たわいもない日々の雑感を綴ってみたいと思いまする。

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買った! グラサン
今週もお仕事がきつかった。土曜日は結局その日の内に終わらず、翌日の2時までかかってしまった。帰りしな牛丼をお腹にそそぎこみ、家にたどりつくとそのまま昏昏と眠り続けた。目覚めたときは日曜日の夕方になっていた。

それからいそいそと起き出してから○タ屋へDVDを借りに行った。いままで贔屓にしていたレンタルショップへいってみたら店じまいをしていたので、○タ屋で初めてのレンタルである。必要項目を記入し入会金を払って会員証をつくってもらい、そそくさと好みのDVDを物色しはじめる。

はじめての店舗なので配置配列がよくわからなくて、なかなか思いの品がみつからない。それでも、ひたすら旧作ばかりを数本小脇に抱えながらなお、くたびれ果てて満足に開いていない目を皿のようにして探すと、な~んと”ルムンバの叫び”があるではないか。
ちょっと目を疑ったのだが間違いない。”自転車泥棒”とどっちにしようかと悩みつつ”ルムンバ”にきめた。

さて、ルムンバさんのことはみてからのお楽しみとして、何故に今年はこんなにお仕事が忙しいのかというと、べつにたいした理由はなくてたんに顧客は私のような零細な小資本家をいつつも複数手元に置いていて、価格は言うに及ばずあらゆるところで競争を強いるわけなのであるが、つい3月まえに顧客の提示する無理難題をこともなくこなしていたかにみえた、親しい小資本家Hさんの感情が大爆発をおこして去っていったのである。

私はわりとポリシーがハッキリしているので、なんでもかんでも”ありがとうございます”と言って仕事をするわけではない。ダメなものはダメ、無理なものは無理と平身低頭やんわりとだが”ハッキリ”言う。そんなわけで、敬遠されている向きもあったのだが、Hさんが去っていままで彼がひきうけていた無理難題が私のところへ回ってきたというのが真相のようだ。

とはいえ、世界同時不況の今日にあっては、そんな無理難題もあっさり”できまへん”といえないところが辛いところなのである。どだい、○学童に一切を投じ卒業などあっさりと放棄した私がまっとうなお仕事に就けようはずはないのだから。

やたらと枕がながくなるのは絶不調の証なのだが、今日の本題はこれ。


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そう、グラサンを買ってみた。楽天にて購入。サンサンたる夏の日差しには必需品だが、冬至ももうちょっとというときに何を戯けた買い物をというむきもあろうが、いわゆるこれは”3点”と呼ばれるものの1点なのである。”3点”とは帽子、グラサン、マスクの3点のことをいう。まあ、手っ取り早い話が覆面のかわりである。

集会や闘争にいけば、かならずコーアンデカが大挙して結集し、バシバシと写真撮影を行う。そこには肖像権もへちまもない!彼らの地道ともいえるそんな写真撮影を含めた情報の収集は来るべき日の”大弾圧”にむけた準備にほかならない。人物を特定し、動向を掌握することが前提となり、それに法的な整備が呼応しはじめて”全国一斉検挙”とあいなるわけである。

そうした、弾圧に抗するには、権力には一切情報を渡さないという武装が重要であり、そうしたものとして闘う者に3点は必須のアイテムである。素顔をさらすことが正当性を担保するものでもなければ、勇気を表現するものでもない。民衆の支持をえられないと考えることも早計 にすぎる。戦前の治安維持法下の弾圧が吹き荒れるさなかにあっても生き延びる術をもって”反戦”をさけぶものがあれば民衆は一縷の望みをそこへと結集するのは歴史の証明するところである。

アッテンさんも、あるみさんもとりあげていたのだが、渋谷での”麻生豪邸見学ツアー”にたいするコーアンデカによる”当たり屋”公務執行妨害逮捕にみられるように、フレームアップ弾圧は従来であれば穏健なものとしてスルーされてきたようなものにまでその裾野を広げてきている。この内乱的手法による弾圧の意味はとても重要だ。コーアンが守るものは「公共の安全」という建前をもって一切の国家意志に抗するものを根絶やしにすることにこそある。
戦時下において国家は波風一つ無い無風の「平和」でなくてはならないのだ。私はそんな「平和」を断固として拒絶するものである。

