たわいもない日々の雑感を綴ってみたいと思いまする。

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我と我が手で
またまた久々の更新であります。やっとこさ衆議院解散になりましたね、あの郵政選挙の、ローザ・ルクセンブルクのように自殺があたまをよぎるほどではないにせよ、おもわず立ちくらみがした、絶望的自民圧勝から任期満了をわずかに残して。

巷の下馬評では民主党に追い風ということではありますが、前回の郵政選挙のときも自民分裂で民主党圧倒的有利などともいわれつつ、やれ、刺客だのなんだのといっているうちにすっかり自民ペースとなっとりました。
まあ、事前に敗北はないとの予測あっての狙いに狙った郵政解散はかなり緻密に準備された「反革命的蜂起」だったという話もありました。

そんなわけで、このたびも民主党に追い風といっても、民意はうつろうものなので気は抜けませんが、ホー・ソウダやア・ソウダロウの連チャンボーゲンがとびだすところをみると、コイ・ズミのような目的意識につらぬかれた戦略はないかななんておもったりします。

まあ、そんなわけで順当にいけば政権交代となる可能性は高いわけですが、民主党が真に人民の階級的利害を代表しているとは思いがたく、それでなにかが大きくかわるということもない、といきなり夢も希望もないことをおもっていたりします。すべては戦後の処理の過程でつくられた国際社会の枠組みが、屋台骨もろともひっくりかえりつつあることからひきおこされていることなので、そこから一切の問題をとらえかえし、人民の利害を貫徹しうるようなあらたな政治勢力の台頭がまたれるところでしょう。

とはいえ、戦後革命期の遺産も使い果たし、奪い取られ、ゼロにだいぶ近づきつつある状況にあって、展望はきびしいとはおもうのですが、そんな希望の芽を育てる時間がほしい。そして、既成政党の限界を民衆が知ることの意義も重要かとおもいます。そんなわけで、いま民衆の中にもりあがりつつある変革の気運にのせていただいて、一人でも多くの自公現政権与党の議席が減少することを目標によ~く考えてささやかな、あまりにささやかな、たったの一票を投じたいと思います。おまけのようについている最高裁判官もよーくしらべとかねばいけませんな。

そうそう、謹慎中でコメントをさしひかえているお玉さまのところで「ええ加減!!成り上がり、たたき上げの総理出て来い!!!」とブログ主さまが絶叫しておられましたが、オイラ的には我と我が手で「たたき上げ、成り上がって総理を出すぞ!!!」ってことになりましょうか。どうやって?

こういう情勢をつくりだすんですwa みんなの力でね。
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いこうぜ選挙 れっつごー投票  


おはり




Comment

 秘密にする

世の中が大きく動く「きっかけ」となる総選挙になりそうですね。民主党政権が出来ても、世界恐慌状態が解決するわけでもなく、政界再編を含め、いろいろと起こりそうです。
「再建協」も選挙方針を出しましたv-218いや~ローカルですな~
TBしておきます。がむばりましょうv-91
GO@あるみさん | URL | 2009/07/27/Mon 21:53[EDIT]
おひさです。
 自民と民主については田中秀征氏の「自民は老朽住宅、民主は仮設住宅、どちらも終の住処にはならない」という指摘に勝るものはないと思います。ただワタクシ的に言葉を足せば、老朽住宅のオーナーが手を替え品を替え見栄えだけ取り繕っている間に、肝心の土台も柱もすっかり腐ってもはや改修不能ということになれば、倒壊下敷きになる前にとりあえず仮設住宅に避難するという選択は必要でしょう。
shira | URL | 2009/07/27/Mon 21:55[EDIT]
こんばんわ あるみさん
TBありがとうございます。カニコーセンには大いに笑いますた。笑顔で爆砕する”あ!そう”はキャラそのものです。さて、真性左は戦後一番の危機だと思うのですが、負けず劣らず権力もまごう事なき危機であります。

私たちは知っていますね、権力がめざすゴールを。”帝国主義間での戦争”です。戦後「民主主義」を精算してここまでもってゆくことは並大抵のことではない。でもボケ~としていたら雪崩うっていってしまうことも歴史が教えるところ。しっかりと目を開いて見て、一生懸命頭で考えてゆかねばいかんなとおもっています。

とにもかくにもISTのメンツにかけて分派をなした再建協には私も大きな関心をよせています。
おっさんもおいてきぼりをくわぬよう、ついて行こうとおもいまする。よろしく
薩摩長州 | URL | 2009/07/28/Tue 00:05[EDIT]
こんばんわ shiraさま
うむ、いいたとえですね。おもわず膝をたたきました。仮設住宅のくらしずらさにほとほと住人がくたびれ果てた時がひとつの大きなターニングポイントになるような気がしています。いまの時点では、仮設住宅があまり大きくなりすぎるより、赤い屋根の仮設住宅や社民印の仮設住宅など適度に分散してという意見を頻繁に目にすることができます。それはそれで、リアルな政治力学の手法としてみるならば妥当であるとおもうのですが。
いま直面している危機の大きさは手法で乗り切れるサイズではないとかんがえています。

政権交代しても結局いいことにはならなかった。ということになったとき、絶望的な閉塞感、虚無感、脱力感が庶民の間に蔓延するようなことだけは絶対にさけねばならないと思っています。そのときやってくるであろう”より密集せる反動”をどこかしらかが、つきやぶり展望を指し示すことができなくてはなりません。
そうしたうえで、まずは仮設住宅に避難することの意味は現時点でとても大きいことは確かですね。

コメントいただきましてありがとうございました。
薩摩長州 | URL | 2009/07/28/Tue 00:32[EDIT]
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「カニコーセン」で、自公を打倒!
さて、総選挙、しかも政権交代がありそうなそれが1ヶ月後に控える中で、いろいろ政治  [続きを読む]
たたかうあるみさんのブログ 2009/07/27/Mon 21:45
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