たわいもない日々の雑感を綴ってみたいと思いまする。

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武装せる園芸家のひとりごと
3連休の職場も多かったようだが、私は賃労働だった。今日は日曜日でお休み、ここ数年「勤労感謝の日」はずっと仕事で休んだことがない。派遣労働という雇用形態が一般化するようになってから。
「勤労をたっとび、生産を祝い、国民互いに感謝しあう」という趣旨を文字通り理解するならば、 別段仕事を休み休息日とすることに意味があるとも思えないが、戦前の新嘗祭にそれとなく重ね合わせて「勤労感謝の日」が制定されたことにはサヨクとしては胡散臭さを感じてしまう。

くわえて、サヨクではない他の一般庶民である同僚スタッフに言わせれば、正規雇用はお休みで、低賃金の非正規雇用が労働に動員されることを労働者間の対立としてとらえ、少なからざる不満はあるようである。そうだね、そうだね、としかいまの私には相づちをうってあげることしかできないのであるが。
「勤労感謝の日」はまさに文字通り労働から疎外された産業予備軍が「勤労することがかなうことを感謝する日」となったようだ。

労働からの疎外は、こんにち労働者階級としての階級からの疎外としてもたちあらわれる。
ここをこえてゆかねばならない、すでに全国各地でそうした試みは芽生え始めている。ほんの1mm程度の小さな小さな種が地に落ち、みるみる成長し程なく大輪の花をつける。生産力の増大とそれにシンクロする階級闘争の歴史を立脚点をする唯物史観は、そんな1mm程度の種がうみだすダイナミズムを讃える歴史観でもある。それは、幾十年もの歳月をかけてもならぬものが一夜にしてなることも示唆している。

歴史はとかくリニアにはすすまない、ジグザクをくりかえしつつ矛盾を溜に溜めて、あたかも、少しずつ蓄積された火薬がやがて大爆発をおこすように捻れを解消する。
この発火点をしっかりと我と我が手にたぐりよせつかみ取り、不発やあらぬ方向での大爆発を未然に防ぐには、まず1mm程度の種に身を投機することが必要なのだ。本格的な冬がすぐそこまできている寒い朝に思った。

今日はハーブを貼っておきます癒されて下さい。

赤いのはチェリーセージ 他にローズマリー レモンバーム
ハーブ


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 秘密にする

嗚呼革命的TB大感謝です!!
薩摩長州さんこんばんは☆
残業拒否闘争(大汗)に勝利しこんな早くに帰れたエンジニアのミッターマイヤーです!!
嗚呼今回TBに感謝しつつ開いてみたら、あの薩摩長州さんであってとってもびっくりですが、とっても嬉しかったです!!
そう僕は11.4初参加の革命的左翼初心者の青二才ですが、
やっぱり偽装請負孫受けエンジニアの僕にとって、
オカミの定めた休日があまり面白くありません(汗)。
勿論僕は正社員ですが、
雇用主の大企業のエンジニアの下請けで平気で終電迄や徹夜勤務、
それに休出に逆らえばもういらないよって言われてしまうから/(i-i)シクシク。
でも僕は今日仕事中こっそりみたこの一文に大変共感しています!!

>ほんの1mm程度の小さな小さな種

ああとっても勇気が溢れてきました!!
そしてこの哲学的かつ熱い文章に感動しつつ、
僕もこれからいろいろな闘いに連帯して
来るべき春を忍耐強くじっと待ち続けます!!

そう僕も彼女と一家を構えたらバラやハーブ園作ってみたいです!!
(犬や猫や植物と共に育ちましたので!!)

そうブログ更新出来ぬ状態ですが
それでも末永く成長見守って下されば幸いです。
(リンク希望です!!)



ミッターマイヤー | URL | 2007/11/26/Mon 20:55[EDIT]
いらっしゃいミッターマイヤーさま
ミッターマイヤーさまのような若い方が自らの階級意識に目覚めてゆくということはウン十年間の歳月のなかで忘れかけていた感動を思い出させてくれました。

私は、アッテンさんのような労働戦線ではなく、学生戦線の現場に配属された末端の者でありました。当時はそれらの交流は末端においては、ほとんどといっていいくらいございませんでした。
時期的には私は対Y戦のさなかP1からP2への移行期まで、アッテンさんはP2となってからの結集となっているようです。彼とは直接面識はありませんが、重なる部分はございますのでチリで出会っているかも知れませんが。

アッテンさんはすでにご存じのとおり鬱病により除名ということですが、私は職革見習いとしては財政問題が解決できずに(早い話がプロとして食っていけなかったということ)脱落逃亡した情けないものであります。

でも、私もアッテンさん同様、持てる全ての力を投入してまいりました。パルタイに残って頑張った方々からは、まだ足りないと言われるかも知れませんが、正直もう何もでませんというところまで。責任は全てとは正直いいませんが、圧倒的多くの部分はアッテンさん同様、自分自身のなかにあると思っておりますので、パルタイに恨み辛みもぶつけるつもりはまったくありません。

さて、ミッターマイヤーさまにお願いいたします。同志というのはご勘弁願います。私とアッテンさまとの間では「中退同志」とい意味合いで冗談めいて「同志」というのもありなのですが、ミッターマイヤーさまがこれから同志的関係を結んでゆかねばならない人たちは、すくなくともいまの私ではないからだと思うからであります。

私も進むべき道をいま模索し始めたところです。ミッターマイヤーさまと同じスタートラインに立っているものです。そうした意味合いで、同じ仲間ではありますが同志ではありません。同志というのはとても重い言葉なのです。血をわけた親兄弟よりもはるかに堅い信頼を寄せることのできるもの同志を文字通り同志と呼ぶものであります。その点をどうぞご理解くださいませ。かるく「さん」で呼んでいただけたらとおもいます。

もう老眼鏡がないと本が読めない歳になりました。それでもミッターマイヤーさまの背中を追いつつ歩んでゆけたらと思っています。最後に、古典に学ばれることをお勧めしておきます。ともに学んでまいりましょう。

あまり肩のこらないテーマが多いブログです。疲れたときなどバラでも見に来てくださいませ。まあもうすぐバラの季節も終わりですけどね。春になればまたいっぱい咲きますから。これからもよろしくお願いいたします。
薩摩長州 | URL | 2007/11/26/Mon 23:02[EDIT]
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アッテンボローの雑記帳 2007/11/28/Wed 00:14
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