商売繁盛とはいってもうちのことではありません。相変わらずの貧乏暇あり。
昨日夜に記事を書いていると、ローザがメールを確認するので退けという。しぶしぶリビングでテレビをみていると面白い番組をやっていた。
とある万里の長城ちかくの農村での話だったのだが、この農村おりからの改革開放と市場原理主義のブレークに遅れまいと村の住民は民宿業をこぞって始めたという話だった。
村民のほぼ全てといっていいくらい民宿を始めたようであった。みんなそれぞれ客を獲得すべく創意工夫をするわけなのである。ときには著名な大学教授を呼んで経営セミナーのようなこともしていた。日本で一時はやった村おこしのようなことも模索しつつセミナー参加者は講師の先生のお言葉を聞いていた。そして、話はセミナーの終わり際、参加者との自由討論になって一気に盛り上がりをみせる。お客がすくない民宿の経営者がこぞって講師の先生に異議を申し立てたのだ。先生も真っ赤になって論を展開する。
いっやあ、中国人民はかの毛主席の教育が行き届いていたのが幸か不幸か熱い民族だ。
はやっている○○さんの民宿はみんなで決めた料金より低価格で客をとっている!反則だぁあ!!とはやらない民宿経営者 いやいや、○○さんのところはお客様がくつろげるように念の入ったおもてなしを心がけているからだぁああ!と先生。
こんな具合で熱い闘論が村の青空中央広場で繰り広げられる。
中国が外国資本の導入を梃子に市場を開放し、経済原理を市場にもとめたとき中国人民はお金儲けということを知った。お金儲けは古代中国の秦の始皇帝の頃からあるわけだが、いまのお金儲けはまったく質のことなるものである。いま人民が手にするお金は万能だ。元で買えないものはない。民宿の主人は客が沢山きたら子供部屋をも提供する。子供は外のベランダで勉強していた。自給自足の片手間商売ではない。本気で一切合切を資本として投下するいっぱしの小資本家の登場だ。
共同体としての農業を捨て、こぞって民宿業をはじめたこの村の有り様をみるとき、資本主義という経済システムの生の姿をみるようであった。客の取り合いをつうじて、各民宿がしのぎを削るさまは共同体の崩壊であり、やがて客の入りの少ない民宿は放逐され恨み辛みをかかえながら、はやる民宿に吸収されてゆくのであろう。そうした過程を通じて個々人は栄えあるお金の前での「自由」と「平等」を手にするのだろう。
どうやら、またもや世界史的激動の原動力をなすものは西のロシアと東の中国そして、インド
のようである。北京オリンピックの終わりがこの世のおわりに即向かうことにはならないだろうとは思うけど、1つの区切りとはなろう。
昨日夜に記事を書いていると、ローザがメールを確認するので退けという。しぶしぶリビングでテレビをみていると面白い番組をやっていた。
とある万里の長城ちかくの農村での話だったのだが、この農村おりからの改革開放と市場原理主義のブレークに遅れまいと村の住民は民宿業をこぞって始めたという話だった。
村民のほぼ全てといっていいくらい民宿を始めたようであった。みんなそれぞれ客を獲得すべく創意工夫をするわけなのである。ときには著名な大学教授を呼んで経営セミナーのようなこともしていた。日本で一時はやった村おこしのようなことも模索しつつセミナー参加者は講師の先生のお言葉を聞いていた。そして、話はセミナーの終わり際、参加者との自由討論になって一気に盛り上がりをみせる。お客がすくない民宿の経営者がこぞって講師の先生に異議を申し立てたのだ。先生も真っ赤になって論を展開する。
いっやあ、中国人民はかの毛主席の教育が行き届いていたのが幸か不幸か熱い民族だ。
はやっている○○さんの民宿はみんなで決めた料金より低価格で客をとっている!反則だぁあ!!とはやらない民宿経営者 いやいや、○○さんのところはお客様がくつろげるように念の入ったおもてなしを心がけているからだぁああ!と先生。
こんな具合で熱い闘論が村の青空中央広場で繰り広げられる。
中国が外国資本の導入を梃子に市場を開放し、経済原理を市場にもとめたとき中国人民はお金儲けということを知った。お金儲けは古代中国の秦の始皇帝の頃からあるわけだが、いまのお金儲けはまったく質のことなるものである。いま人民が手にするお金は万能だ。元で買えないものはない。民宿の主人は客が沢山きたら子供部屋をも提供する。子供は外のベランダで勉強していた。自給自足の片手間商売ではない。本気で一切合切を資本として投下するいっぱしの小資本家の登場だ。
共同体としての農業を捨て、こぞって民宿業をはじめたこの村の有り様をみるとき、資本主義という経済システムの生の姿をみるようであった。客の取り合いをつうじて、各民宿がしのぎを削るさまは共同体の崩壊であり、やがて客の入りの少ない民宿は放逐され恨み辛みをかかえながら、はやる民宿に吸収されてゆくのであろう。そうした過程を通じて個々人は栄えあるお金の前での「自由」と「平等」を手にするのだろう。
どうやら、またもや世界史的激動の原動力をなすものは西のロシアと東の中国そして、インド
