たわいもない日々の雑感を綴ってみたいと思いまする。

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あっ!おっし~い 岩国市長選
岩国市長選は惜しくも井原氏の敗北におわった。まことに残念である。たとえ一票差でも負けは負けのブルジョア選挙制度にブログで文句をいっても致し方ないので、これまた大阪府知事選の結果とともに素直に受け止めねばなるまい。

しかしなが、投票行動をもって明確な意思表示をなした有権者の数といい、その拮抗した結果をみるかぎり、岩国市民の「自業自得」とさじを投げるのは大間違いである。
「財布が空だ」とちょっと脅されて、「目先の札束」に目が眩んだというところではなかろうか。とはいえ、この「目先の札束」の力というのはこうあっさりと批判的に語れるほど軽いものでもないのだけれど。資本主義社会のパワーは「札束」によって表現される。これを越えることは並大抵のことではない。にもかかわらず、半数近くが札束を拒否したことは負けたとはいえ凄いことである。

さて、中央との「太いパイプ」を選挙中訴えた福田氏のことだ、この「太いパイプ」をもって中央から怒濤のごとく札束を岩国市へと運び込むであろう。だがやってくるのは札束だけではない。それと同量、あるいはそれ以上の岩国市民への災であることを忘れてはならない。

この災いこそが、「札束」をこえる力になる。私はそう信じている。だから「自業自得」などとは断じて言いはしない。住民不信に陥ってはならない。井原氏に一票を投じた市民は絶望していけない。負けてはいけない。福田氏に一票を投じた市民の頭上にもひとしく災いは降り注ぐ、だが、札束は全ての市民の頭上に降りはしない。

こうした、ジグザグした攻防をとおして市民の意識は活性化し高められるものだ。岩国市民の闘いも、それに共感をよせる全国の市民もこの無念の結果に失望することなく、前に向かってすすんでいっていただきたいものと思うものである。ただ願わくば国が倒れたら国民はおしまいだ。自治体が借金で首がまわらなくなったら住民の生活もおしまいだ。というロジックに真っ正面から対峙し、迷える民衆の心を明るい未来へと導くことのできるコアな部分の登場がのぞまれるところであるが。もしかしたら、すでに芽吹いているかもしれないかもと思わせるような投票結果ではあった。まだまだチャンスはあるぞ頑張れ岩国!!

ななも応援!?
三毛猫なな2

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