たわいもない日々の雑感を綴ってみたいと思いまする。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

買った! 「有閑階級の理論」
amazonは箱がシンプルだが、ロゴがおしゃれなので小包爆弾にみえることはない 
P1010117.jpg

やっとこさ届きました。amazonでお買い物。たま~にコソーリのぞかせていただいている、でいっく氏のところの常連コメンテイターであるtodo氏の一押し本、ハイエクの「隷従の道」と ソースティン ヴェブレンの「有閑階級の理論」をtodoフェアーばりにプロモートしていた。

todo氏は新自由主義ハイエク教の「伝道者」で、その主張は私とはまったくといっていいほど相容れるところはない。そうしたうえで、少々公務員嫌いは鼻につくところはあれ、その論理は明快にして、確固たる信念はみあげたものである。どこぞのだ~れかさんみたいに、「不当な感情だ」とか、「言論の自由を冒涜している」だとか、訳のわからぬことを言って反っくり返ることがないので、私は惜しみない敬意をはらっているものである。
そんな氏がおすすめの2冊であるが、さすがに、ハイエクは貧乏を振り切って手を出すには思想的ハードルが高いのであるが、有閑階級の理論はいぜんかのブログで話題になっていたときから興味津々で、いずれ入手しようとおもっていたので、このtodoフェアーにのったというわけだ。

amazonにとんでゆくまえに、たまたま、タモ・ツン糖酒のところへ寄り道したら、マルエンの漫画、「続資本論」が素晴らしいというではないか、ご意見伺いのコメントを飛ばしてみたところ、はねられて書き込めない。どこぞで、ご機嫌をそこねるような発言を遣っちまったか、書き込み禁止ってか!まあ、「白」はお好きでないのはないとのことなので、いたしかたないかと、少々気落ちしながらでいっく氏のところへもどり2冊ポチをした。有閑だけだと送料がただにならないので。まあ、買い物ついでに、amazonは古いプリンターのインクも安いとのこと、非お仕事用プリンターのインクが切れかかっていたので、それもついでにポチ。

こんかいはじめて詰め替えインクを使ってみることにした。プリンターはものすごく安くなった。そう、オイラがPCをはじめて買った頃は、ものすごく高価だった。フロッピーディスクだって出たてで70万くらいしていたようなきがする。じっさいはじめてフロッピーを入手したときはだいぶ安くなっていたが、10万をはるかに超えていた気がする。いまでは1000円そこそこで売られているのだから、まことに資本主義は魔物である。

プリンターはインクがいわずもながら高い。インクを数パックかいかえるなら、本体を買った方がいいくらいだ。こういうのを”悪魔の商売”というらしい。灼熱の大地アフリカで裸足で暮らす原住民にただでサンダルを配っておいて、もう裸足であるけないようにしておいてから、高値で2足目のサンダルを売りつけるという、親切だかお節介だかわけのわからぬ、帝国主義的発想のビジネスモデルである。自分で詰め替えるのは少々面倒な気もするが、わりと私はこのての、ちまちました作業がすきだったりする、根っからのMuskel系である。

資本論が漫画で読めるなんて夢のようだ。まあ、漫画は漫画なりだとは思うのだけれど、いったいどーやって漫画にしたのか興味はつきない。なんたって、剰余価値学説をあつかった第一巻ならなんとなく漫画にもなりそうなきがするが、このたびの「続資本論」は2巻3巻が漫画になっているらしい。総資本、総労働とか、平均利潤とか、利子生み資本、地代などなど、とうてい私の発想では漫画には向かないテーマばかりである。まあ、糖酒おすすめということで間違いはあるまいて。いっぽうの有閑階級は460ページのなかなかの圧巻にて、さぁーてどっちから読もうかといえば、todo氏には申し訳ないが、資本論からさきにということで、有閑はもじどおり、有閑にまかせて、ぼちぼちいかせていただこうかと。

それにしても、このたびの買い物、いったいこの3品のうち商品確保にどれが手間取ったのか、いっこうにコンビニ決済用バーコードがとどかなんだ。発送予想が6月1日になっていた。いいかげん、忘れかけていた頃になって、お支払い用バーコードがメールで届いていたのには少々あきれたが、それでもロングテールなんとかのamazonは実にありがたい。私もすっかり年をとって、注文してから商品が届くまで、じっといい子でまっていることができるようになったのも幸いである。若い頃はわずかな雑誌の情報をたよりに、調べ上げ、何百キロももろともせず車を飛ばして買いに走ったのが懐かしくすらある。もう、そんなナンセンスな情熱はない。

宇野本につづいて、久方ぶりのお買い物にときめいてしまう私は、やっぱり俗物かも。物象化はいけない!なんて思いつつ、商品の魅力に負けにけり。

中身はこんな感じ 「続資本論」はわずか190ページほどしかない 興味をそそる
P1010121.jpg

おはり。



Comment

 秘密にする

ありがとうございましたぁ
またのご来店を(ry
ぶさよでいっく | URL | 2009/06/11/Thu 00:01[EDIT]
こんばんわでいっくさま
todoさんみたいにど~んとプリンターみたいなことはできませんが、ひさびさのamazonでのお買い物にうかれて記事にしてみた次第であります。そんなわけで、たいしたアガリにはなりませんが、おつきあいはさせていただこうとおもいます。そうそう、今日、ローザから村上春樹の”1Q84”ですか、amazonに注文してくれという依頼をうけそちら経由でいれときました。

ローザ曰わく「1Q84」って私らの時代じゃん! 「パクられてただけじゃん」と私。

コメントいただきありがとうございました。
薩摩長州 | URL | 2009/06/11/Thu 20:17[EDIT]
Track Back
TB*URL

Copyright © たわいもない話. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。