たわいもない日々の雑感を綴ってみたいと思いまする。

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守ろう集会の自由!
なんぼ時事問題が苦手とはいえ、時には速攻でとりあげねばならないものもある。それでもちょっと遅くなったのだが・・・

ヤメ蚊さまやアッテンさまのところで、グランドプリンスホテル新高輪が右翼の妨害を口実に日教組教研集会の会場使用を拒否した問題をとりあげておられた。司法の判断をあっさりと踏みにじっての拒否である。

右翼の街宣行動という民間の暴力に膝を屈し集会の自由を自ら進んで放棄するこの行為を断じてみすごしてはならない。我々庶民は民間の反動的暴力に無関心であってはならない。そのことが社会に及ぼす影響力は絶大だ。大きな萎縮効果をもたらすには十分だ。
民主主義の鉄壁の防波堤も小さな穴から崩壊する。悪しき前例をはね返すような断固たる抗議の声を上げてゆこうではないか。

以下アッテンボローの雑記帳より転載

(転送可)日教組集会問題・ホテルにクレームを! 2008年02月03日21:26 (この日記は、転載・転送可です。集会の自由を守るため、どんどん広げてください。)

グランドプリンスホテル新高輪が右翼の妨害を口実に日教組教研集会の会場の使用を裁判所の命令にも従わず拒否した問題について、マスコミ各社はホテルに批判的な社説を掲げています。

新潟日報「大ホテルがこんな無法を」:http://www.niigata-nippo.co.jp/editorial/index.asp?syasetsuNo=1098

東京新聞「集会の自由は守らねば」:http://www.niigata-nippo.co.jp/editorial/index.asp?syasetsuNo=1098

読売新聞「司法をないがしろにする行為だ」:http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080202-OYT1T00729.htm

毎日新聞「言論の自由に関わる問題だ」:http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20080202ddm005070129000c.html

朝日新聞「ホテルが法を無視とは」:http://www.asahi.com/paper/editorial20080202.html#syasetu1

また、最近mixiから忽然と姿を消した古井戸さんが、本ブログでこの件を批判されています。http://blog.so-net.ne.jp/furuido/2008-02-02-1

まったく、コクドグループ再建の際に誓ったはずの「法令遵守」はどこへ行ったんでしょう?

ホテルへは、クレームのメールをホームページ等から発信できます。
1人1人の力は小さいですが、数が集まれば如何に愚かなことをしたかと言うことを認識出来るのではないでしょうか?
ぜひ、ご協力願います。

グランドプリンスホテル新高輪
〒108-8612 東京都港区高輪 3-13-1
TEL : 03-3442 -1111 FAX : 03-3444-1234

ホームページ(意見を送れます)
https://www3.princehotels.co.jp/support/index.html

文例
================================
グランドプリンスホテル新高輪 殿

貴ホテルが右翼の妨害を口実に日教組教研集会の会場使用を拒否した問題について知りました。3度に及ぶ裁判所の決定にも従わない貴ホテルの態度は司法制度の根幹を揺るがす暴挙であり、法治国家にあるまじき非道です。集会・結社・表現の自由を保障した憲法21条にも違反し、市民の自由を脅かすものです。法令遵守が企業・団体に求められてる今日、貴ホテルの行為は決して許されるものではありません。以上、抗議します。

住所(○○市程度で可。またはメールアドレス等も可)
氏名
================================


もう、コクド関連の企業はパスだ。パルコなんかいかない、西武線も利用しない、スノボも苗場はノーサンキュー。野球も少々問題はあれどソフトバンクに鞍替えだあぁあ!


庶民の諸権利をないがしろにしようとするものに一言「なめんなよぉ!」
なめんなよ2

Comment

 秘密にする

これは「たわいのない話」ではない
さすがに大手新聞各紙もこの「事件」については批判しているようですね。でも、TVではトント批判の意見を聞かないです。まあ、四六時中TVに張り付いているわけでもないですけど。

で、新聞社は以後、プリンスホテルの使用を控えたりコクド系の広告を拒否したりするんでしょうか? 

