たわいもない日々の雑感を綴ってみたいと思いまする。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

回復の兆し
あっというまに一週間がたってしまった。ひさびさの更新です。

きびしい一週間であった。仕事も納期に追われ、猫たちの状態も悪く、ローザ(配偶者)との関係も最悪の一週間だった。

それはさておき、まず、あけっちさま、アッテンさま、美也子さま、shiraさま、maiさま、ミッターマイヤーさま、東西南北さま、Landybirdさま、三毛猫のんのと私に励ましのお言葉をかけていただきまして誠にありがとうございました。のんのは先週の水曜日に退院させました。

少々食欲がでてきたとのことで退院させたのだが、はっきりいって状態が大きく好転しているようにみえなかったのだが、このまま預けておいても良くならないような気がしたのだ。はっきり言って、ローザが友達から料金が安くて親切と聞いて連れて行った病院はハズレだったようだ。まあ、あまり詳しく書いても腹しか立たないのでひとつだけ。

決定的な事件はのんのの退院の翌日の夜におきた。再入院に備えて点滴のラインを残しておいた医者の処置が悪く、ずっと私の仕事部屋のラックの下でうずくまっていたのんのが、トイレにでてきたとき、その点滴のラインのついた前足が、3倍くらいに腫れ上がっているのをみてビックリ仰天した。

すぐに前足のボンテージをとらないと壊死してしまう。速攻でタモ網をつかって捕獲を試みるが失敗。医者の評価をめぐって、ローザと激しい怒鳴り合いとなった。小一時間怒鳴りあって、固い意志一致を勝ち取った後は、共同作戦でもって心を鬼と化し、病身ののんのを網で追い回して捕獲。のんのを押さえつけ、とっても大切にしていたフライフィッシング用のライディングネットをあっさりとハサミで切り、点滴のラインのついた前足をその穴からだして、きちきちに巻かれた包帯と、紙テープをハサミで切り取り点滴の針を取り除いた。凄まじいのんのの叫びとともに、まさに修羅場であった。

私とのんのとの信頼関係は完全に崩壊した。翌日から、のんのは私を見て逃げた(泣)。とはいえ、土曜日から、食欲もだいぶでてきて、水もちゃんと飲んでいるようだ。今日は、朝から家の中を徘徊するようになった。まだ、片眼がぱっちりとはいかなし、涙目も少々に鼻水はでるようだが、前足の腫れもひき、元気が戻ってきたように思える。

先週の月曜日から食欲のなかった、三毛猫ななは水曜日には多少食欲がもどり、いぜん鼻水がでるものの今日はおかわりを要求するほどに食欲は回復した。
やはり、月曜日から食欲のなかった、家庭内野良で二毛猫(サビ猫)のぴよも、いぜん鼻水はでるものの昨日から食べ始めた。

ようやく、回復の軌道に乗ったという気がしている。よかったよかった、一安心である。ほんとうに皆々様のあたたかい言葉をいただいたことがとても嬉しく思えた辛い辛い一週間であった。そして、更新を怠っている間も訪れて下さった皆々様に心から感謝であります。


脱衣場の洗濯かごにこもってなかなかでてきてくれないのんの
のんの回復中


鼻水がでるが食欲がもどったなな
なな回復中


回復一番のこう 薬をまぜてあたえた猫缶の味が忘れられず毎日激しく要求!
こう完全復活


病気猫のためにクリスマスプレゼントの猫コタツを早期投入するも利用者は元気なみことうり
ねここたつとみこ


修羅場の跡 タモ網があたって壁に穴があいちまった
修羅場のあと


修羅場の跡 大事にしていたタモ網(ライディングネット) あいた穴が悲しい
修羅場のあと2

Comment

 秘密にする

はじめまして
こちらには始めてコメントさせていただきます。
本当にネコをいつくしんでおられるのですね。
ネコは、古代エジプト時代(まあ、あれをアジア的支配時代)から、穀物をネズミから守り、愛されてきた動物ですから…といってもネズミも人類にとってありふれた動物だったのですね(干支に使われているぐらいですから)
今後ともよろしくお願いします。
GO | URL | 2007/12/24/Mon 20:36[EDIT]
GOさまいらっしゃいませ
おお!GOさまではあ~りませんか。ようこそおこしくださいました。いずれ捕捉されるものと思っておりましたが(笑)。

そうです、ご指摘の通り、古代より穀物をネズミから守ってまいりました。しかしながら当時としては猫は現在のように小型にして温厚な性格ではなく、ときに一緒に穀物倉庫を守っていた衛兵をネズミ同様に捕食することもあったとのこと。

そして、ネズミの食害は生産力の低さにも規定され、人間社会に激甚な被害をもたらしたそうです。ネズミはありふれた動物ではありましたが、いまでは想像することもできないくらいの莫大な個体数をもって穀物を食害する、それはまさに自然の脅威のひとつだったようです。

それらのことから、猫は古代においては、愛すべき隣人というより、畏敬の念をもって接する家畜であったそうです。であればこそ古代エジプトの神殿を飾ることが許されたのだろう。ということだそうです。

な~んて、つらつらと能書きを書いてしまいました。猫すきですけど、人がすきです。世の事をもっともっと知りたいと思っております。
私はかつての○中としては、もっとも学ばなかったジェネレーションなので、いろいろと間違い、勘違い、暴言、暴論を書くこともございます。そんな時はやんわりと、やさしく教えてくださいませませ。こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。またのお越しをお待ちしております。
薩摩長州 | URL | 2007/12/24/Mon 21:41[EDIT]
とりあえず
 とりあえず、よかったっすね。
shira | URL | 2007/12/27/Thu 00:27[EDIT]
shiraさま、こんばんわ
ありがとうございます。おかげさまで、みな回復一直線です。のんのもだいぶ回復してまいりました。まだ、片眼の開き具合がちょっと細いのと、涙と鼻水が少しでるようですがすごくよくなってきました。ただ、荒療治によってうけたショックが大きかったようで、すっかりビビリンになってしまい、ちょっと不憫でなりません。もともと総天然系のキャラだったので。まあ、時間をかけて修復するよりいたしかたないかと。
校長先生とても素敵ですね。
薩摩長州 | URL | 2007/12/27/Thu 22:53[EDIT]
似た感性の人が・・
お久しぶりです。薩長さん。三毛ちゃん、好転してよかったですね。
うちも年末とか季節の変わり目とかに、よく『死』と出会いますので
心配していました。
ところで、腎不全(人間の)調べていたら、発見。
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/segawa-mr/syorui/autakata37.htm
何だか、薩長さんのことがすぐ思い浮かびましたので・・。
では。来年も宜しくお願いいたします。
三介 | URL | 2007/12/29/Sat 08:33[EDIT]
おひさです三介さま
いやあ、ほのぼのとするお話をご紹介いただきましてありがとうございます。
私の場合はもっと混沌としてますけど、人と猫の関係性ってちょっと不思議な気がします。一言で言うと毎度のセリフなのですが、たかが猫されど猫なんです。
ずっと互いによりそって生きてきたようにおもいます。犬も猫も人に。
こちらこそ、方向の定まらない拙いブログではありますが、来年もよろしくお願いします。
薩摩長州 | URL | 2007/12/29/Sat 20:07[EDIT]
Track Back
TB*URL

Copyright © たわいもない話. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。