たわいもない日々の雑感を綴ってみたいと思いまする。

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出会い
みなさま、お久しぶりでございます。お変わりございませんか。季節はすっかり春になり、桜は今年もおもいっきり満開でしたが、あいにく”武力なきネットカフェ難民”には花見などとは無縁でありました。

例年ですと4月はお仕事は暇になるのですが、今年はなぜか”星守る犬”問題もあって、労働意欲が激しく減退しているにもかかわらず、ほとんどイジメのようにお仕事が集中し、昼夜の労働ということとあいなり、心身ともに激しく消耗しました。

ブログの更新を放棄してから日々はとても密度の濃い時間を過ごしてまいりました。そのあたりのところは後日のブログネタとして、また、覚え書きとして書き留めておこうかなとおもっています。とりあえず近況としては、かなり激しい格闘のすえ、一定の線で互いに折り合って、努力をしてゆこうということとあいなりました。

そんなわけで、”武力なきネットカフェ難民”からふたたび”武装せる園芸家”となったわけではありますが、まるで緑なす絨毯のようにびっしりと地をおおう、雑草君に制圧された庭にただただ呆然とするばかり、当然ながらバラはほとんどアキマヘン、一番重要なときに肥料を投入できなかったので、肥料切れの徒長モードです。
家庭というのは、家と庭と書くわけですが、家庭が円満であるか否かは庭が健全に維持されているかが一つのメルクであるとしみじみと思ったりします。ほいなら、庭なし集合住宅に住まいの方は?、というツッコミはご容赦、家庭というのは、前社会のウクラードであると園芸家は思っています。

さてさて、やたらと枕がながくなってしまいましたが、ちょうど一月ちょい前になりますが”武力なきネットカフェ難民”のさなか、去年の秋につづいて三里塚にいってみました。



国家権力=キドータイであります
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こちらは秘密警察=コーアンデカです
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開会宣言です
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前回はヒソーリ&コソーリと会場の隅の方にいたのですが、いるはいるは債権者、否、元指導的同志。
うん十年の歳月を隔てて、相手は覚えていないかもしれませんが、私はしっかり覚えているので、だれもが覚えていないとは断言できません。そんなわけで、今回は人混みのなかへGO! 羊は羊の群れの中に、革命家は人民の海の中へ。



結構微妙なポジションに座ると、目の前には”三里塚 勝手連”の御旗。
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これって当ブログでリンクさせていただいている草加さまのグループかしら、よく見ると以前アッテンさんのところで紹介されていた”旗旗号”とおぼしきものがある。
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どうやら間違えないようです。ふとふりかえると後ろにはこんな御旗がたっています。
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そう、”たたかうあるみさん”の御旗です。前回は私を捜索してくださったとのことでしたので、今回は私の方から近づいていって、念願の”生あるみさん”ハケーン!!
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想像していたよりとっても小さくて可愛らしいあるみさんズであります。このサイズで、メットに”党派印”を書き入れるのは、なかなか至難の業。あるみさんの主体はなかなか器用にござる。この小さなあるみさんが片手にもったG棒、そしてもう一方の手に携えしシロモノはテスターらしいのですが、どうみても時限式の爆にしかみえないのでありました。



初対面のご挨拶をかわし、”星守る犬”問題の行く末を心配していただきました。あいにく当日は前回のうららかな秋晴れとはうってかわって、春とは思えぬ寒風吹きすさぶ最悪の天候、雨予想していた私は、レインギアを準備していたので早々に着用、毎度お約束の、三点、マスク&メガネ&帽子にレインギアの四点で完全武装していたので、いかなる人格かはわかりかねたかもしれません。


北原さんです 右後ろは萩原さん
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関西実行委の永井さんです
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集会も半ばのころ、ふと、右手の中央派の方をみると、な~んと大口債権者、否、直属の指導部がおるではありませんか。これにはかなりビビリました。しかも、そのお姿が年齢を感じさせない、うん十年前とかわっていないことにWビビリはいりました。

それはさておき、政治的責任を貫かれておられることに頭をたれつつも、心中は複雑なおもいでいっぱいでありました。いぜんアッテンさんが東か西か党派選択に複雑な思いを綴っておられましたが、党をはなれて永く人間関係が途絶した私には理解しがたいところもあったのですが、その心情がすこしはみえたようです。


前回はお仕事の関係で帰りの時間がきつく、デモまえに離脱したのですが、今回は参加しました。ひさしぶりのコールに今ひとつ声がでません。つーか、後ろからの大音響で、リードがよく聞き取れませんでした。昔だったら「空港&粉砕、二期&阻止、△◯&殲滅、決戦&勝利」がお約束だったのですが、歳月を感じてしまいます。



