たわいもない日々の雑感を綴ってみたいと思いまする。

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草取り
地味な話で恐縮ですが、今年最初の園芸ネタいきます。

今年は元日から真っ白な雪景色で、ここ数年暖冬続きだったこともあって、もしかしたら今年は性根のはいる本格的な冬かななんておもったりしています。

毎年正月休みにバラの剪定と硫黄石灰合剤による消毒をするのですが、今年は天候不順でまだできていません。まあ、そんなわけで正月休みは、晩秋からほったらかしにしていた結果、雑草がすっかりヘゲモニーを握った猫額ガーデンの雑草取りをしました。

ずっと芝を貼っていて、それなりにメンテをしていたので、拮抗作用で雑草がヘゲをとることはなかったのですが、昨年は全くといっていいほど手をいれることができなかったので、気がつけば芝が完全に放逐されていました。こういうことは「自己責任」なので無念の一言であります。

雑草も点ではえているうちは、当然スポットで抜けばそれでいいのですが、面で制圧するようになると厄介です。草刈り鎌で地上部を一掃するのでは根が残り、すぐに復活してしまいます。コストはかかりますが除草剤はお手軽ではあるのですが、やはり地力をおとしてしまう。とりわけ枯れては困るものが密集近接していたりするとつかいずらかったりします。

そんなわけで、うちではどうしているかっていうと・・・

あ~らどうしましょう 、てな感じになっているところで

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目が粗めのふるいと金鏝、移植用ショベルを装備します

P1000007(1).jpg


ショベルで雑草を根ごと表土とともに削り取ってふるいにいれます

P1000009(1).jpg


あとはシャカシャカとシェイクして土だけを分離してもどせばOKです
途中で土の塊があれば金鏝で粉砕します ふるいに残った雑草の地上部と根を
ゴミバケツにポイして完了 これをひたすらくりかえします

P1000011(1).jpg


庭で園芸をするうえで避けて通れないのが雑草取りでして、この作業に”くりえいちぶ”な何かを感じることができるようになるっていうと”君はいっぱしの園芸家だ”な~んて言われるそうで・・・
うちのような猫額ガーデンなんぞ問題にもならないですけど、白い可憐な花を咲かすつるバラ キフツゲート・コート誕生の地、 キフツゲート・コート・ガーデンは女性の園主三代にわたって造られ維持発展してきたことはつとに有名ですが、そんな園主が代々伝え守ってきた金言は”雑草を見つけたら速攻でとれ”ということだったそうです。

封建領主がおかかえガーデンキーパーに”やっとけ”でさせていた雑草取りの延長線上にあるガーデンが少なくないなかで、 キフツゲート・コートは園主の手作りっていうところがとても素敵で、最近はボラさんもはいったりするようですが、あれだけの広大な庭を切り盛りする園主の情熱と見上げた根性にはただただひれ伏すばかりであります。
冥土に行く前に一度は行ってみたいところでありまする。

おそまつさんでした。



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