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たわいもない日々の雑感を綴ってみたいと思いまする。

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愛唱歌3


世情
歌詞 中島みゆき
作曲 中島みゆき

世の中はいつも 変わっているから
頑固者だけが悲しい思いをする。

変わらないものを 何かにたとえて
その度 崩れちゃ そいつのせいにする

シュプレイヒコールの波、通り過ぎてゆく
  変わらない夢を、流れに求めて
  時の流れを止めて、変わらない夢を
  見たがる者たちと、戦うため

世の中はとても臆病な猫だから
他愛のない嘘をいつもついている。

包帯のような嘘を見破ることで
学者は世間を見たような気になる

シュプレイヒコールの波、通り過ぎてゆく
  変わらない夢を、流れに求めて
  時の流れを止めて、変わらない夢を
  見たがる者たちと、戦うため



私は隠れ”中島みゆきファン”なのである。まあ、隠れてファンである理由はあるようで無いようで、ちょっと微妙なのだけれど。

それはともかく、この”世情”は好きな歌のひとつだ。なかなか含蓄のある歌詞がついているわけだが、なにがいいって、やっぱ”シュプレヒコールの波~♪・・・”のくだりが重厚な明大グリークラブのコーラスとあいまって熱い思いを呼びおこす。私はこのスライドの中に登場する東大安田砦攻防戦や国会前に結集した30万人のデモを生で経験したものではないが、まるで大地のどよめきのような轟々たるシュプレヒコールを体感したことはある。

たくさんの人が思いを一つに集い、圧政に抗する明確な意志を高らかと叫ぶ、それがシュプレヒコールだ。それは、分断されアトム化した”人”が”人間”へとたちかえる時の声だ。 ブルジョア社会のほころびが崩壊へと突き進むとき、民衆はこの熱いシュプレヒコールをもって滅び行く「社会」に引導を渡してやらねばならない。でなければ、この「社会」は再び民衆のおびただしいばかりの生き血をすすりよみがえるだろう。

”時の流れを止めて、変わらない夢を 見たがる者たちと、戦うため”


Comment

 秘密にする

再び失礼します
>隠れてファンである理由はあるようで無いようで
ファンじゃまずいんじゃないですか(笑)

ちょろちょろと過去ログ読ませて頂きました。
難しいですね。世界経済やらカウツキーやら。
全然、「お気楽」じゃないじゃないですか(笑)。
と、書いてて思っていたのですが、やっぱ「お気軽」なのですね。
薩長さんの思うがまま「お気軽」にかけるという意味で。
いいことです。思いのたけを存分に語ってください。
その中から、世界革命への方針も紡ぎ出されていくことでしょう。
荻窪 | URL | 2008/11/21/Fri 23:05[EDIT]
私もファンです。
 中島みゆき、いいっすよね。大学時代からのファンです。
 しかしまー、彼女が松田聖子と化粧品のTVCMに出るとは、誰がこのような展開を予想したでありましょーか?
shira | URL | 2008/11/24/Mon 18:28[EDIT]
いらっしゃいませ荻窪さま
お返事おそくなりまして申し訳ございません。

>ファンじゃまずいんじゃないですか(笑)

もしかして知っておられるのですか。中島みゆきがY派のシンパであったとかないとかという話を。まあ、そんなこともあって微妙なところなのですけど。

当ブログではあまり肩肘はったことは書かないというより、元来理論家ではない私なので書けません(笑)。それに、長い月日のあいだにかなり忘れますた(爆)。すこしずつ思い出したり、僅かながらとっておいたレジュをめくってみたり、文献を読み返してみたりしています。

てなわけで、世界革命の展望など具体的に論じられる力量など全くありませんが、民族問題にどう向き合うかがとても大事なのだとは思っています。最近中国人スタッフとも協労することもあってリアルにいろいろと思い、考えることがございます。

この辺の思いはいずれ記事にあげようかと思っています。ぼちぼちお付き合いいただけましたらとてもハッピーであります。

コメントいただきありがとうございました。
薩摩長州 | URL | 2008/11/24/Mon 23:00[EDIT]
こんばんわshraさま
まじっすかぁ! いいですよね。私は学生だったときよりさらにさかのぼってファンです。デビュー作”時代”の頃からです。最近ではやはり”銀の龍の背に乗って”は医者ものドラマともあいまって感動しました。