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デモ貫徹後、三里塚勝手連の方にお聞きして、当ブログでリンクさせていただいている”旗旗”のブログ主でおられる草加さまにお会いすることができました。交流会にお誘いいただいたのですが、お仕事の都合もありお断りしましてすみませんでした。「さぁ~って、私はど~やって帰ったらいいのかしら」と途方に暮れつつあった私を、快く送ってくださった正太郎さま、おくればせながらではありますが、本当にありがとうございました。

さまざまな思いがネットで交差しつながりあい、リアルな行動となり、そこで出会いがある。バーチャルからリアルへ。そんなきっかけとしてまだまだブログは止めたくはないなとおもいつつ、歩いて歩いて、切って切って切りまくって、無事帰還の途についた寒風吹きすさぶ中での”武力なきネットカフェ難民”なのでした。

まだまだ”武力なき政治難民”状態はつづくだろうが、できることからぼちぼちと始めたいと・・・



市東さんの畑です すばらしい土です 武装せる園芸家にはわかりますyo
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星守る犬3
あれやこれやとしているまに、すっかり3月になっとりました。仕事はかきいれどきで2月はしんどかったですwa。
まあ、まいどブログの更新を放棄したのちの言い訳としては定番になりつつある下りではありますが、今回はちょっとちがいまするzo。

すぺしゃる 「お~まいご~」でありまする。 武装せる園芸家は、ただいま家出、放浪中であります。
去年の暮れから修復を試み続けていた、ローザとの関係が決定的に破局しました。あまりたちいったことは、ミネルバの梟が飛んでからということにして、さらっといえば、灰皿はとぶは、コーヒーカップをテーブルにたたきつけるは、暴動のような”闘論”のすえ、私の十八番”清算主義が大爆発し、私は家をでました。かなり絶望して自死で頭が一杯にもなりました。

今日はとても天候の悪い、ミゾレまじりの暴風雨で、たいへん寒い思いをあじあいました。ただなんとなく、その昔、○学童中学派だったころをおもいだしたりして、あのころもこんな暮らしをしていたっけなぁ、なんてノスタルジーにひたったりしてました。とはいえ、すっかり足腰は弱くなり、ちょっと歩きこむと、情けなや、足がぱんぱんです。こんなことでは、秘密警察には勝てません。トホホ・・・

ちょうどまとまった仕事がすんだあとの大爆発だったので、顧客に迷惑をかけることはとりあえずさけられていますが、早急になんとかせねばなりません。ケータイにお仕事がはいりはしないかとヒヤヒヤもんです。ハッキリいっていまはお仕事いりません、レーニン号もないし、精神的にもできるような状態ではありません。でも断ったらそのあとお仕事は、たぶんしばらくありません。ヤレヤレ・・・

あるステージの高いお方に、調停をお願いしていて、今日いただいた連絡によると、なんとか離婚ということはさけることができるようにおもえるのですが、予断はゆるしません。今週末には、そのお方の家で、ローザと対面、和解ということになればと願ってはいるのですが。

ちょっと笑われてしまうかもしれませんが、家出したときの書置きの最後は、「頼むから、いまいる猫たちだけは、捨てないで面倒をみてやってほしい」だったりして、それが気がかりで、気がかりで身をきられるようにつらかったであります。人は自ら身の振りをけっすることができますが、猫にはそれはできません。にゃ~にゃ~言ってうるさかったみこちゃんは、まったく鳴かなくなったと今日聞きました。
それを聞いて私が泣きそうです・・・

まあそんなわけで、ただいま住所不定、無職、まるで地下にもぐったような生活なもんで、復帰はいましばらくお待ちくださいませ。

I shall return.

今日は某ネットカフェで一夜を過ごす武装せる園芸家なのでありました。 

おはり。



本多延嘉著作選
武装せる園芸家は風邪をひきました。昨日の夜、コメントのお返しを書いてから、布団にはいるとすさまじい悪寒におそわれ、寒い寒い、頭が痛いで寝付けず、とうとう一晩明かしました。

今日は仕事休みました。そんでも、すこし調子がよかったりして、寝室にあるPCで、めぼしいところを巡回し何カ所かに燃料、じゃなくてコメントをさせていただいたりして。

とはいえ、夜もふけると調子は一気に下降気味、今日もたいしたことは書けなくてごめんなさい。明日は、ボルタレンごっぽりのんでも、デリバにいかないといけないので、ゆるしてくださいましな。

ところで、去年、あるみさんのところでハケーンしたのですが、再建協議会が”本多延嘉著作選”をデジタルアーカイブして公開してます。えらい! 再建派に一票です。いや、ローザの分もで二票です。
それは全人民の共有の財産だとおもうからです。

まあ、党派的には中央の出版収入に直接的な打撃を与えるねらいもあるかな? 二巻が万年品切れなのは、不都合なことが書いてあるからなどという噂もみみにしたこともあります。