それにしても思うのは、日本における裁判所の軽さ。いつだったか、どこかの町の市長も裁判所の命令を無視して文化財を破壊しましたし、また、裁判所の判決に対しても気軽にイチャモンをつける。ヨッパイ運転の挙句3人の子供の命を奪った福岡での裁判でも、危険運転致死を適用しなかった裁判所を非難してました。

これに対して思い出すのは、金髪趣味のイカレタ野郎に殺された英女性(確か、ルーシー・ブラックマンとかいった)の親族の発言。疑わしきは罰せずで問題となった事件そのものは無罪だったと記憶してますが、検察と警察を批判してました。民主主義における法治国家ではこちらがスジのはずですが、日本では検察批判はあまり聞きませんねぇ。

どんなゲームでも社会でも、審判の威光を無視したら無法に陥るしかないんですが。
愚樵 | URL | 2008/02/07/Thu 11:10[EDIT]
こんばんわ、ようこそ愚樵さま
仰せの通り「たわいもない話」ではありません。とはいえ、ブログのタイトルが「たわいもない話」ですのでいまさらちょっと変更もできませんのでご容赦くださいませ。m(_ _)m
その代わりといってはなんでございますが、一応この記事は「頭爆発な話」のカテゴリーにいれております。

さて、本題です。新聞メディアはコクド系の広告を拒否するような根性はないでしょう。というより、まがりなりとも報道の「中立性」を示すことと、集会の自由を保障するものが新聞メディアのよってたつ言論の自由を保障する憲法21条1項と源を同じくするものであれば、なんぼ敗戦から60年以上経過しようとも、戦時下において新聞メディアはことごとく国家権力に蹂躙され、その走狗と化してきたものゆえ、言論の自由のありがたみは多少残っているのではないでしょうか。これは推測ですけど。

そうしたうえで、敗戦の8月15日を境にまるであっさりと手のひらを返したように、軽い反省で立ち位置をかえた新聞メディアにとって、はなはだ今回のちょっと力のはいった報道はやはり、自らのよってたつものを守るという自己防衛的姿勢からであって、コクドからお仕事がいただけたらこれはこれ、それはそれと割り切って、でかでかと広告を掲載することでありましょう。所詮ブルジョア新聞とはそんなものかと。

そしてもう一点、司法の判断があっさりと無視されると言うことに関してですが、たしかにご指摘のとおり、社会的正義を揺るがしかねないものとして見過ごすことはできないでしょう。まあ、もっともワタシ的には、司法の判断は所詮ブルジョア社会においては階級的なバイアスがかかりますので、とりわけ政治活動およびそれにともなう政治犯などは、とかく不当なあつかいを受けるものと心得ておりますが。ビラまき逮捕などは、微罪逮捕起訴というように戦前型治安弾圧への回帰のあらわれであると考えております。

そうした刑法上の問題はきわめて厳格な国家権力の発動をともなうのにたいして、民法上の諸契約にかかわるところの判断は最終的には当事者間の調整に委ねられるものでありますが、問題はコクドという日本を代表するような社会的に大きな責任を負っている企業の直属系列会社が司法の判断をあっさり蹴ったということは衝撃的な事実でありました。
最近、市民団体などが公共の施設を借り講演を企画していたらやはり、講演の内容に反対する立場の者達によるナーバステロで施設が借りられなくなるというようなことも起こっておるように聞いております。

憲法が保障する諸権利を守ると言うことは、それをないがしろとする行為を許さないと言うことであります。とりわけ憲法に制約された公的権力の手が届かないところを、あたかも補完するべく登場する民間の暴力にたいしては、徹底した弾劾の声をあげてゆかねばならないものであると考えております。このたびの一件は悪しき前例をつくられたということにおいて大きな失地であったとおもいますが、とりかえしがつかないことではありません。大切なのは憲法を守るという行為が具体的に何であるかを知り、できることでいい、守るべく行動することなのだと思ったしだいなのであります。
日本国憲法第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。

