報のテロップを見たとき思わず茶碗をおとしちまった。可能性は想定していたが「やられた」これが私の第一声だ。
幸いこの福田クーデターは未遂に終わり、防衛省のおいしいお話とセットで国民からの手厚いペナルティーを頂くことは想像にかたくないが、意外だったのはかくのごとき大技をあっさりと打った福田氏の政治センスにちょっとびっくりだった。しかしそれは、本質的には福田氏の土下座キャラに帰される問題ではなく、まず私自身そうなのだが、米国のパシリがもつ事の重大さをクールな頭で考え尽くさねばならない。戦争はすでにはじまっている。そして、我が国ニッポンはしっかりとお先棒にしがみついて離れたくないのだと言うことを。

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 秘密にする

国民そっちのけと海外での武力行使の危険。
 まさしく最悪の連立騒ぎでしたね。悪夢。国民そっちのけの点でいえば、第一。党首討論がなくなった。第二。党首会談は全政党で行っていなのに、突然、自民と民主だけになった。第三。参議院選挙で示された民意は非自公政権であったにもかかわらず、連立協議。

 国連安保理決議もしくは総会決議がなければ、自衛隊を海外へ派兵しないとしているが、同時に、国連決議があれば現行憲法の下でも自衛隊の海外での武力行使はできるというしてる点で危険なことに変わりがない。

 以上からして、今回の連立協議は国民の民意に関係なく、選挙で多数の議席させ確保できれば、海外での戦争を実現すべく大連立するという道であり、まさに大政翼賛会の再現になっていたかもしれない。得をするのは武器商人。
東西南北 | URL | 2007/11/06/Tue 02:34[EDIT]
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わんばらんす 2007/11/05/Mon 01:42
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