”ドクターコトー”は放映中はなんら関心を持たなかったのですが、DVDで通しではじめてみたのですがクラッときました。

そういえば、年の瀬ももうすこしというころとなりましたが、むかし中島みゆきは年賀状のCMにでていたような気がします。それがいまでは化粧品とは、たしかに思い至ることはありませんでした。

コメントいただきありがとうございました。
薩摩長州 | URL | 2008/11/24/Mon 23:10[EDIT]
外山+世情
「世情」は好きですけど、後半部のアレンジがやや大仰だなあ。俺は元ロック少年だからアレンジにはチョッとうるさいのだw
で、元○学童の薩摩棟梁はうけ付けないかも知れないけど、例のファシスト外山恒一の政見放送に「世情」を被せた映像↓ 結構いいじゃないか(笑)!

PS: 森田童子も忘れないでねv-353
一日千秋のプロレタリアート | URL | 2008/11/25/Tue 01:50[EDIT]
失礼
抜けてました。
外山+世情

http://jp.youtube.com/watch?v=IAJnOKi9A9Q
一日千秋のプロレタリアート | URL | 2008/11/25/Tue 01:52[EDIT]
一日千秋のプロレタリアートさまいらっしゃいませ
歌はいいっすね。ときに感情を純化させることもあれば、力をもらうこともある。
仲間との絆を確かめあうことも。「世情」ちょっと力こぶものかな。

一日千秋のプロレタリアートさまはロック少年だったのですか。ちょっと以外かと思われるかも知れませんが、○中には私の周辺に、ロック野郎がたくさんいましたよ。音楽は感性と直結しますから、感受性豊かな者は社会の捻れがみえたりするものかもしれません。特にロックがワルシャワ労働とスピリッツを共有していた一時期に激しく共感していた部分では。皆、闘いのために楽器を手放したのでした。

外山氏はご推察のとおり、”うけつけません”(笑)。その理由がどこに根ざしているのかはそれなりに対自化してとらえてみないとには軽率には言えませんが、感性のレベルで異質なものへの拒否反応のようなものがございます。私は下っ端の一兵卒ではありましたが、コアなところはクラッシックにできてますんで、感性のお告げに重きをおくものであります。
嘘か真かY派との噂を聞いた彼女の歌には、怪しげにして、危ない、人の心を鷲づかみするようなセンスを感じてしまいます。Y派はそうした「技」に長けているのであります。
そこらのところが、外山氏とたいへんよく被るというのは単なる偶然ともおもえないものがあります。まあ、ここらまでいうと「謀略論」めいてくるので打ち止めとしておきます。

コメントいただきありがとうございました。

PS.森田童子は「高校教師」でながれていたことくらいしか記憶にありません。m(_ _)m
 おじさんは”あゆ”なんぞ聞きながらお仕事していたりします、コソーリと。
薩摩長州 | URL | 2008/11/25/Tue 22:44[EDIT]
千秋コレクション
久しぶりに外山くんを見ました。フケましたね。
ということは自分もフケているのでしょうが。
彼の反権力の情熱と前に出ようとする心意気は斗う側の財産と思います。
千秋様、情報提供ありがとうございました。
コレクションではないでしょうが(笑)。
彼(外山くん)は大衆に依拠していないということが、我々と異なるところでしょう。
映像を見ていて、彼に感じていた違和感を思い出しました。
別記事にあった薩長さんの「覆面していても大衆は獲得できる」というくだりは圧巻ですね。
それでこそ革命家です。
おこがましい言い方ですが、常に大衆を代表しているという思いがなければ運動などできません。
荻窪 | URL | 2008/11/26/Wed 00:50[EDIT]
みんな夢であったのか?!
>○中には私の周辺に、ロック野郎がたくさんいましたよ