くだくだと長くなりましたが、あきれず、懲りず、怒らずでまたのお越しをおまちしております。コメント有り難うございました。
薩摩長州 | URL | 2008/02/07/Thu 22:37[EDIT]
どうした産経
 この件については全国紙社説も軒並みプリンスホテル批判でした。反応が早かったのは毎日と朝日で2月2日、ついで読売が2月3日、遅れて日経が2月4日。トーンは違いますが、司法判断に従えという主張は一緒。
 で、親愛なる(?)産経クンは今のところ黙殺を通しています。どうした産経、ダメじゃん。いつものように何か勇ましいこと言ってよ。
 っていうのも意地が悪いか。まあこの件については、いつも日教組批判と、いつもの「テロに屈するな」論を両立する論法なんか、見つかりっこないっつーの。
shira | URL | 2008/02/07/Thu 23:53[EDIT]
ごもっとも!
ははは、毎度の産経クンでありますね。いっそ、この件を突破口に自らの立ち位置をより明確にして、徹底したプリンスホテル擁護論を展開してもらってもかまわないのですけどね。いつもの勇ましい論調で。メディアの社会的責任にかんがみてスルーはいただけませんな。擁護するならするで、庶民はコクド、右翼、産経の三本柱で徹底弾劾あるのみとなるわけであります。もしかしたら、産経クン「もはや言論の自由はないんだぁあ!」と時代を大きく先取りしているのかも知れません。それはそれでご立派かもしれませんが。
薩摩長州 | URL | 2008/02/08/Fri 22:19[EDIT]
著者様。
「自由」をはきちがえておられるようですね。
受け入れない自由、それもあってこその
民主主義ではないでしょうか?
あなたがたのとっている行動は
インターネットの匿名性を利用した
言葉の暴力=弾圧としか感じられません。
それとも自由という言葉は
あなた方のためにしか存在しない言葉なのでしょうか?
一岩国市民 | URL | 2008/02/09/Sat 00:47[EDIT]
ウーム、ドスが効いてます~。
これはウリちゃんかな? 生体認証は厭やけど、
「湯たんぽ」はいいですね~。
この曲線が堪らない?!とか
言ってませんか?。薩長さん。
三介 | URL | 2008/02/09/Sat 03:14[EDIT]
言論弾圧ですね。
 だいたい料金を支払うといっているにもかかわらず、言論による集会をさせないホテルとはもはや異常です。まさか、暴力団や暴力団員にはホテルを貸していないでしょうね。言論による集会を妨害する右翼こそ取り締まるのが警察の役割です。
東西南北 | URL | 2008/02/09/Sat 03:29[EDIT]
「自由」をはきちがえるとは??
>受け入れない自由、それもあってこその民主主義ではないでしょうか?

プリンスホテル側は日教組教研集会の会場使用を日教組と契約していた。つまり受け入れていたわけである。にもかかわらずこの契約を右翼団体の街宣活動を理由に一方的に破棄したわけだ。

世の中契約をしていても、やんごとなき理由があってそれを履行することができないということはある。だが、すくなくとも司法の場において、プリンスホテル側の一方的な契約解除の無効を求める仮処分を日教組側は東京地裁に申請し、12月には同地裁が解除無効の仮処分を決定した。それに対しホテル側は異議申立をしたが却下、東京高裁への抗告も棄却された。日教組側の主張が全面的に認められたにもかかわらず、プリンスホテルは会場を貸すのを拒んだ。この事実は徹底的に重要だ!いくら階級性に規定されたブルジョア民主主義にあっても、一定の社会的良心と公平中立を体現する司法の判断をあっさりと蹴ったところで何が民主主義だ。

