たわいもない日々の雑感を綴ってみたいと思いまする。

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ソウルへの道
老いた父母よ 寝込んでもう三年
うら山の薬草もとりつくしちまった
わたしがいっちまったら 面倒をだれがみる
ソウルへゆく道 なぜこう険しい

この歌は、記憶違いかもしれないが「ソウルへの道」という名の歌だったと思っている。
南朝鮮(韓国)の民主化闘争をになった人々がかかえていた、家族問題などなどのしがらみを切々と歌ったものだ。たしか3番まで歌詞はあった気がするのだが、あいにくいまでは思い出すことができない。

私は、この歌詞を遠い昔、幾度となくくちずさんできたものである。ここ何十年ものあいだ、政治的な関心がなかったこともあり、この歌ともすっかりごぶさたしていたしだいである。

「極左」系ブロガーのオフ会ともいえる北総大地での全国集会への参加は、このたびも叶わなかった。
アッテンさんはもとより、お誘いいただいた、あるみさん、このたびは、なのなのさんもETC実装ではせ参じると聞いた。

情けないかな、武装せる園芸家は”お金”がなかったのである。当座の資金調達のため前受金に目が眩み、引き受けたのが、北総大地とは真反対の方向、火の国への長期出張のお仕事だった。
ウン十年ぶりにこの歌をくちずさんだ。命をかけて民主化闘争を闘った人々にくらべたら、あまりにもとるにたりないその理由に、申し訳なさをかんじつつ。

前回の秋にひきつづき、今回の欠席は、慢性的金欠症とあいまって、さすがに凹んだ。先週ようやく無罪放免となって帰ってきたのだが、すっかり消耗し、もう書くのをやめようかなとおもった。
だけど、やっぱり書くのをやめるのを、やめた。自らすすんで口をつぐむべきではないと。語り合い、ふれあうことはとても重要な契機だ。

うまくいかないことがあっても、消耗して果てるのではなく、はねかえして”とりもどし策動”に腐心するのが○学童的思考であったはずた。そんなわけで、己の日和見主義に恥じ入りつつも”私はいずれ闘いの隊列に加わる意志がある”表現としてまだまだ「たわいもない話」を書かせていただこうと思った、まるで冬に逆戻りしたような寒い一日の日曜日だった。

追記、あるみさん、お誘いいただいたのに、のぼりの下に集まることができず申し訳ございませんでした。だが、いずれかならず。



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 秘密にする

カネのこと
久しぶりの投稿、お元気でしたか。安心しました。脱落した中核派の一人として、日々の食い扶持を得るために、薩摩長州さんがどれ程の苦難を経験しているのか、お察し申し上げます。私も、個人事業主として、月末には支払いのことで呻吟しております。三里塚集会には私もいつかは末席を汚したいと思っております。
元々中核派 | URL | 2009/04/28/Tue 10:55[EDIT]
いつの日かチリで
元々中核派さん(同じ思想を共有していたものとして、ある種の親しみをもってこう呼ばせてください)おひさしぶりでございます。気にかけていただいていたことを、とてもうれしくおもいます。いまさらいうまでもありませんが私も、脱落逃亡分子であります。
末端のいち党員ではありましたが、それなりに学業もあっさり放棄し、こじれた家族問題を粉砕し(指導部にはこっぴどくおこられたが)、一切を党活動につぎこんでまいりました。

そんな現役時代、チリからもどり散をしたのち、行動をともにしていたsob書の某氏と一杯飯屋で超遅い夕食をいただきつつの話、なにかの脈絡で脱の話になったとき、某氏はいいました。「脱したら地獄だぞ」と。それは、けっして893の恫喝ではありませんが。
実際、脱ってみて、たしかにそうおもいました。いちど背を向けたものに世間は容赦ないほどに厳しい。

まあ、たちいったことは書けませんが、権力、▲○を避け、党からも逃げながら(同列に並べること自体ナンセンスなのだが)諸国を転々としてまいりました。そんなわけで党生活時代以降一貫しての貧乏暮らしには慣れっこではありますが。

Web「F」での写真でごくまれに同志の顔を見ることもありますが、その多くはどうしているのかは、私も気にかかるところではあります。まあ、なにはともあれ、つぎの半年後のオフ会にむけて頑張って生きてゆこうとおもいます。5月になるとここ数年お仕事が激減してしんどい日々がつづくのではありますが。いつの日かチリでツァイチェン。

コメントいただきありがとうございました。


薩摩長州 | URL | 2009/04/29/Wed 22:35[EDIT]
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