のようである。北京オリンピックの終わりがこの世のおわりに即向かうことにはならないだろうとは思うけど、1つの区切りとはなろう。
Comment
人間一人で山の中で自給自足は不可能ですから、それぞれが社会的に分業して交換経済を成立させるのが人類の特質ですね。相互利他主義というものです。ですから、利他労働できない人は「市場」経済というか人類社会の特質に反しております。しかし、現状は公正な市場経済ではなくて、お金を大量に所有し、管理している階級が「有利」な条件になっていますので、これをどのように公正な市場経済に近づけていくのかが問題だと思います。
中国っていうのは、ちょっと社会の仕組みが難しくなっていて。たとえばバリバリのアルマーニのスーツの背広に袴と下駄をはいたような状態になっている。そのへんの矛盾というか捻れは凄まじいようだ。いつそれが爆発するか時間の問題かも。革命を経験してきた民族は熱い。
さて、話はかわるが「うない」のお玉さまと卿のやりとりはすごかった。不特定多数が閲覧できる平場で、あれだけ本音を引き出したお玉さまが一枚も二枚も上手。いったいどれくらいのアクセスが「うない」にあっただろうか。カウンターがついていないので知ることはできないがものすごい人が見たことだろう。あれをみたらまともなブロガーは卿の名をコメント欄でみただけでドン引きする。あのお玉さまのアプローチこそが「軍事問題は大衆獲得の論理として防衛的に提起される」のまさに実践である。さすがだねランキング上位を維持するブロガーの実力のほどを見たおもいだった。
さて、話はかわるが「うない」のお玉さまと卿のやりとりはすごかった。不特定多数が閲覧できる平場で、あれだけ本音を引き出したお玉さまが一枚も二枚も上手。いったいどれくらいのアクセスが「うない」にあっただろうか。カウンターがついていないので知ることはできないがものすごい人が見たことだろう。あれをみたらまともなブロガーは卿の名をコメント欄でみただけでドン引きする。あのお玉さまのアプローチこそが「軍事問題は大衆獲得の論理として防衛的に提起される」のまさに実践である。さすがだねランキング上位を維持するブロガーの実力のほどを見たおもいだった。
SAPIXの設立は1989年
http://ja.wikipedia.org/wiki/SAPIX%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E9%83%A8を参照
津久井先生のところのコメント
http://tukui.blog55.fc2.com/blog-entry-450.html#commentを参照
中学入学年齢は12歳 阪神淡路大震災は1995年
http://ja.wikipedia.org/wiki/SAPIX%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E9%83%A8を参照
津久井先生のところのコメント
http://tukui.blog55.fc2.com/blog-entry-450.html#commentを参照
中学入学年齢は12歳 阪神淡路大震災は1995年
どこの国もだと思いますが、支配階級と被支配階級の対立は、上半身にアルマーニ、下半身にユニクロという矛盾です。人類らしい、人間らしい人類の本旨とはそんな社会なのでしょうか?
お玉さんも彼のあの根深い憎悪感情に基づく執拗さには正直、対処不能だったのでしょう。彼は本当に特殊な異常者です。お玉さんの所で史上初のコメント禁止者になりました。「おめでとう」と言ってあげたいです(笑)
さらに、その異常なまでの憎悪感情の現れですが、本日、またもや、まいさんのブログへ書き込んでましたね。いやはや、あの無反省ぶり厚顔無恥ぶりは、完全にブログ会でもリアル社会でも「隔離」するしかないですね。それを排除だとわめくのはもはや哀れです。
お玉さんも彼のあの根深い憎悪感情に基づく執拗さには正直、対処不能だったのでしょう。彼は本当に特殊な異常者です。お玉さんの所で史上初のコメント禁止者になりました。「おめでとう」と言ってあげたいです(笑)
さらに、その異常なまでの憎悪感情の現れですが、本日、またもや、まいさんのブログへ書き込んでましたね。いやはや、あの無反省ぶり厚顔無恥ぶりは、完全にブログ会でもリアル社会でも「隔離」するしかないですね。それを排除だとわめくのはもはや哀れです。
今、見てみたら彼のコメントは削除されていました。(笑)これで、ますます憎悪感情を募らせて、一層、自己を正当化し、「おれに従わないで発言を訂正しないものはブログを閉鎖し、言論の自由も認めないように憲法改正だ」となるんでしょうね。
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これで法治国家といえるのか! 分断・差別をあおり、くりかえされてきた弾圧に団結と [続きを読む]
アッテンボローの雑記帳 2008/02/02/Sat 12:42
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