民主主義の基本原理をなす自由の原則は、他者の自由を尊重することである。別段我々は右翼がどこで集会をしようが公共の利益を損なわない限り自由であると考える。どうじに日教組がどこで集会をしようと公共の利益を損なわない限りこれも自由である。だが、右翼が日教組の集会を妨害する自由はない。

民主主義のなのもと、人は強盗を職業として選択することは自由である。だが実際にその行為に及ぶことはたして自由のなにおいて妥当な行為として擁護されるべきものであろうか?
当然否である。それは、他者の自由を侵害する自由は自由ではないからだ。自由を否定する自由は断じて自由ではない。それを認めるのであれば自由はない。

>あなたがたのとっている行動は インターネットの匿名性を利用した 言葉の暴力=弾圧としか感じられません。

まず用語がまちがっているので指摘させていただく。”弾圧”は権力が人民を暴力でもって制圧することを言う。私は権力ではない。そうしたうえで、貴殿はまずもって右翼の街頭宣伝という示威行為、威嚇行為という暴力を一切問題にすることなく持論を展開しておられることに甚だしい違和感を私は感じるものである。その点からまず自己の判断、主義主張を明確に提示することもなしに、いきなりかくのごとき言説をむけるはいかがなものだろうか。私にはこの言説は、たんなる逆ギレ恫喝にしか感じられないが。
薩摩長州 | URL | 2008/02/09/Sat 12:34[EDIT]
いらっしゃいませ三介さま
うりは堅太りで、お肉むっちりであります。もう丸くなったらまさに「湯たんぽ」。
しかも、朝まで同じ形のまま同じポジションで眠り猫なのであります。てなわけで、体のどの部分にもジャストフィット&朝まで安心なのでございます(笑)。
薩摩長州 | URL | 2008/02/09/Sat 18:28[EDIT]
こんばんわ東西氏
今回の事案で重要なことは、民間武装反革命の問題である。基本的には憲法21条1項が保障している言論の自由や集会結社の自由は、国家権力によってそれが侵されることがないということなのである。したがって、国家権力とは直接のつながりをもたない、独立した運動をなす民間武装反革命の暴力はブルジョア法体系の中にあっては刑法、民法、条令などの法に裁きを求めるべき問題なのだ。

それゆえに東西氏指摘の通り、現行法体系のなかにあっては国家権力警察機動隊に右翼の街頭宣伝の制圧を依頼するべきであり、国家権力はその依頼に応じねばならない。にもかかわらず、プリンスホテルはそうした対処の意志もなく司法の判断もスルーして契約を破棄しつづけたということだ。

さて、問題を今一段ほりさげてみよう。反権力闘争の集会は現行法体系の中で擁護されるのか、もちろん擁護される。今年洞爺湖サミットが開催される。国家の威信をかけた国家権力の分厚い壁にまもられて、うわさによると地対空ミサイルという軍事を投入しするつもりらしい。このサミットとやらは、先進国首脳があつまり定期的に世界支配維持のために各国が利害を調整し、具体的方針を確認し意思一致をはかるものである。といった認識から左翼的勢力がまいど持ち回りの土地土地で反対運動をくりひろげている。ドイツではかなり激しい反対闘争が貫徹されたようだ。

一岩国市民殿にいわせれば、間違いなく右翼の街頭宣伝を弾劾し、左翼のサミット反対闘争を擁護するのはダブルスタンダードであると言い切ることであろう。しかしそうなのだろうか。

答えは憲法21条1項が保障している言論の自由や集会結社の自由は、同時に国家権力を保持する国家を批判する自由とそのための集会結社の自由を認めているところにある。
サミットをなす主体は国家であり権力そのものであり、日教組は日本の教職員のあつまりのいち組合である。ちがいはいちいち説明する必要はあるまい。

だが、こうした憲法の規定から自由な民間武装反革命は、現行法体系を積極的に破壊する内乱的手段をもって登場してくる。国家権力警察機動隊も民事不介入の原則を楯に力がこもらない。地対空ミサイルを投入しようかというサミットと雲泥のちがいである。