浅草橋のあとの委員長がロック野郎だったと、マル共連か2ちゃんで読んだ記憶があります。今はどうされているのでしょうね・・
森田童子は、まあ騙されたと思ってこれを聴いてみて下さい。

http://jp.youtube.com/watch?v=N4RaoKh7K2w&feature=related

「みんな夢でありました」ってそりゃマズイだろ!と思われるかもしれませんが“もう一度 やり直すなら どんな生き方があるだろうか”と最後に問いかけています。い~な~森田童子・・

どうでもよいことですが『世迷言』が好きで、たま~にカラオケで歌ったりしますけど、“デジタル時計がカタリと変わる”ってところでは、いつも「今はカタリとなんて変わらないんだよ!」と心の中で突っ込んでしまいます。ではまた。
一日千秋のプロレタリアート | URL | 2008/11/28/Fri 23:47[EDIT]
荻窪さまこんばんわ
お返事おそくなりましてすみませんm(_ _)m。

外山氏のことはほとんど知らないのですが荻窪さまはよくご存じのようで。私は長年政治を捨て、世間の片隅でヒソーリとコソーリと生きてまいりました。○中から去っていったほぼ全ての方々がそうであったように。
ふとみると自分もずいぶんとフケました。ちょっと無理をしただけでも2から3日たってあっちが痛いこっちが痛いと(笑)。時がたつのははやいものです。

すでにご存じのこととは思いますが、レーニンは大衆を獲得し組織することがとても大切だと考えた。そして、大衆に依拠して秘密警察の弾圧に負けない非合法非公然の組織をつくらねばならない。そんな「厳しい」組織はその出自は問わずとも職業としての革命家で構成されなければならないと考えたわけです。

なにより広範な大衆とのつながりが大事なのですが、それをどう創り出すかということは私のようなものには到底見通すことはかないません。ただ、激動期にはもっとも”過激”なものが突出すると「教育」されてまいりました。武装せる党は天にあってこそ、あまねく大衆に導きの光をそそぐことができる、と「スターリニスト」の私は思ってしまいます。もちろん、大衆の支持とその力が党を天へと押し上げることはいうまでもありませんが。
たいへん抽象的な話で申し訳ございません。

ところで、私はいまでは”園芸家”です(笑)。”革命家”などとは恐れ多いです。いまなお現役で頑張っておられる方々、私などより大きな仕事を為しながらも無念の思いで去っていかれた方々のことを思うと恥じ入るばかりでございます。ただ、残りの人生をよりよく生きてゆきたいと格闘中ではあります。

コメントいただきありがとうございました。m(_ _)m
薩摩長州 | URL | 2008/11/30/Sun 23:35[EDIT]
いらっしゃいませ一日千秋のプロレタリアート さま
お返事遅くなりましてごめんなさいm(_ _)m

私は浅草橋の後の委員長は知らないのであります。かの闘いを突破口にC2VRA方針が全面的に物質化されるときにあっての委員長ですから、カードルになっていてしかるべきでしょうが、昨今のお家事情を察するに今はどうであるかは思いもよらないものであります。

ヒソーリとコソーリとですが、私は社に居候していたとき、かの浅草橋の委員長と二人で食当だったことがあり餃子を焼いたことがございます。どうでもいいことではありますが(笑)

よつべ拝見させていただきました。最近のピコピコポンポンの電子楽器満載の音楽ばかり聴いておりますと、アコースティックなサウンドがとても心地よい。バックに映し出される安田砦がなんとも涙ものでございますな。「みんな夢でありました」そうかもしれません、だれもが「夢」を見、そして「夢」を追い求めた。そんな熱い時代だった。
私らの時代は夢から覚めて、現実と格闘するばかりの日々であったように思います。

ちびちびとですが「内戦論」を読んでいます。そこで思うことは、その後の現実こそが夢の中のまどろみなのかもしれないな~なんて思うものです。ぼちぼち目覚めますよ、きっと、 民衆の目覚めは遅くとも目覚めぬことはない。私はそう信じて疑わぬものです。

コメントいただきありがとうございました。
薩摩長州 | URL | 2008/12/01/Mon 00:07[EDIT]
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このコメントは管理者の承認待ちです
| | 2013/03/02/Sat 03:44[EDIT]
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