自分の身は自分で守る。そんな心がけの第一歩として、グラサンを買ってみた。これを買って闘争資金が減ったぶんは・・・ 大丈夫! 日本帝国主義はその死の苦しみによる「錯乱」からか、全国民に12,000円ばらまくそうではないか、ならばそれを心おきなく闘争資金に使えばさぞかし本望であろう。


いままでずっとレイバンを使ってきたのだが、今回はランドルフのもの。レイバンよりごついつくりになっている。特徴は耳にかける部分がツルになっていないこと。これはメットをかぶっていても脱着が容易となるようストレートになっている。
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 秘密にする

あるみさんのグラサン
は、まだありませんが(笑)、私の場合、ず~っと眼鏡をかけているもんですから、眼鏡のフレームに引っ掛けるタイプ(釣り人なんかが使うようです)を長らく使っていたのですが、あちこちゆるんできまして、おまけに眼鏡も少し小さめのものに変えましたから、この前三里塚に行く前に、帽子のひさしにひっかけるタイプのものを、ホームセンターで1500円ぐらいで購入しました(^^)
GO | URL | 2008/11/26/Wed 19:29[EDIT]
こんばんわGOさん
お返事遅くなりましてすみません。

あるみさんのいでたちは、旗無しG棒と後ろに隠し持ったビン(違うか)ですから、やる気満々で”いけ!”との方針をいただいたときのものと推察しております。

”いけ!”のときははなっから○タイ覚悟なので、グラサンはかけません。マルキンスキーが手につけているスチールプレート入り手っ甲で顔面パンチをくらったら割れて失明の危険がございます(笑)。

このグラサンかけて、かならずあるみさんを見るぞ!と決意をあらたにしております。
それが自己目的化してはいかんのだが(^^)。

コメントいただきありがとうございました。
薩摩長州 | URL | 2008/12/01/Mon 00:20[EDIT]
遅ればせながら
ちょくちょくコメントしているのに自己紹介をせず失礼していました。
風さんのブログから来たのですが、そこで、40歳、男、と書いた覚えがあります。
権力の目もあるので、あまり派手な自己紹介はご勘弁を。
僕が不精で知らないだけかもしれませんが、ネット上には「ウヨク」的な言辞は飛び交っているけど、原則的な意見はあまり見られない。見られないというより、あっても硬い。ざっくばらんに原則を語っているところがないように思っています。
その中で、風さんのところとここは僕には希少に思えます(他にあれば教えて下さい)。
ブログで公然化するのも1つの斗いかと。
コメントする目的は2つ。1つ目は、反権力公然ブログを断固支持し、心からの連帯をもって、ブログの維持を願うこと。
もう1つは、アジテーション。ふと見た人が心動かされ立ち上がる、ということにほんの少しでもなればと。この意味では、薩長さんのブログの利用主義者です。悪しからず。
薩長さん相手だと、書き易いですね。専門用語が使えますので。
恐らく路線は異なりますが、僕の戯言を許容頂ければ幸いです。
荻窪 | URL | 2008/12/03/Wed 22:57[EDIT]
荻窪さまこんばんわ
お返事がまたまた遅くなり申し訳ございません。

さて、自己紹介なんて無用です。というより、してはなりません(笑)。
昔取った杵柄ではないですけれど、”意識と言葉は双子の兄弟”文面を拝見させていただければ大旨人格はわかるものでございます。

さて、風さんのところはとてもストレートなかきっぷりで私も好きです。理論は理論でぶったってないといけないのでしょうが、私らの世代の特徴なのか弊害なのか、やたらと”感性”のほうへ力がこもってしまったこと、いまもそうであることは十分に反省にあたいするとも思うのですが、そうしたうえで私はハートをなにより大切にしたいと思ってますし、それ自体は断じて誤りではないと。

人の心にひびくアジっていいですよね。私はリアルにはアジヘタだったですけど(笑)、アッテンさんは上手なようです。昔、アジビラ切ることは結構あって、記事を書いていてもその方向に行きそうになることはあるのですが、ある程度はセーブしてます。

まあ、書きやすいといっていただくとこちらも心やすいです。ぼちぼちとお付き合いいただけましたらありがたいであります。

コメントいただきありがとうございました。m(_ _)m
薩摩長州 | URL | 2008/12/09/Tue 22:54[EDIT]
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