たわいもない日々の雑感を綴ってみたいと思いまする。

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Departure



いきなりGLOBEのDepartureを貼ったのだが、毎度の愛唱歌というわけではない。おっさんはこのてのノリと耳あたりがよいだけの意味不明な歌には萌えないのだ。それではなぜDepartureなのかというと。

姪っ子と親類の子供二人、計三人がこのたび同時に高校卒業となった。来月からはそれぞれに東京、京都、大阪へと旅立つことになっている。そんなわけで例の不渡り事件で先月、今月と収入0円どころかマイナスのうちとしてはご祝儀をだすのは結構きつかったりするのだが、義理をかいては仁義に反するのは一般庶民も「過激派」も極道も同じということで昨日の日曜日にささやかながらのお祝いの会をしたのだ

「口がすべった」http://kangun.blog123.fc2.com/blog-entry-161.htmlというエントリーで書いたことだが、姪っ子は4大学5学部をこのたび受験し、3勝1敗けったるいので1棄権という”ビックル”な成績をあげた。第一志望である語学の最高峰には届かなかったが、第三志望にして母であるアメリカ姉さんの母校はあっさりとクリアー、第二志望も楽勝だったそうだ。

さすが、地方の田舎の進学校とはいえ、英語教育は折り紙つきと聞いていたが、そのポテンシャルの高さに”ビックル”だった。そこで、アメリカ姉さんは英語の教師をしており、親子で通学、おまけに幼稚園、小学校、中学校とアメリカ姉さんが通った学校とくれば、余計なお世話ではあることを重々自覚した上でも外野の私たちとしては、第三志望だけは行ってほしくないな~と常々話していたので、”ああ、よかった。これでマザコン引力から離脱できるかも”といのが本音である。

ちょっと話が横ずれしたが、祝いの杯をかたむけながら、3人の表情をまじまじと見て、そのあまりに幼い顔つきに親の心中にちょっとだけ触れたような気がした。私たちの頃もあんなもんだったのかもしれないけれど、私が直感したのは、私たちの頃とは比較にならなくらい、この子たちはあまりに多くの時間を受験勉強だけに投じてきたのだろうということだった。

桜咲く4月には晴れて大学生となったら、いままでの偏狭な地域性とか型にはまったカリキュラムをつきぬけるものとしておおいに”学問”に励んでもらえたらいいな~と、まったく学問と縁もゆかりもなくすごした武装せる園芸家にして「武力なき予言者」が、エラソーに思ったのはこの子らがこれから背負ってゆく時代はとてつもないほどの激動の時代となるであろうと思うからなのだ。なんてことをつらつらと思いながら深酒をして悪酔いをしたのだった。

追記 姪っ子は国際的な運動にかかわってゆきたいんだそうな、うんうん!いい志だ。インターナショナルだね。世界革命だぁあ! 違うか?(爆)




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| | 2012/06/14/Thu 23:35[EDIT]
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