それでも、日教組大会と右翼との緊張関係は昨日今日の話ではないので、歴史的に一定の治安問題として、警察もそれなりの警備体制を敷くことを慣例としていたものである。
いっぽうで、私が革命的左翼運動にかかわっていたころは、公安刑事と機動隊の弾圧はいくらでもあったが、Y派や右翼の武装襲撃から守る意志など彼らには微塵もなかった。
であるがゆえ、私たちは武装自衛のために武装部隊を編成し、そうした民間武装反革命の襲撃から集会とその参加者を守るため万全の備えをしたものである。

五十七回の歴史で初めて全体集会が開けない異例の事態に直面した日教組であるが、この事態を徹底的に総括し右翼の暴力には、自らの武装自衛組織をもって対抗するくらいの、かつての闘う日教組へと再生を果たしてゆく道へと踏み出さない限り、内外の十字砲火と全体集会すらひらけなくなった組織力への失望でさらなる衰退をよぎなくされ、「教え子をにどと戦地へ送らない」という戦後の崇高なる反省は完全に消滅するであろう。そうあって欲しくないものである。よな東西氏。
薩摩長州 | URL | 2008/02/09/Sat 21:53[EDIT]
民事不介入って(笑)
 市民Aが市民Bを刺殺した。警察は「介入」するでしょう(笑)。思うに、右翼の日教組への行為は、威力業務妨害罪が明瞭です。すなわち、日教組には政府を批判し、さらには、民間企業、団体等を批判する言論、集会の自由がある。同様に、右翼にも政府を批判し、さらには、民間企業、団体等を批判する言論、集会の自由がある。そうであれば、日教組が言論、集会をするのであれば、右翼も別の場所で言論、集会すればよい。にもかかわらず、わざわざ日教組が言論、集会するホテルへ「抗議」に来るのである。これは威力を用いて業務を妨害する行為である。右翼の行為は威力業務妨害罪で取り締まることは日教組及び社会の言論、集会の自由を擁護することになる。これのどこが警察による民事介入になるのであろうか?似た事例で言えば、選挙期間中に街頭演説している人の横に立って、「抗議」「野次」を繰り返せば、選挙活動妨害罪になる。同じことである。右翼は日教組の集会が終了した後に、同じ場所で集会を開くか、同日時に異なる場所で集会を開くことが言論、集会の自由である。集会を妨害する活動は業務妨害罪である。

 なお、警察が市民の安全を守ろうが守るまいがのであれば、警察が現場に到着し、犯罪行為を鎮圧するまでの間、法は市民に正当防衛権を保障している。しかし、右翼、左翼を問わず、予め市民が「武装」して銃刀法に違反することは正当防衛権の範囲ではない。

 

 
東西南北 | URL | 2008/02/09/Sat 22:40[EDIT]
頭と手足、これが帝政。
古田博司さんという東洋思想史の学者の韓国留学記を読んでますと、
薩長さん、どうも近代国家は封建制と帝政の間でもがいてるんやなあという気がします。
色んな中間団体があるが、封建制で、頭と手足、これが帝政。
プラトンの分類で行くと、貴族政と王政のような、民主[僭主]政のような。
スターリン主義や池田先生のところは、号令一価『右向け右』の帝政やし、派閥均衡の頃の自民党は、
封建制。中央省庁や各自治体は、幕藩体制的な縦割り並列政って官寺かな? ウォルフレンが、責任者不在の『ぬえ』国家のように感じ、逸見庸氏がそう描くの御尤も。
「なかぬきや」が流行る今日の状況は、強いリーダ-シップが切望されるんでしょうけど、『文革』等でこりた左派側は、萎縮しすぎで、この手の強権主義の必要性に関してシコウテイ止・判断停「死」しているのかも? 
三介 | URL | 2008/02/09/Sat 22:48[EDIT]
サンクス
おおそうであった。プリンスとの契約に気をとられて民事の事案にしか思いがめぐらなかった。東西氏指摘の通りである。威力業務妨害罪というのがたしかにあった。そのとおりである。