まあ、そんなことはどうでもいいとして、当過疎ブログでもリンクをさせていただくことにしました。いままでひっそりと、抜き書き公開してきたのですが、もうその必要もありません。革命的左翼の理論にふれる機会はなかなかカタギの人たちにはないとおもいますんで、興味のおありのかたは一読してみてください。

私も本で読みかけていた、第七巻収録の「安保体制にかんする覚え書き」をこちらでよませていただこうとおもっています。赤ペン先生でよむことはできませんが、ブラウザーで文字を拡大すれば、本のように老眼鏡をかけなくても読めるので楽ちんだからです。

それではみなさん、さむいですからお風邪をひかぬよう、ご自愛なさってくださいne。おやすみなさい。


年頭のおもい
ドン冷えの朝をむかえて、障子をあけてみれば今日も真っ白な雪景色。一面まっさらな白一色というのも新しい年の始まりとしては、風情があるかなっておもったりもします。だ・け・ど やっぱりわたっしゃ暖かいのが好きです。そしてこの新年の始まりである1月1日がここ数年、おもいっきり鬱な日であったりします。
あ~ぁ、365日サバイバルのはじまりかって。

冒頭からいきなりネガな話で恐縮です。まあ、冬はしんどいですけど、やがて春がきて、草木は芽吹きあっぱれ見事な花をさかせるし、夏の照りつけるような太陽も、それはそれで心地よいもの。秋には秋のなんともいえない風情があったりして、ニポーンの四季はすばらしいですね。

そんな自然のダイナミックな営みのなかで、今年も一年、お仕事が忙しいとき、さっぱり暇なときとありましょうが、なんとか生き抜いていこうとおもいます。
そしてなにより忘れてはいけないのは、世界的規模での大きな歴史的転換点をそう遠くないところに感じるものとして、「必然の王国から、自由の王国」への道を、蟷螂の斧なれど志同じ仲間に学び、自分の頭で考えながらさぐってゆきたいとおもいます。

困苦は戦後の世界体制を過剰な生産力の偏在が突き崩してゆく歴史的過程に規定されているものであれば、一国の政治主導による税制や財政の組み替えで、それとしては正しい認識としての「100年に一度の経済危機」が乗り切れるものではないと考えるからです。

そんな方向性をもってたいしたことは書けませんが園芸もの、猫さんの話、お笑い失敗談などなどおりまぜつつ、たとえ月一更新であっても今年もブロガーさせていただきますので、よろしくおつきあいのほどお願いします。

年頭にあたり世界中の人民がともに手をとりあって一つになれることを切にねがって、今年はワルシャワ労働歌をはっておきまする。みなみなさまがんばっていきませう。





無事帰還
いってきました三里塚10.11現地集会! 
台風一過、最高の秋晴れの日、空港建設予定の敷地内でがんばる市東さん、萩原さんたち三里塚農民の方々の天をつくような激しい怒りと、不退転の決意をがっつりとうけとめてまいりました。

集会のさなかも、10分から15分おきくらいにジェット機がものすごい轟音をあげながら、会場演壇の真上を低空で離陸してゆきます。


石を投げたら当たるんじゃないの というくらい超低空飛行 クソうるさい!
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当日は法廷闘争の弁護団のはつげんもあり、そのなかで、”タモリ検索”のまえの知事、堂本暁子は三里塚現地を視察したとき、「ここは人間の住むところではない! とっととでてゆけ」と発言したと弁護団の方がいっておられました。会場から怒りの”ナンセンス”の声がわきあがったことはいうまでもありません。


弁護団のアピールのもようです 小さいけど
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市東さんは、おやじは土地収用法とたたかった。俺は農民殺しの「改正」農地法と闘うと決意をのべておられました。
萩原さんは、俺たちの断固たる決意についてこれないものは、俺の土地からでていってくれと熱い連帯をよびかけておられました。

三里塚闘争は43年のときをかさね、ますます熱い。

北原事務局長もお元気でおかわりないようす。惜しむべきは、ついせんだって亡くなられた北富士忍草母の会事務局長の天野美恵さん。反対同盟の婦人行動隊より追悼の言葉がのべられたときは、在りし日の、”ゲリラ・パルチザン戦で闘う”と元気いっぱいに言っておられた姿を思い出し、むねがつまるおもいでした。

なかなかおもいのとおりにならない、趣味者風情ではありますが、なんとかしてまたこの地へおもむき、微力ながらも、ともに闘いの戦列にくわえていただこうとおもいました。


会場の後ろに広がるのは萩原さんの畑です 右側と正面のフェンスの向こうは空港です
畑も家も四方をこんなふうに空港の敷地とフェンスで囲い 追いだそうというのは
国家権力によるサイテーのいやがらせ弱いものいじめです
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