なお、民衆の武装の問題としては、銃刀法の弾圧を引き出すようなものを持ってするは愚の骨頂である。では、なにをつかったかというと、それは内緒♪

ご指摘有り難うございました。
薩摩長州 | URL | 2008/02/09/Sat 22:53[EDIT]
おこんばんわ三介さま
古田博司氏、ウォルフレン氏ともにその著作にふれたことがございませんので、なんともいえないというところが正直なところなのであります。

てなわけで、お話としてはかみ合わないかも知れませんですが、「なかぬき」という言葉は言い得て妙かと。な~るほどと感心してしまう言葉であります。

さて、全く違うところから話は始まるのですが、コイズミ&ヘイゾーのなした「改革」の核心の重要な1つは不良債権問題によるところの金融危機の突破にあったのは周知の事実なのでありますが、そのことは彼らの旗印であった「改革」の具体的方針としての市場原理主義の導入と、それに障害をなすとことの諸規制の撤廃であったわけであります。

ところが、ことこの金融危機に関しては金融市場の再編という過程をつうじ、国家主導で公的資金を投入しつつ疲弊した金融資本を解体再編することをもって、大きく金融資本の集積を実現したのでありました。金融資本は集積すればするほど社会の全能なる王へと上りつめる。国家独占資本はより強化される。
おおよそここだけは、「改革」のゆくえはまったく逆方向に進んでいたのであります。

古典的なレーニンの「帝国主義論」そのものが現実に展開されている。格差社会の進展も、企業淘汰もどんどん中間的な部分が解体されてゆく。まさに教科書どおりの展開だと。宇野経しかよってたつところをもたない私には思えてしまうのであります。

新自由主義のつぎにくるものは、金融寡頭支配の時代であります。
物価が原油市場への投機により上昇している現状にすでに新自由主義段階は終わりを告げつつあるのではないでしょうか。こんどは、右の側から都合のよい規制をかけなおしてゆくことになろうかと。

中間的な部分を解体する過程は同時に大きなストレスを社会に蔓延させるものであります。そのストレスをすくい上げ、民衆を導く輝く星が右から登場するか、左の方から登場するか。なんともいえませんが、強いリーダーシップが上からも下からも右からも左からも求められている激動期なのであるということであると同意いたすものであります。

いただいたコメントにいろいろと脳が刺激をうけボケ防止になっております。またのおこしをお待ちしております。ご訪問有り難うございました。
薩摩長州 | URL | 2008/02/10/Sun 00:31[EDIT]
産経、出ました
 薩摩長州さま
 2月10日になって、ようやく(実にようやく)産経が社説展開しました。
http://sankei.jp.msn.com/life/education/080210/edc0802100142000-n1.htm
 これは傑作ですね。この奥歯にモノが5~6本はさまったような物言いから、筆者が嫌々書いているのがありありと伝わってきます。是非ご一読を。
shira | URL | 2008/02/12/Tue 22:02[EDIT]
こんばんわshiraさま
情報有り難うございます。さっそく、読ませていただきました。たしかに、中立性を守ろうと淡々と事実を記述するも 「教研集会では過去に来賓の・・・」からルサンチマンが噴出しだし、「『帰れ』コールが起きる騒ぎや分科会で産経新聞記者が締め出される問題 」あたりの下りは逆恨み大爆発か。たしかになんとも歯切れの悪い文章であります。
薩摩長州 | URL | 2008/02/13/Wed 21:24[EDIT]
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三度、「日教組集会・会場使用拒否」について
 「憂国、喝!」さんからトラックバックを頂いたので、改めてこの問題を綴ってみる。  表題が、「街宣右翼よりも、タチが悪い日教組」。...  [続きを読む]
Re:F\'s blogroom 2008/02/12/Tue 16:00
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